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🔴23令和5年9月14日天地の妙理
[天地に誓う 七たび生まれ変わる]ライン日記
さて、鎌倉時代末期の武将、新田義貞は七度生まれ変わって、この恨みを晴らしてやろうぞ。と遺恨のことばをのこしています。戦国時代の武将、山中鹿之介は尼子家の再興を、月に祈っています。
昭和の世に、御神尊様は修行のおり『鹿之介は月に祈り、私は、天地に祈りて道を知る』と記しています。
そして『骨身を削り(七度生まれ変わって)救わずにおくものか』と誓願を遺しています。
極めつけは、佐賀の霊峰天山1046メートル。12月早朝の雪の奥之院に参拝、白光を浴びながら雪を被った『神よ我が身をかりて世に出ざるや』の気念碑をひとり仰ぎ見たのが、昨日のことのようです。やります!
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