朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

覚えなくちゃいけないこと

2009-05-29 17:58:10 | 徒然に
筆圧が強いんです。 ボールペンの字なんて、ノートがベコベコになってしまうほど。 さらさらっと字が書ける人が羨ましいなって、 ふわっと絵が描ける人っていいなって、 何をやるにも、きっと肩に力がはいっているんです。 人間はとってもずぼらなんですが、 何かをするって、ケツに火がつかないとできないようなタイプだからでしょうか、 やりだすと、全力。 余分なことまでやってしまうんですね。 それを人が . . . 本文を読む

穴があいて

2009-05-28 17:13:45 | 徒然に
セーターを着たい(着ちゃってるけど)ような、五月も終りという今日。 ふと手元をみると、セーターに穴! しまっておいただけなのに、穴!! ショック!! 亭主に穴を見せると 「じっくりみると、歳を取った手だなぁ~~(しみじみ)」 虫食い穴ではなく、20数年のそろそろ古女房の内助の功?をかみしめたのだろうか・・・(笑) . . . 本文を読む

その言葉を信じて

2009-05-27 17:46:09 | 
自分でできる!! やってみようじゃないか!! ということで、やったこともないことに挑戦しようかと思う。 築19年になる我が家、バブルのまっただ中、安建材でパパパッツと建てられた。 二階の床は歪、猫三匹で壁という壁はボロボロになり・・・ あまりのみすぼらしさ。 とうとう意を決するときがきた!!(本当か?) クロスを張り替えるのではなく、ふと思いついて珪藻土を塗りこんでみようと思い立った。 . . . 本文を読む

やっぱり火曜日

2009-05-26 10:07:05 | お弁当
ミートソースのライスコロッケにしてみました。 土日と続けてバイトに入る娘。 月曜は登校時間が少し遅く、それがなんとなくだれる原因なのだろう。 一週間の始まりがずれているような気もする。 火曜日は、いつものように、5時に起きなくてはいけないのに、 月曜の帰宅時間が、午後9時では、疲れがピークにでてくるのだろう、 どうしても目覚ましを無意識に止めてしまうらしい。 今朝も、事務所から戻る5時50 . . . 本文を読む

身の程知らず

2009-05-25 17:36:57 | ラブレター
人のことを心配している暇や余裕があるのか? そう自問する。 答えは見えない。 驕っているわけではない。 優しい人間でもない。 あなたに、どれだけ心助けられてきたのだろうと、 ふと様々なことを想う。 そして、私はあなたに何ができたのだろうかと。 何も求めない! 間違ったものはもっていかない! そう思いながら、いったい今までどれだけのものを求め、どれだけのものを置きに行ってしまったのか . . . 本文を読む

豆とあげ

2009-05-23 09:29:48 | 食べ物・酒
母がちっちゃな畑で、悪戯のように作っている野菜。 「13種類くらい植えたの」 と子供のようにはしゃいでいる。 一番の成りは、今のところ空豆。 食べ切れません。 塩茹でが一番美味しいけれど、 そればっかりじゃぁね。 ふらふらネットサーフィン(って今では言わないのかな?)してたら、 見つけたみつけた、酒の肴。 なかなか、肴にはいいんじゃない♪ そして失敗作 チーズと小口ネギ 「 . . . 本文を読む

自我の目覚め

2009-05-22 10:03:35 | お弁当
大学に通うようになってから、自分で起きるようになりました。 好き勝手をしているからでしょうか? 自分で自分のことをしないと、誰もしてくれない(髪を直したり化粧をしたりは自分でしかできないけど)とでも、やっと思うようになったのでしょうか? 私が事務所に行っている時間に、自分で起きてご飯を食べないと(おなかがすくので、絶対に朝食抜きはしません)間に合わない。 そんな必然性からでしょう。 高校時代 . . . 本文を読む

一仕事

2009-05-20 04:59:16 | お弁当
お弁当作りかけて、 まずは事務所へ 朝、4時半 お稲荷さんを詰めているって・・・ 事務所からもどり、お弁当!! 「新歓って、何してきたの?」 夕べ真夜中に帰宅したむすめ、 お弁当の残りのお稲荷さんをほおばりながら、 「べろんべろんの酔っ払いを、ウーロン茶で相手にし、  酔いつぶれた○先輩を介護し、  帰りに駅でトイレに行くという○君をトイレに連れて行き・・のぉ~~」 だそう . . . 本文を読む

わからない

2009-05-19 14:21:38 | Weblog
なんだかツライ 気持ちを其処にむけると 意味もなく苦しい なぜだかわからないけれど あなたは、私の其処なのに… 私は、いったいどこにいるんだろう? 見えないの 感じることができないの . . . 本文を読む