自分の今日が始まる時間
一瞬の緊張感を持つことによって、
一日が決まる。
上の娘が帰省しました。
昨日の朝、着払いで届いたキャリー。
持って階段を上がろうと・・・
無理!
昼前に戻った娘に自分で運ばせました。
中身は。。。
「この夏は天才になる」
???
教科書が沢山。
「明日から、午前中は図書館に通うから。」
また、娘のお抱え運転手です。。。とほほ
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『なかなかここに来ても(弟さんのところ)、弟の死を受け入れられない。でも、私よりももっと辛い、弟のお嫁さんと子供達が現実にここにいる。私なんて弱いんだろう。帰ったら、もう泣かないよ。』
友よりメールが入る。
月を見ながら、自分を責め続けていた友。
自分の言った一言が・・・
その一言は、自分自身に言っている。
どうしようもないことが、
どうしようもない。
隠れた月をみつめながら、
彼女の髪 . . . 本文を読む
海鳴りの音をききながら
今日になってしまった明日
もう一度、ベッドに滑り込む気にはならず
隣にいる猫の毛づくろいにを観察しする
眠りを妨げる頭の痛みは
遠く近い海なりに
和らいでいくことはなぃ
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遠慮のない仲間との話しの端はしには、
日々忘れている記憶の欠片や、
気付かずにいる自分の心に触れる。
「いつでも自分に何かを課しているでしょ。だから忙しいのよ。」
そういわれた。
あれも、これも、そしてあっちのこともコッチのことも、
何もかもを自分で抱え込もうとする。
「な~~んにも仕事以外は、課さないもの、やらないの。だからとっても暇。」
それが分からない。
きっと今までそうしてきたことがな . . . 本文を読む
書いたいことの途中で、仕事が挟がったり(仕事しながらブログ書き込み?)、
書いたものが途中で飛んでしまったり、
そんな繰り返しが、どうも書き込む気分をゲンナリさせる。
やろうと、やらなくてはいけない仕事の途中で、
違う仕事が挟まり、
それに思いのほか手間取り、仕事が片付かないまま事務所を後にする。
週末も手伝って(休みはないけど)、なんだかとっても重たい気分。
書いておきたいので、前の話 . . . 本文を読む
物事を感情と視察とで捉える。
事実を受け入れるということ。
受け入れたものに、対処する心情。
心に入り込んだものを思考する能力。
人間なんてものは、ただのおかしな生き物なのかもしれない。
三十三間堂に、並んだ数々の千手観音。
そのひとつひとつのお顔を眺めならが、
何を感じたたのだろう。 . . . 本文を読む
少々呑み過ぎかな。
久々に繰り出した街。
平日(次の日の仕事)ということもあり、
体調のいまひとつの人もあり、
その他用事がありの人もあり。
なんていいながら、お友達の一時帰国の会食はそのまま一件目にて終了解散。
出たからにはそのまま帰るわけにはね、いかないでしょうぉ(笑)
一人で呑みに。
いつもの時間まで。
呑みすぎかな。。。
朝、気が付くと(その前に一回目が覚めて、もうちょ . . . 本文を読む
「お母様は、何がございますか?」
お母様ねぇ~~
そうねぇ~~
「いいんです。地元ではネームバリュウーもありますし、別に無理に上にすすまなくとも。」
先生、苦笑い。。。
「○さんは、どうですか?この休みはどのくらい勉強するつもりですか?5時間~7時間。」
そっちへ振ったところでねぇ、
「ひぇ~~、2時間。そっ、そっそんなにやるの?集中型ってことで、そのくらいで。。。」
そうやねぇ、そうそう、だいた . . . 本文を読む
白飯
ごま塩
梅干
明太子入りタマゴヤキ
ミニホットドック
鳥からあげ
甘唐辛子の塩昆布炒め
かまぼこ
レタス
「明日は、午後からにしていい?学校行くの。」
昨日の帰りの娘。
たっぷりと彼女なりに京都を楽しんだようです。
三十三間堂
国立博物館
錦市場
京都タワー
時間の関係等で、多くは回れませんでしたが、
それはそれ。
午後から登校したいって、今日からは午前中授業なんですがねぇ . . . 本文を読む