朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

朝の時間

2007-07-31 04:16:27 | 徒然に
自分の今日が始まる時間 一瞬の緊張感を持つことによって、 一日が決まる。 上の娘が帰省しました。 昨日の朝、着払いで届いたキャリー。 持って階段を上がろうと・・・ 無理! 昼前に戻った娘に自分で運ばせました。 中身は。。。 「この夏は天才になる」 ??? 教科書が沢山。 「明日から、午前中は図書館に通うから。」 また、娘のお抱え運転手です。。。とほほ . . . 本文を読む

現実の直視

2007-07-30 17:32:22 | 徒然に
『なかなかここに来ても(弟さんのところ)、弟の死を受け入れられない。でも、私よりももっと辛い、弟のお嫁さんと子供達が現実にここにいる。私なんて弱いんだろう。帰ったら、もう泣かないよ。』 友よりメールが入る。 月を見ながら、自分を責め続けていた友。 自分の言った一言が・・・ その一言は、自分自身に言っている。 どうしようもないことが、 どうしようもない。 隠れた月をみつめながら、 彼女の髪 . . . 本文を読む

2007-07-30 01:48:41 | 徒然に
海鳴りの音をききながら 今日になってしまった明日 もう一度、ベッドに滑り込む気にはならず 隣にいる猫の毛づくろいにを観察しする 眠りを妨げる頭の痛みは 遠く近い海なりに 和らいでいくことはなぃ . . . 本文を読む

課題

2007-07-28 10:56:24 | 徒然に
遠慮のない仲間との話しの端はしには、 日々忘れている記憶の欠片や、 気付かずにいる自分の心に触れる。 「いつでも自分に何かを課しているでしょ。だから忙しいのよ。」 そういわれた。 あれも、これも、そしてあっちのこともコッチのことも、 何もかもを自分で抱え込もうとする。 「な~~んにも仕事以外は、課さないもの、やらないの。だからとっても暇。」 それが分からない。 きっと今までそうしてきたことがな . . . 本文を読む

中途半端

2007-07-27 18:07:51 | 徒然に
書いたいことの途中で、仕事が挟がったり(仕事しながらブログ書き込み?)、 書いたものが途中で飛んでしまったり、 そんな繰り返しが、どうも書き込む気分をゲンナリさせる。 やろうと、やらなくてはいけない仕事の途中で、 違う仕事が挟まり、 それに思いのほか手間取り、仕事が片付かないまま事務所を後にする。 週末も手伝って(休みはないけど)、なんだかとっても重たい気分。 書いておきたいので、前の話 . . . 本文を読む

思考

2007-07-27 09:59:15 | Weblog
物事を感情と視察とで捉える。 事実を受け入れるということ。 受け入れたものに、対処する心情。 心に入り込んだものを思考する能力。 人間なんてものは、ただのおかしな生き物なのかもしれない。 三十三間堂に、並んだ数々の千手観音。 そのひとつひとつのお顔を眺めならが、 何を感じたたのだろう。 . . . 本文を読む

究極のダイエット

2007-07-26 10:33:39 | ダイエット
少々呑み過ぎかな。 久々に繰り出した街。 平日(次の日の仕事)ということもあり、 体調のいまひとつの人もあり、 その他用事がありの人もあり。 なんていいながら、お友達の一時帰国の会食はそのまま一件目にて終了解散。 出たからにはそのまま帰るわけにはね、いかないでしょうぉ(笑) 一人で呑みに。 いつもの時間まで。 呑みすぎかな。。。 朝、気が付くと(その前に一回目が覚めて、もうちょ . . . 本文を読む

親子漫才

2007-07-24 18:20:11 | 
「お母様は、何がございますか?」 お母様ねぇ~~ そうねぇ~~ 「いいんです。地元ではネームバリュウーもありますし、別に無理に上にすすまなくとも。」 先生、苦笑い。。。 「○さんは、どうですか?この休みはどのくらい勉強するつもりですか?5時間~7時間。」 そっちへ振ったところでねぇ、 「ひぇ~~、2時間。そっ、そっそんなにやるの?集中型ってことで、そのくらいで。。。」 そうやねぇ、そうそう、だいた . . . 本文を読む

やっと晴れ

2007-07-23 10:28:59 | お弁当
白飯 ごま塩 梅干 明太子入りタマゴヤキ ミニホットドック 鳥からあげ 甘唐辛子の塩昆布炒め かまぼこ レタス 「明日は、午後からにしていい?学校行くの。」 昨日の帰りの娘。 たっぷりと彼女なりに京都を楽しんだようです。 三十三間堂 国立博物館 錦市場 京都タワー 時間の関係等で、多くは回れませんでしたが、 それはそれ。 午後から登校したいって、今日からは午前中授業なんですがねぇ . . . 本文を読む