昨日は、2歳の子供が、発見され、無事、親元にかえりました。思わず涙しましたが、おじいちゃんも、助けられた‼️の思いもありました。
しかも、発見者は、最強ボランティアでした。78才、あらゆる、災害地で活動していました。
〈受けた恩を返しています〉と語られました。
私たちは、年とともに気持ちの柔らかさを失い、かたくなになります。
きのうは、《生れた瞬間が、神に近し》とありますが、人生経験に物言わせて、自己主張が激しくなり、気づかないあいだに、家庭、社会で、浮いてしまってます。
そして、回りが聞いてくれない、相談がない?になるのです。
自分を見つめる、内心の眼(まなこ)が姿を消して、
あるのは、《生きてきたように、死んでいく》笑顔を失った、老残の人生があります。
たとえ、大きなことができなくても、
せめて『さあ、今日も人様のために笑顔を配達するぞ!』
明るく、やさしい笑顔の《最強ボランティア》でいきましょう。
それはまさに、神と共にあり!
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