不安と期待が入り混じった時期をすごしました。
そして、
どうにか学生証を手にいれることができました。
本当の戦いはここから、
在学期間中に、卒業証書を手にいれたい!
と意気込んではいます。
が、
今のままの生活での時間の工面
今までしてきたこととの併用
学費等の資金においての工面
スクーリングの時間の工面
周りの環境への説得
自分自身が勉強に集中できるか否かの前に立ちふさがる . . . 本文を読む
かなり頑張って子育てをしてきたという自負がある。
持って生まれた才能や、その子に授かったすべてのものや、人として生きていく道というものは必ずあり、
それを持ち合わせながら、人は大人になっていくのではないだろうか?
運がいいとか悪いとか、人は必ず言葉にする。
そんなことはないと信じながら生きていくのかもしれない。
が、そんなことはきっとあるのだとも思う。
娘たちを育てるときに、さまざまな葛藤 . . . 本文を読む
悶々と待ち続けた結果は、満開の桜のよう。
挑戦しようと決断ができた自分
それに向かっていった自分
そして、
それに対しての評価をえることができたという喜び
何よりも、
そんな自分が嬉しい
今までのままの私であったなら、
願望は希望ではなく、妄想とあこがれのまま
踏み出すことの勇気すら奮い立たせることものできずに
何かを恨みながらすごしていたような気がする。
そんな自分から、一歩を . . . 本文を読む
たぶん、あと10日くらいで結果がくることでしょう。
とにかくやることはやって、結果を楽しみにまってはいるのですが、
日がたてばたぶほど、不安が大ききなってきます。
通信制大学とはいえ、審査があり合否があります。
当然合否があるということは、入学が許可されない人もいるということ。
落ち着かない日々です。 . . . 本文を読む
不備の件
今朝仕事の合間に電話でといあわせ。
メールも確認していただき、不備の箇所も確認。
まだかれから選考ということで、
とにかく選考へは進めそうです。
結果はなるようにしかならない。
今までの私だったら、きっとそのまま落ち込んだまま。
結果を悶々とまちながら暗い(真っ白)な日々をすごしていたのだと思います。
一歩を踏み出すことはおおきなことで、
その一歩を踏み出すことができ . . . 本文を読む
志願書の提出もおわり、選考料の領収書が届いた昨日。
志願書のコピーを見直していたら・・・・
がっが~~~ん
不備を発見
一瞬にしてパニック
不備は一切認めないとのこと
目の前が真っ暗ということばがあるが、
あれは嘘です。
私は目の前が真っ白になりました。
励まされて、とにかく問い合わせ。
日曜のため電話は通じず、問い合わせメールにメールを入れて・・・・
結果も出ない前から、 . . . 本文を読む
なぜだかわからないが、書留をだしたとたんに心がスキップをしだした。
ここ数日、提出開始期限が始まったにもかかわらず、まだ一文字も書けない論評に頭をなやましていた。
気持ちがそこにむかわないのだ。
なぜ、気持ちがこそにむかわないのか?
不安がそこにあるからだ。
気持ちのリセット!
やらなければ、前には進めない。
自分のしたいことなのだから、
誰に遠慮がいるものか!
『成功したら実績、失敗したら . . . 本文を読む
短大卒の資格はあります。
今の学生では考えられない(カリキラムがちがいます)ほどの単位もたぶん取得してます。
亭主はもう反対!
だから無視です。事後報告にします。
反対の理由が納得ができないから。
理解しあうことはできません。
夫婦といえども、家族ではりますが他人ですから
娘たちは勝手にすれば!と
聞く耳ももちあわせません。
いったい何をかんがえているのやらといったところです。
両親はとめて . . . 本文を読む