昨日の鼻水攻撃は去り・・・
本日は、朝食後、吐き気と腹痛、背痛の合併激痛に身動きが取れなくなり、
トイレから出てあと、二階のベットに辿り着くどころか、廊下にうずくまるというなんとも情けないことに。。。
小一時間ほど、休んでいれば、また復活するのだが・・
いささか今朝はそのまま寝ていたかった。
そうは問屋が卸さず、
会計事務所から電話はくる、（用件聞いてくれよぉ、亭主！）
揃えた書類を取 . . . 本文を読む
多分、疲れです。
今年は、ほとんど花粉症が出なかったので、
本日の、この微熱のだるさと、
鼻水と、頭痛と、目のかゆみは、
きっと疲れからの、風邪です。
それでも、こなさねばならぬ仕事が最低限。
法務局へ、会社の印鑑証明とってきた。
ものすごいビル風。
警備のおにいさんが、ドアをあけてくれました。
こんなおばさんでも・・・
あんがとうさん。
寝たい。 . . . 本文を読む
淡い、なんともいえない儚い色合いに見とれ、
その木霊に誘われるかのように、
根本に立ちつくす。
その色に彩られ、染めこまれる。
心を無にし、木のことばを聞き漏らさないように。
あなたの言葉を、
宙の中から聞き分ける。
微かな声を捕まえる。
夜明け前の音のない世界に、
桜の木霊と向き合うことによって、
あなたとのことが、
少しだけ、靄の中から浮かびあがってくる。
もう少し、
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どうやら、疲れがピークのようで、
思考能力というものを、
どこかに置き忘れたようです。
上の娘は、もういない。
下の娘は、夕べからTDLへ。
亭主と二人かぁ・・・・
一人でこの疲れを癒しに、呑みに行きたいなぁ。。。
たぶん亭主の許可下りず！
（「俺の飯は！」「一人で行くな！」とか、返事は決まってる。聞くだけ野暮ってもんだ。我慢して、亭主の晩酌の相手でもするか！大義だ！！） . . . 本文を読む
本日三往復終了。
娘も下宿先においてきました。
淋しい？
やることは完璧にやってあげられた。
そんな感じの今。
夕方、娘からおくられてきた、
初の一人ご飯の写メ
上手にでき、二膳も食べてしまったとか。
なんとか一人でやっていくでしょう。
何だか親って虚しい。
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発注してあった家電が入り、
組み立て家具等の組み立ても終了。
ガスがまだなので、
一旦娘も一緒に帰宅。
本当に一人でやっていけるのだろうか？
疲れはてたので、
とにかく寝ます。
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娘の下宿先、裏に2Km程いくと見晴らしのいい場所がある。
桜並木（まだつぼみは硬い）の中車で其処まで上っていくと、展望レストランもある。
少しだけ散歩し、桜の木の下、新芽の出始めたばかりのアジサイ園。
その間を抜けるように磯のほうに下る道、その丘を回るように作られたハイキングコース。
土日はきっと人であふれるだろうその場所。
桜が咲き乱れる頃に、また来よう！
アジサイが七色に輝く頃にまた来よう . . . 本文を読む
なんと、ほぼ20年ぶりに、東名高速道路を運転した。
娘の下宿の準備。
片道210km、日々ほとんどが半径10km以内を独楽鼠のように走り回っている私にとって、往復で、約４～５日分の距離を走ってきました。
楽しかったです。
はい！
疲れました。
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娘の受験結果がでて、やはり奇跡は起きず、
第一志望の国立大学へは入学不可となった。
さて、切り替え！
既に授業料まで納めてある、押さえの大学へは、3時間の通学は不可能。
抑えてあったアパートに契約の旨を伝え、早速細かい準備に入る。
今まで一人暮らしなどしたことのない私は、何から手をつけていいのか分からない。
普通に生活している当たり前のものから、ひとつづつ揃えなくてはならない。
まず明日は、下 . . . 本文を読む
ふと考えてみた。
若い頃は、時折考えたことがあったが。
男と女の友情。
成り立つといえば成り立つし、成り立たないといえば成り立たない。
男と女の仲（ＳＥＸ）になってしまわなければ、それは友情か？
といえばまた別の問題のような気もする。
例え、男と女の仲にならなくとも、友情ではない恋愛感情があればそれな友情ではない。
またその逆もあるだろう。
友情と言うものが人間関係の信頼と言うものに置き換えられる . . . 本文を読む
夢からのメッセージ
『あなたの夢は、あなたが休息を必要としている事を示しています。今のうちに休息時間をゆっくりと取るようにしてください。今後のためのパワーを蓄積するようにしましょう。 』
亭主のお出かけの日曜。ゴルフ＆呑み（表彰式）。
当然、お夕飯の支度は・・・
でもしたんです。
表彰式に出かける前、お友達も我が家に集合。私は会場まで運転手。
その待ちの時間、我が家のリビングは＜居酒屋るな . . . 本文を読む
