どんなひどいことをされたって、
女って馬鹿な生き物だから、
本当に好きなら
その人についていこうと思う。
どんな身勝手ことをさてたって
女って悲しいから、
本当に好きなら、
その人を待っていようとと思う。
ただ、
男ってずるいから。
ただ、
男って・・・
一番男のずるいところは、
自分を好きだって、
ちゃんとわかっている女を、
寂しがらせることだと思う。
寂しいって、
さみしいん . . . 本文を読む
日々を重ねるモレスキンに、たった一文字を書くことすれできない日がある。
物理的に忙しい、
そんな日は、むしろ書き込むことが多い。
何もなかったように、思える日。
そんな日のスペースは、後日にキチンと埋めることができる。
かくことができない日
心がたっていられない日。 . . . 本文を読む
誰かのことを想う
おじいちゃん
おばあちゃん
おとうさん
おかあさん
こども
友達
知らない人
電車で隣り合わせた人
町ですれ違った人
遠くの親戚
恋人
嫌いな人
離ればなれになってしまた人
愛おしい人
どんな人でも、
どんなことでも、
誰かを想うことができる
それがいい
そっと
知られず
声をかけて
手紙をかいて
電話をして
ただ想うだけ
それでいい
そして、
誰かに思 . . . 本文を読む
様々な出来事が日々起こる。
自分で起こすこと。
他から起こされること。
ほんの小さなことから、予期せぬことまで。
気付かないで通り過ぎていくのか?
それに向かっていくのか?
いろんなことを日々想い、それが現実になればいいと夢をみる。
躓いた石ころを蹴りながら、明日がこなければいいと嘆く。
そんな日々の繰り返し。
チャンスの神様は前髪しかないんだって!
そう教えてく . . . 本文を読む
何をかくそう、モレスキンユーザーです。
しかも、かなりがっつり使いこみます。
今まで使ったモレスキン→http://blog.goo.ne.jp/asayakenonakade/e/bbe27d2624bff111df26c892f794af6e
ただ、毎年、毎年、使い方を試行錯誤するのです。
今年は、onedayのラージタイプとweeklyのラージタイプを併用してつかっています。
予定と . . . 本文を読む
忙しいを理由に、ほとんど戻ってこない上の娘。
久しぶりにもどってきたかと思えば、
あれやこれやのおねだり。
散々散財された揚句に、口をひらけば悪態をつく。
他に言うところもないのだろうかと、我慢をして受け止めるのだが、
あまりにも辛辣な態度に辟易する。
「子の心親知らず」
と、何をいったい我慢しているのか?
親であれ、子であれ、
血の絆はきれることはない。 . . . 本文を読む
信頼とはいったいなんなのだろう?
求めあうもはいったいなんなのだろう?
「人生の最悪の年」
そう吐き捨てた知り合い。
運が悪いとしかいいようがなかった、起こしてしまった交通事故。
同棲を解消して戻ってきた長女。
家を飛び出した二女。
三女をつれて、出て行った奥さん。
学校へ行かなくなってしまった三女。
家族のために、自分のために積み上げてきたものは、
ボロボロと音も立てずに、砂の . . . 本文を読む
夜明けが好きなのに、
明日がこなければいいと、今でも思い続けている。
心が閉鎖的なまま、日常生活を続けるというのは、
体も心も疲れ果てる。
こんなことを書いてしまうと、壊れていると思われるのかも知れないが、
壊れている人間は(ごめんなさい)、壊れている自覚はない。
疲れている。
ただその一言に尽きる。
ほっとするはずの帰宅が、ストレスを重ねるだけの場所になる。
. . . 本文を読む