本当にそういう年回りがあるのかないのか?
信じるのか?信じないのか?
運命だと受け止めるのか?
宿命だと決めつけるのか?
きづかなければそれもそれ
乗り切れるのかと、自分を叱咤する日々。
今年初めとある占い?を2つ
「なにがそんなに悲しいの?
心が泣いている!」
座ったとたんに、そう言われた。
「ものすごく精神的に強い人ね。」
「今年はスポットに立つ。
後からスコンと腑に落ちて笑 . . . 本文を読む
時が過ぎてくれればいいと思う
彼女の罪をお許しください
そうつぶやく
果たして
私はその罪をしっているのだろうか
たぶん何もしらない
今
ゆっくりと最後の時を迎えようとする
願うことは
穏やかに
健やかに
もう、頑張れといわないで上げてほしい
ゆったりと流れる時間の中で
静かに時を迎えてほしい
. . . 本文を読む
山の大きさも、
猪の大きさも、
本当は己の中で採寸するもので、
小さな築山に、
物の怪の猪がいるのかもしれない。
「乗り越えられない試練は、神様はお与えにならない。
乗り越えられないということは死んでしまうことだから。
生きているということは、その人が乗り越える事のできる試練。
その人に与えなければならない試練ということなのだ。」
そう自分に言い聞かせ
友に言い
自分を納得させて生きてきた . . . 本文を読む