朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

毛布

2007-09-29 16:41:35 | 徒然に
昨日は夏のように暑かったのに、 今日は、涼しい通り越して寒い。 毛布を入れようかなぁなんて思ってしまうほど。。。 昨日と今日の温度差は10数度あるのだとか。 鍋にでもしたいほどの気分。 本当に毛布だそうかな? そうそう、 実は、少し体重を落とそうかなと思っている今日この頃。 (ドクターにはこの以上は体重が落ちないようにといわれてますが・・・) あまり太らないようには気をつけ . . . 本文を読む

ストーカー

2007-09-28 18:46:02 | 
一日中、私の部屋で過ごすこの子 私がベットからでると、私のベットへ移動。 トイレと食事以外は、ほとんどの時間を私の部屋ですごします。 そして、時折私の後をついて歩く。 トイレに行けば、トイレの前で待ち。 風呂へ行けば、風呂の前で。 さすがに事務所にはついていくとは申しませんが・・・ . . . 本文を読む

平然

2007-09-28 10:27:06 | お弁当
まともに買出しにでかけないので、 なんだかお弁当の彩が綺麗でない。 しかたないな。 まっ、いいか。 実力テストの結果をもってかえってきた娘。 「さっさと印おして!いつもとかわらない。」 なんたる態度! あれだけしないで、変わらないなら・・・ というかもう落ちるところもないが、 さらに落ちないというのも、どういうものなのか? 娘と並び以下は、娘と同様の生活をしているのか? 不思議なこともある . . . 本文を読む

残る月

2007-09-28 10:12:28 | 徒然に
そろそろ行かなくちゃねぇ~~ なんて思胃ながらぐずぐずしていたら、 握っていた携帯がぶるぶる震えている。 アラーム?なんておかしなことかんがえながら携帯の窓をみれば、 会社からの電話。 「買い物しながら来て!」 (通り道に24hスーパー有り) そんなわけでいつもとは違う道を通って事務所へ。 日々刻々と移り変わるのが空。 昨日よりも今朝のほうが月が残る位置がたかい。 なんて感じながら、やけに車が . . . 本文を読む

いい加減に歯医者に行け!

2007-09-27 18:26:33 | 徒然に
なんとな~~く、ほんのコンマ数ミリのぐらつきが気になる今日この頃だった。 お昼ごはんを食べていると、 「わっ!取れたぁ。」 また歯抜けババア・・・ 「いい加減に歯医者いけよぉ。」 と向かいで亭主がほざく。 「だからぁ、あれとこれとほんでもってあれの目途が。。。」 「またくっつけるのか?」 あっったり前です。 綺麗に歯ブラシで磨いてぇ・・・ってそういう問題か? まっ、しばら . . . 本文を読む

収穫

2007-09-27 10:50:47 | 食べ物・酒
むかごの収穫 今年は、ざっとこのくらいでした。 さて、何にしましょう。 明日の娘のお弁当のむかごご飯。 そして今夜は、さっと茹でて、 最近お気に入りのこの塩で ↓ 頂きましょうかね。 すると、今夜はスコッチというわけにはいかないかな? . . . 本文を読む

妄想

2007-09-27 04:41:14 | 徒然に
夕べのまん丸なお月様が残る。 闇の雲に薄っすらと隠れたり現れたり。 月に導かれながら、事務所へと向かう。 うちの外注さん、ちょっと変わってます。 外:「涼しくなったねぇ。」 る:「本当に、気持ちいいよね。」 外:「寒くなると布団から出たくなくなるから・・」 る:「どうせぬくもりもなく寝てるじゃん。」 外:「まあ、布団で寝ないからいいんだけどさ。」 る:「人肌のぬくもりがないなら同じだよね . . . 本文を読む

線の乱れ

2007-09-26 04:38:53 | 徒然に
一本の線を引く。 まっすぐに引いたつもりの線は、まっすぐには引けず、乱れを残す。 鉛筆で引いた線。 筆で引いた線。 人生の線。 生き方として、自分の引かれた道は一本の線。 曲がりくねって、昇り下がり、ぬかるんで、照り付けられて。 それでも道としての線は引かれている。 生きることを止めない限り。 毎朝、毎晩、裸で鏡の前に立つ。 自分の体の線を確認する。 体の線の乱れは、そのときの体調と体重 . . . 本文を読む

強く、そして強く

2007-09-25 17:32:18 | 読書、映画、音楽
『寄りかからず』  茨木のり子 もはや できあいの思想には寄りかかりたくない もはや できあいの宗教には寄りかかりたくない もはや できあいの学問には寄りかかりたくない もはや いかなる権威にも寄りかかりたくはない ながく生きて 心底学んだのはそれぐらい じぶんの耳目 じぶんの二本足のみで立っていて なに不都合のことやある 寄りかかるとすれば それは 椅子の背もたれだけ ずんと、 . . . 本文を読む

抱擁

2007-09-24 04:12:58 | 流水子
「もしあの時、あの誘いにのっていたら、きっとあの時限りだった。」 あなたは、私から少し目をそらしゆっくりとはっきりとそう言った。 視線を私に戻しながら静かに笑い、戸惑いの中にその言葉の肯定をしている私の顔をみた。 「あの時限りではなくてよかったって、そう言っているの?」 真意を確かめようとするなんて、ばかなことをしている私がいる。 一回りも下の彼に、大人として上手く接することができないのは、彼がヒ . . . 本文を読む