とてもたくさんやることがある月末の日曜日
ですが
朝寝します
雨で寒くて
頭痛も
猫も寝てることだし
日曜日だし
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昨日は夏のように暑かったのに、
今日は、涼しい通り越して寒い。
毛布を入れようかなぁなんて思ってしまうほど。。。
昨日と今日の温度差は10数度あるのだとか。
鍋にでもしたいほどの気分。
本当に毛布だそうかな?
そうそう、
実は、少し体重を落とそうかなと思っている今日この頃。
(ドクターにはこの以上は体重が落ちないようにといわれてますが・・・)
あまり太らないようには気をつけ . . . 本文を読む
一日中、私の部屋で過ごすこの子
私がベットからでると、私のベットへ移動。
トイレと食事以外は、ほとんどの時間を私の部屋ですごします。
そして、時折私の後をついて歩く。
トイレに行けば、トイレの前で待ち。
風呂へ行けば、風呂の前で。
さすがに事務所にはついていくとは申しませんが・・・
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まともに買出しにでかけないので、
なんだかお弁当の彩が綺麗でない。
しかたないな。
まっ、いいか。
実力テストの結果をもってかえってきた娘。
「さっさと印おして!いつもとかわらない。」
なんたる態度!
あれだけしないで、変わらないなら・・・
というかもう落ちるところもないが、
さらに落ちないというのも、どういうものなのか?
娘と並び以下は、娘と同様の生活をしているのか?
不思議なこともある . . . 本文を読む
そろそろ行かなくちゃねぇ~~
なんて思胃ながらぐずぐずしていたら、
握っていた携帯がぶるぶる震えている。
アラーム?なんておかしなことかんがえながら携帯の窓をみれば、
会社からの電話。
「買い物しながら来て!」
(通り道に24hスーパー有り)
そんなわけでいつもとは違う道を通って事務所へ。
日々刻々と移り変わるのが空。
昨日よりも今朝のほうが月が残る位置がたかい。
なんて感じながら、やけに車が . . . 本文を読む
なんとな~~く、ほんのコンマ数ミリのぐらつきが気になる今日この頃だった。
お昼ごはんを食べていると、
「わっ!取れたぁ。」
また歯抜けババア・・・
「いい加減に歯医者いけよぉ。」
と向かいで亭主がほざく。
「だからぁ、あれとこれとほんでもってあれの目途が。。。」
「またくっつけるのか?」
あっったり前です。
綺麗に歯ブラシで磨いてぇ・・・ってそういう問題か?
まっ、しばら . . . 本文を読む
むかごの収穫
今年は、ざっとこのくらいでした。
さて、何にしましょう。
明日の娘のお弁当のむかごご飯。
そして今夜は、さっと茹でて、
最近お気に入りのこの塩で ↓ 頂きましょうかね。
すると、今夜はスコッチというわけにはいかないかな?
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夕べのまん丸なお月様が残る。
闇の雲に薄っすらと隠れたり現れたり。
月に導かれながら、事務所へと向かう。
うちの外注さん、ちょっと変わってます。
外:「涼しくなったねぇ。」
る:「本当に、気持ちいいよね。」
外:「寒くなると布団から出たくなくなるから・・」
る:「どうせぬくもりもなく寝てるじゃん。」
外:「まあ、布団で寝ないからいいんだけどさ。」
る:「人肌のぬくもりがないなら同じだよね . . . 本文を読む
一本の線を引く。
まっすぐに引いたつもりの線は、まっすぐには引けず、乱れを残す。
鉛筆で引いた線。
筆で引いた線。
人生の線。
生き方として、自分の引かれた道は一本の線。
曲がりくねって、昇り下がり、ぬかるんで、照り付けられて。
それでも道としての線は引かれている。
生きることを止めない限り。
毎朝、毎晩、裸で鏡の前に立つ。
自分の体の線を確認する。
体の線の乱れは、そのときの体調と体重 . . . 本文を読む
『寄りかからず』 茨木のり子
もはや
できあいの思想には寄りかかりたくない
もはや
できあいの宗教には寄りかかりたくない
もはや
できあいの学問には寄りかかりたくない
もはや
いかなる権威にも寄りかかりたくはない
ながく生きて
心底学んだのはそれぐらい
じぶんの耳目
じぶんの二本足のみで立っていて
なに不都合のことやある
寄りかかるとすれば
それは
椅子の背もたれだけ
ずんと、 . . . 本文を読む
大きな子守に行って来ます。
娯楽映画は、それなりに楽しんできます。
漫画世代の亭主とデート。
娘は、同行をキャンセルしました(笑)
では、『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』 . . . 本文を読む
「もしあの時、あの誘いにのっていたら、きっとあの時限りだった。」
あなたは、私から少し目をそらしゆっくりとはっきりとそう言った。
視線を私に戻しながら静かに笑い、戸惑いの中にその言葉の肯定をしている私の顔をみた。
「あの時限りではなくてよかったって、そう言っているの?」
真意を確かめようとするなんて、ばかなことをしている私がいる。
一回りも下の彼に、大人として上手く接することができないのは、彼がヒ . . . 本文を読む