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仕事をしながら、FMラジオを流しています。
今、サザンの特集中。
次から次へとサザンのナンバーが流れてきます。
因みに、サザンの「いとしのエリー」は私の曲です(意味不明ですが・・・)
私の年代だと、サザンのファンが多く、
茅ヶ崎からの連想は、サザンと答える人がほとんどだと思う。
サザンはもちろん好きなのだが、
なぜか私の連想は、Bread & Butter
ボサノバ系のあの独特の雰囲気が、神 . . . 本文を読む
物にしても、思いにしても、
これが!!
という確かなものは何もない。
欲しく手に入れたものであったとしても、なければないで困らない。
思いはつのったころには、何もたいしたことではないなと思ってしまう。
良かれと思ってしたことも、相手があることならば、
相手の想いや考えが、どうなのかと確かなものということはない。
そんなことが、不安として心の中に蔓延ってしまう。
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アボカドが7本になり・・・
夏休みで帰ってきていた娘が、
「もう花も実もならないんだから処分すれば?」
なんてほざくので、
「これで農園作って、一発ドカンと儲けてやる!!学費の心配しなくていいからね!」
と言ってやった(やったぜ♪)
毎年失敗を繰り返す綿。
今年はどうにかショボクてもいい具合のものが数本残りました。
しっかり実をつけ、頭が重くなり折れはしないかと心配の日々。
綿の . . . 本文を読む
上の娘は下宿先へ戻り、今週からまた実験→レポートの日々がはじまっています。
下の娘は、今夜はお友達とホテル泊。
お友達のお宅へお泊りの予定が、お家を片付けきれないからとお母様がホテルととってくださり、保護者(お母様)付でホテルへお泊りとなった次第。
さて、よって我が家は今夜は亭主と二人きり。
娘と二人きりは度々ありますが、亭主と二人と言うのはどうもねぇ。
「お夕飯何にしましょう?」
今日は先手 . . . 本文を読む
先日娘と映画を観にいきそのことを日記に書いたらしい娘。
理想の彼は「涎を拭いてくれる人」
そこへコメントを入れた娘の友達
「鼻の穴へ手を入れれる彼」
男の人は指が太いので、鼻くそをほれないから、代わりに彼の鼻の中へ指を入れて鼻くそを取ってあげれるような彼。
なんだそうで・・・
類は友を呼ぶ?
理解を超えた!! . . . 本文を読む
「寝ている間にたらした涎を拭いてくれる彼」
それが、下の娘の理想の彼なんだそうです。
娘の理想は正しいのかもしれない。
上の娘を下宿先に送り、買い物等をして整え夕方に帰宅。
行こうと思っていたライブ。
なんとなく行く気がそがれ、下の娘をさそって映画に行って今帰ってきました。
面白い、いい映画だった。
自分に鎧を着せないで過ごすことができる。
それが一番のこと。
しかし、長くも短くも結婚 . . . 本文を読む
月曜には、実験の授業が入っている上の娘は、明日また下宿先へもどります。
本来なら我が家恒例の夏のバーベキューが今夜の予定でしたが、
天候が悪いために中止、今夜は家族で食事に出かけることになりました。
バーベキューだったら、明日は片付けに追われるので送っていくこと不可能だったのですが、
中止になったので、甘えている?あまやかせている娘は、すでに私に送ってもらう気満々。
ここ数日、体調のはっきりしな . . . 本文を読む
「毎朝、オリンピックのニュースを見るたびに鳥肌がたっちゃう!」
ずっと運動(弓道ですが)をやっていた下の娘。
自分自身も、2段をとるまでにかなりの葛藤と戦ってきた。
選手から落ちる、スランプで悩む。
器用な子ではないので、人の二倍も三倍も練習をし、自分で研究?をした。
その分お勉強はなにもしませんでしたけど。。。。
そんな娘は、きっと第一線に立つその苦労とプレッシャーが、
我ことのように、ダイレク . . . 本文を読む
今朝は、秋を感じさせるほどの気持ちのよい爽やかな風です。
相変わらずペース配分を考えずに動き回るので、
電池切れにきづかないような、おかしな体調ですが・・・
今週末、娘達にせがまれて我が家恒例のバーベキューの予定。
もちろん、度々登場する下宿人Kちゃんもメンバーです。
が待ちきれず、昨日はとうとう登場。
午後から、塾の帰りにそのまま帰宅(笑)
娘の部屋でまったりくつろいで、普通にお夕飯を食べ . . . 本文を読む
時間と用事に追われながら、一日が始まり一日が終わる。
心のどこかに、これは私の生活ではない!
そんな思いがひっかかる。
それでも、どんなことがあろうとも、目の前にあるものは片付けなくてはいけない。
自分の性格の嫌なところを、自分自身で垣間見て、
それでもなお、そんな部分を押し通そうとする。
もっと強く、もっと優しく・・・
心の引き出しが、せめてもう一段あったらなら、
他の人にも、自分に . . . 本文を読む
昨日の夕方、北の空から見る見る真っ黒な雲が広がってきた。
待ちに待った夕立か?
海に近いこのあたりは、そのまま雲が逃げてしまうときもあり、
期待の夕立のおあずけを喰らうことも度々ある。
そんなことを思っているうちに、大粒の雨が窓をたたき始めた。
このまま一時間くらい降ってくれれば、熱されたアスファルトは冷えるだろう。
しかし、降り始めたと同時に雲は切れ始め、青空が覗きだす。
夕立はほんの10 . . . 本文を読む
入院中の双方の祖母、母が病院へ行くと父方の祖母は待っていて、母方の祖母のところへ連れて行くように促す。
先日娘達を連れてお見舞い?に行っ時、下の娘が父方の祖母に、
「ばぁばぁ、あと7年だよ。6年かな?そうしたら私結婚して男の子産むから。ばぁば、玄孫がみれるよぉ。」
と言う。
下の娘は、これといってなりたいものもなく、夢はお嫁さん。
「そう、玄孫だ!ばぁば、100歳だ♪」
その話しを、昨日祖母同士 . . . 本文を読む