天地公道(人生の処方箋)

私達人も天地自然に生かされて、
人力を尽くし、自分の運命を切り開きましょう!

繋ぐの意味

2024-04-24 08:43:00 | 信仰と生活
🔴24令和6年4月24日実践心学
[関節が教える道]ライン日記
その❷
おはようございます😃
『病と性分』は、誰かに当たるので、人生の香辛料と思ってくださいね。『憎み咎め』は誰もが持っている性分のひとつです。そこには『性格的に浅い人、根深い人。短い人、長い人』の差があります。

今朝は関節系、は『頑くなで解けにくい』ところがあります。体は辛いので治りたがっていますが、でも『性分が赦さない』のです。『頭の回転も早く、会話が空中を飛びかう』ほど。だから『アッサリが大の苦手』です。

『骨と骨をつなぐのが関節、これを断ち切る』わけにはいきません。ちょうど『親子、兄弟の縁のようなもの』です。でも『切ろうとするからやっかい』です。なに『心をつなぐ修行と思えばよい』のですが。やります!

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遺伝

2024-04-24 08:40:00 | 考え方
🔴24令和6年4月23日実践心学
[骨と骨は親戚なのでしょうか]ライン日記
その❶

病気というものは、天地のはたらきから観れば、性(しょう)のあらわれといいます。つまり性格のこと。親からもらう、先天的とのちの家庭環境から育つ後天的の両方で身に備わってきます。

親が楽天的なら、子も楽天的。親が悲観的なら、子も悲観的。親が笑わなければ、子も笑いません。無口も当然のなりゆきです。そこにあらゆる病の根が潜んでいるとすれば、おろそかにできません。


時に、全身の骨格は骨と骨、そして関節は骨と骨を繋いでいます。そこに病いが現れることがあります。その病気によっては親戚といわれています。今日はここまでにします。やります!
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