陽のあたる場所へ 2012-03-07 08:10:58 | 徒然に 頑張っても、頑張っても、頑張りきれない時がある。 踏ん張っても、踏ん張っても、踏ん張りきれない時がある。 そんな時は、じっと時が過ぎていくのを待ちたい。 でも、人は待ち切れずに足掻く。 じっとしている中でも、あせりや切迫感を感じ、 絶望や悲感を抱き、悲しみの中に落ちる。 時を待つということは、次へのステップを踏み出すチャンスを狙うこと。 どこが勝負時なのかを見極めている . . . 本文を読む