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令和3年5月25日人生の処方箋
[登り道は いくらもあるという]ライン日記
けさは、言葉をつくせませんが、許してください。
歴史を振り返れば、幕末の手前ヨーロッパでは産業革命が起こり、蒸気機関が発明され世界は変わりました。以来、あらゆる科学、化学は長足の進歩をとげたものです。
この10年ほど前には、数学上、最大の難問『フェルマーの最終定理』が解明されました。300年間、数学者の多くが解けずに犠牲になりました。
それぞれの道を究めるのに、山にたとえて登り道はいくらもあり、頂上はおなじだからといわれます。でも、宗教に限りオウムが出現してから頂上は違うことがわかりました。
私の思いは、山は登り口を間違えたら、とんでもない頂上に立ち、登る為なら手段を選ばないこともわかりました。
その中にあって『御神尊様は20年に及ぶ、修行と臨床の末、まったく新しい救済の道』を発見したのです。我田引水といわれるでしょうが、人の為にならない宗教行為から『人が寄り付きやすい和合の道』の実現こそ、私たちの願いです。やります!
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