長年履き続けたGパンが破れました。
おしりのポケットの下。
おしりを突き出すと、パンツがのぞきます!(誰も見たくないだろうけど・・因みにその日はピンクでしたが)
ちっともきづかないで半日はいてました。
そのまま仕事してました。
昼に亭主が、
「パンツ見えてないか?」
なんていうものですから、てっきりチャックがあいているのかと勘違いしてまして・・・
10年も履けばいくら作業着のGパンといえども性 . . . 本文を読む
土曜日、今度は下の娘が彼のお宅へ伺った。
なかなかダンディなパパと、すっごい美人のママだったそうで、
お家も大きく綺麗にかたづいていたらしい。
自慢ではないが、私も片付けはなかなかのもの。
ホコリで死んでしまうしね。。。
すると娘が、
「家はね、物がない!」
だから片付いているんだそうです。
物がない?
ありますよ普通に。
生活していますもの。困らないように。
狭いんです。
12畳のリビン . . . 本文を読む
あなたの夢をみた。いつものままの忙しそうなあなたを。
あなたに逢いたくて、
でも逢えなくて、
会いにいけばあえるのに、
あいにもいけない。
あなたを思いながら、
夢の中へと落ちる。 . . . 本文を読む
高速を走りながら、両脇に満開の桜。
娘の下宿先をみた義母はやっと心底安心してくれたようです。
娘のアパートから少し先の絶景ポイント!
満開の桜に、遠く見える海に、
大喜びの義母。
大学生活もあと半分。
自分の夢を見失わないで頑張って欲しいと願うばかり。
下の娘は、そんな上の娘と私の健康に気遣って、
自分の進路を模索中。
犠牲になったと思わない決め方をしてほしい。
それぞれの . . . 本文を読む
明朝、もうこんなにゆったりと帰省できそうない、娘を送っていきます。
淡々と焦ることなく日を過ごすことができる娘。
彼女の夢を私はいつまで、どこまでサポートできるのだろ。
いつまでも、ガンと立っていられる親でありつづけたい。 . . . 本文を読む
「自分が先に逝くからいいと思わないでね。」
と母の攻撃が父に向く。
ここのところ、何かと言うことろのある父。
そして、入院透析を受けいてるが、復活!かと思えるほど元気になった祖母(父の母)
「私が、るなが先に逝くってこともあるんだからね。そうしたら惨めなもんよぉ。そんなしょたしょたしていられないんだからね。」
まぁ、母の攻撃はと止まるところをしらない。
ついつい調子にのってしまう私。
「残った人は . . . 本文を読む
今朝庭いじりをしながら、垣根の下に咲いているクリスマスローズを切ってきた。
珠洲焼の一輪挿しに、雑作なく投げ込んで、仕事場の受付に置いた。
地味な花が、地味な珠洲焼にすっと収まる。
水揚げが心配だが、もう終りがけの開ききったクリスマスローズ。
ほんの暫く、来る人の目を楽しませてくれるだろう。
実家の母は、このクリスマスローズをずっと嫌っていた。
なぜだか分からないが、蘭が好きな母はこの地味 . . . 本文を読む
外は雨
雨音を聞いている。
時折前の道を走る、車のヘッドライトが、カーテンを開けたままの出窓から、部屋に入り込む。
一眠りしたら眠れなくなってしまった。
のに、私のベッドで爆睡するこいつ。
家猫は、警戒心のかけらもなくなるのだろうか? . . . 本文を読む
月が西の空に綺麗にのこる朝でした。
西に月がのこり、
東はうっすらと夜が明けかかる。
春の面白いいい季節になりました。
麗らかな日差しに誘われて、今日はほんの少し庭いじり。
大蒜の芽がでていたり(かってに)、
アボカドの種が割れて芽がでかかっていたりと、
植物も確実に春を感じはじめています。
風もなく陽差しに、家中の布団を干して、
今夜はお日様の匂いに包まれながら、
早めにベットにはいり . . . 本文を読む
まるでケーキーのような、バラの花。
オーダーしたお花屋さんのオリジナルです。
亭主が、誕生日とバレンタインデーにいつも行くお店のおねぇちゃんにいただいてあったので、
ホワイトデー(過ぎてしまいましたが)のお返しです。
ほっておくと、何もしない亭主なので、内助の功(本当か?)です。
相談しても、好きにやってくれと言うだけなので・・・
この箱を開けたときの、おねぇちゃんの反応が知りたかったのに~~ . . . 本文を読む
珈琲ガラ、そのまま捨ててしまうのは勿体なくて、
余り布でアイピローを作ってみた。
少しだけ重み?が欲しがったので、使い残しの大豆を少し混ぜてみた。
珈琲は大好きなので、ふわっととかなり香るのは気にならない。
意外に気持ちよく、二つ作ったうち、一つは娘が早速昼寝に使っている。 . . . 本文を読む