明日が見ない今日
歩くことも
歩き出すことも
思い出せない
窓に吹き付ける風の音に
おびえながら
今夜も眠れない夜を過ごす
もしかしたら
あなたが
消えてしまうかもしれない。
あなたが
そこにいるのなら、
私は
この風に
打ち付けられて
息絶えるのかもしれない
生きるという
生きているという
いきなければとい
希望の
一縷 . . . 本文を読む
自分のしたことだから、
きっちりと覚悟を決めよう。
上手くいかないときは、
何もかもがマイナスに動いていく。
人生はどこかえ帳尻を合わせながら進んで行くものだから
これも、
きっと今までの帳尻合わせ
課せられた宿題なのだろう。
. . . 本文を読む
何かをしようとすれば、
いつも
どんなときも
必ず裏目にでる。
でも、
なにかしないと
私が私でなくなってしまう。
何をすれば、
どうすれば
私は私でいられるのだろう。
教えたほしい
. . . 本文を読む
納得ができないと前に進めない。
自分の中で消化ができない。
わがままなのか?
頑固なのか?
こだわりすぎるのか?
バカなのか?
もやもやと自分の中にあるもの。
自分で引き起こした雲ならば、
自分で解決はできるのに、
現れた雨雲は、
土砂降りになって、
ぬかるんで
地が雨水を吸っても
太陽が照るまで乾かない
つまらん時間の無駄だということはわかってはいるが。。。
どうしても納得がで . . . 本文を読む
あなたの祈りの一日
後悔と悔しさと切なさと
しなかったことへの懺悔
赦されているはずなのに
自分を赦そうとはしない
そこにある笑顔だけが
記憶に残っているはずなのに
できないことは決して口にはしない
あなただから
その時の記憶が鮮明によみがえるのだろう
今、生きることの意味が
見いだせるとき
あなたは自分を赦すのだろうか
ただ、ともに祈る一日でありたい . . . 本文を読む
少しスピードダウンしながら、
ペースアップしないと、
息が続かなくなりそう。
処理能力がないのでは?
存在的能力にかけるのでは?
様々な思いがよぎる中
だからこそやれる!
そう思える一瞬がある。
生きを整えて、
深く呼吸をし、
膝をまげよう。
高く高く飛ぶために。 . . . 本文を読む
どうでもいいからね
今は
自分とお腹のあかちゃんのことだけ
毎日おいのりするから
元気な赤ちゃんと会ってね。
遠い昔、
わが子に会えるのかと
不安だらけの日々を送った
幸いにして、
形もなく虹おはしを渡ってしまった
あの子がまもってくれたのか
3120gの当時にしては割合と大きな元気な女の子に
会うことができた
. . . 本文を読む
卑下している
それは自分を貶めるということなのか
自信がないということなのか
踏み出す一歩がないわけではない
踏み出してしまった一歩の大きさに戸惑っているのか
「ずっと迷うよ、付きまとう。
自分自身と常に問いかける。
でも、やっぱり自分の生きる場所がある。」
そうアドバイスをくれた人
勝手なことをしていきているのではない
いつも自分の生きる場所を求めている
私は
自分が . . . 本文を読む