🔴24令和6年4月9日実践心学
[人間の運命のトリセツ]ライン日記〜その❶
私たちは自分のすぎこしかたに、満足してきたのでしょうか。何かと、さまざまな事情に左右されてばかりです。しかも、楽しい、嬉しいなどの時間の短かさが身につまされ、その苦悩の長さには、あきれるばかりです。
そのような日々にあって、何とか『運命を良いように』との思いは、本能的に内在しています。そして苦のたびに念願だけは強く、手段とその実行力には疑問符がつき、諦めるのがおおかた。
そして、社会通念として宿命的と考えられ、運命開拓は不可能という否定的見方がされています。その旧弊(きゅうへい)を打破したのが、御神尊様です。やります!
※(トリセツ〜取り扱い説明書)
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