令和5年1月27日天地の公道
[本能の愛と 天地の愛]ライン日記
御神尊様は、我が子を愛してない親はひとりもいない、もし、あなたが仮に継母の場合、その子を心から愛することができるだろうか。それができれば本物の愛。でなければ、それは動物の情といわれてます。
親子の情は本能的なもので、お腹を痛めた子が可愛いのは、動物本能の情で愛ではありません。たとえ継子といえど、心から親子の縁に目覚め心から愛することができれば、『天地の愛』に目覚めたといえます。
私の養母はふたりの実子がいながら、差別なき愛と情を注いでくれたものです。この情愛は、さらに御神尊様の慈悲につながるものです。やります!
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