なかなか
どうして
面白い . . . 本文を読む
筆圧が強いんです。
ボールペンの字なんて、ノートがベコベコになってしまうほど。
さらさらっと字が書ける人が羨ましいなって、
ふわっと絵が描ける人っていいなって、
何をやるにも、きっと肩に力がはいっているんです。
人間はとってもずぼらなんですが、
何かをするって、ケツに火がつかないとできないようなタイプだからでしょうか、
やりだすと、全力。
余分なことまでやってしまうんですね。
それを人が . . . 本文を読む
セーターを着たい(着ちゃってるけど)ような、五月も終りという今日。
ふと手元をみると、セーターに穴!
しまっておいただけなのに、穴!!
ショック!!
亭主に穴を見せると
「じっくりみると、歳を取った手だなぁ~~(しみじみ)」
虫食い穴ではなく、20数年のそろそろ古女房の内助の功?をかみしめたのだろうか・・・(笑) . . . 本文を読む
自分でできる!!
やってみようじゃないか!!
ということで、やったこともないことに挑戦しようかと思う。
築19年になる我が家、バブルのまっただ中、安建材でパパパッツと建てられた。
二階の床は歪、猫三匹で壁という壁はボロボロになり・・・
あまりのみすぼらしさ。
とうとう意を決するときがきた!!(本当か?)
クロスを張り替えるのではなく、ふと思いついて珪藻土を塗りこんでみようと思い立った。 . . . 本文を読む
ミートソースのライスコロッケにしてみました。
土日と続けてバイトに入る娘。
月曜は登校時間が少し遅く、それがなんとなくだれる原因なのだろう。
一週間の始まりがずれているような気もする。
火曜日は、いつものように、5時に起きなくてはいけないのに、
月曜の帰宅時間が、午後9時では、疲れがピークにでてくるのだろう、
どうしても目覚ましを無意識に止めてしまうらしい。
今朝も、事務所から戻る5時50 . . . 本文を読む
人のことを心配している暇や余裕があるのか?
そう自問する。
答えは見えない。
驕っているわけではない。
優しい人間でもない。
あなたに、どれだけ心助けられてきたのだろうと、
ふと様々なことを想う。
そして、私はあなたに何ができたのだろうかと。
何も求めない!
間違ったものはもっていかない!
そう思いながら、いったい今までどれだけのものを求め、どれだけのものを置きに行ってしまったのか . . . 本文を読む
母がちっちゃな畑で、悪戯のように作っている野菜。
「13種類くらい植えたの」
と子供のようにはしゃいでいる。
一番の成りは、今のところ空豆。
食べ切れません。
塩茹でが一番美味しいけれど、
そればっかりじゃぁね。
ふらふらネットサーフィン(って今では言わないのかな?)してたら、
見つけたみつけた、酒の肴。
なかなか、肴にはいいんじゃない♪
そして失敗作
チーズと小口ネギ
「 . . . 本文を読む
大学に通うようになってから、自分で起きるようになりました。
好き勝手をしているからでしょうか?
自分で自分のことをしないと、誰もしてくれない(髪を直したり化粧をしたりは自分でしかできないけど)とでも、やっと思うようになったのでしょうか?
私が事務所に行っている時間に、自分で起きてご飯を食べないと(おなかがすくので、絶対に朝食抜きはしません)間に合わない。
そんな必然性からでしょう。
高校時代 . . . 本文を読む
お弁当作りかけて、
まずは事務所へ
朝、4時半
お稲荷さんを詰めているって・・・
事務所からもどり、お弁当!!
「新歓って、何してきたの?」
夕べ真夜中に帰宅したむすめ、
お弁当の残りのお稲荷さんをほおばりながら、
「べろんべろんの酔っ払いを、ウーロン茶で相手にし、
酔いつぶれた○先輩を介護し、
帰りに駅でトイレに行くという○君をトイレに連れて行き・・のぉ~~」
だそう . . . 本文を読む
なんだかツライ
気持ちを其処にむけると
意味もなく苦しい
なぜだかわからないけれど
あなたは、私の其処なのに…
私は、いったいどこにいるんだろう?
見えないの
感じることができないの . . . 本文を読む