天才だな
私を心をつぶす . . . 本文を読む
今夜はめずらしく、下の娘が一緒にお夕飯を食べる。
(いつもは帰ってきてもバイトバイト!)
「一緒に飯が食えるな」
と亭主
娘がいてくれることに、互いにほっとする昨今のわたしたち夫婦。 . . . 本文を読む
日々を重ねるモレスキンに、たった一文字を書くことすれできない日がある。
物理的に忙しい、
そんな日は、むしろ書き込むことが多い。
何もなかったように、思える日。
そんな日のスペースは、後日にキチンと埋めることができる。
かくことができない日
心がたっていられない日。 . . . 本文を読む
何かをしたい!
そう叫びつづけているのに、私は何もしない。
今を生きるのがせいいっぱいなのか?
限界というもの挑戦したことがあるのか?
いい年なんだから、あきらめってものを持ち合わせているだろ。
だから何もしにでいいというわけではない。
なのに、
何をしたいのか?
その優先順位はどうなっているのか?
そのことに対する自分の能力はそなわっているのだろうか?
あたってくだけ . . . 本文を読む
とにかくつかれています。
遊びすぎだっていわれそうですが、とにかく疲れてます。
次から次へと、こなしていかなくてはならないことと
それを支えるためのメンテナンスが必要です。
寝ましょう。
そうしましょう。
. . . 本文を読む
幸せになること
裕福にくらすこと
人はいったい何を求めてくらすのだろう。
小さくともる窓の灯りに、ささやかな幸せをみる。
暖かい食事
家族の笑い声
当たり前が当たり前であること
子供をしかる声
ののしり合う男と女
叫び
耳をふさぎ
目を覆う
いきができなくなる
体が震え
足がすくむ
闇の中を泳ぐ
道は必ずあり、
道 . . . 本文を読む
青く青く白く光る月をみていた。
その白く黄色な光の中で、夜を過ごす。
「ありがとう」
そうあなたは言ってくれた。
『私があなたを好きなの』
そう言った私に。
「できることなら、君と一緒に暮らしたいとは思う。
そうしたら、そんなことをしたら、君は壊れていってしまうから。」
あなたの嘘でないはずの言葉に、
ぼろぼろとこぼれおちる泪
そんな会話を思い出していた。
青く青く白く光る月をみ . . . 本文を読む
二年ぶりに友達とお昼を一緒にした。
仲良し4人組?
のはずが、この節電計画で一人は仕事
一人は、お母様が倒れられて急なキャンセル
結局二人となってしまった。
が、なにせ二年ぶり。
話は暴走、とどまることはない。
わかれがたかったが、またということで。
今度はプチ日帰り旅行にでも行こうと約束して。 . . . 本文を読む
しっかりとたつことができなくなって、どのくらいがたつのだろうか。
立っていたとおもっていたことは間違いだったのだろうか
ゆらゆらりゅれているのではない。
気持ちがバラバラになっている。
立てなくてぐらぐらとぐらついている
隙間になにかを今はいれてはいけない
ぐらつきをなくすために、
そこのつっかえはたしかにいる。
あぁ、
いろんなこ . . . 本文を読む
ホットフラッシュなのか?体の中に熱がたまる。
低気圧の襲撃と更年期の襲撃がダブルで襲う。
しくしくと泣き出した空は、その泣き声と聴かれまいと、
静かに静かに地面をぬらす。
夢中になって活字を追い、時間を忘れていた。
一日の時間は決まっていて、
その中での配分は未定。
今夜は少しは眠れるだろうか。。。 . . . 本文を読む
休みという休みのない生活。
それでも、週末になると疲れがたまる。
今週のはじめは奥歯が痛くてたまらなかった。
どうにかのりきり、昨日の歯医者の予約日。
なのに、
また今日になって歯がいたい。
たまった疲れで肩がはっているのだろうか。
静かにすごしたい。
. . . 本文を読む
寒いです。
6月だというのに、暖房を入れてしごとをしています。
猫は、しまえないでいたホットカーペットの上でまったり至福の時間。
下の娘は、一日布団の中にもぐっています。
父のハウスの中では真っ白なカトレアが咲いている。
外は雨
雨の中、
私のアマリリスはぐんぐんとつぼみを膨らませて
大きな花をさかせています。
私はどこへいくのだろう。
. . . 本文を読む
まだ明けぬ朝、真夜中ではない時間
窓のそとは闇の中
突然の稲妻は音をわすれていた
遠い空の光は、
一瞬にしてその距離をちじめてしまうかのように目の前に届く
そんな風に人は
出会うべき時に出会うべき人と出逢うのだろうか
. . . 本文を読む