なので、しっかり宅呑み始めちゃってます。
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そう思い込みたい。
服部先生は、私が習った着付け教室の学院長です。
もちろん、末端の田舎のお教室で学ぶ 私が、先生と面識があるわけはありません。
ご本の中で、
「技術は火事にも泥棒にも持っていかれない」
「仕事は大きくしてはいけない」
「たくさんの抽斗をもつ」
などなど、つねずね思うことが、そのまま書かれています。
自分を信じていようと思う。 . . . 本文を読む
さて何にしよう(・_・;)
「今日の鰹はいいよぉ」
とスーパーの魚屋の兄ちゃん
とりあえず勧められたので、
亭主の酒の肴に購入
私は、キャベツのスープ とワイン
で、
何にしよう? . . . 本文を読む
何が面白くないのか?
テンションが低い娘。
案の定、今朝は駅まで行ったら定期を忘れたことに気付き、
電話をしたようですが、
家事から仕事からで、電話に気が付かなかった私達。
電車を一本遅らせて、取りにもどってきました。
気持ちって大切なのに・・・
それがまだまだわかりきらない娘。
わがままです。
昨日のお弁当
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とある記念コンサート(無料)に行った。
アコーディオン(バヤン)とピアノのコンサート
どちらも17歳の少年
息をするのを忘れていたのではないだろうかと思うほどの素晴らしさ。
17歳
石川遼君もそうだが、17歳という年齢は、
人生の中ですべてにおいて伸びる可能性を秘めた年齢なのかもしれない。
天才ってやっぱり天才なんだと実感した日。 . . . 本文を読む
時をやり過ごすことがどんなに簡単で、どんなに大変なのか。
何度も何度も経験して、わかっているはずなのに。
それでも、何度も何度も繰り返す。
自分は一人しかいないから、
一人ができることなんて、たかがしれている。
「ママ、ユニクロ行って~~」
「無線ラン頼んでおいて~~」
「喪中の葉書はいつ届くの?」
「あの書類は?」
「お買い物いかない?」
「この花置いて」
「どうしてあいつは・・・」
『 . . . 本文を読む
「今日頑張れば、今週も終わり」
そんなメールが届いた
私の明日はどこにあるのだろう
私の今日はいつ終わるのだろう
外は雨
窓を叩く、雨音は、
夕べの演奏者の指のように
軽やかに踊る . . . 本文を読む
見上げていたんですけどね
流れるまでみてられなくてね
残念
夕べ、お友達のライブに行き
帰りの遅かった娘
出かける直前になって
「お弁当いらない」
と
お台所のテーブルにぽつんと残されてます。 . . . 本文を読む
お弁当箱の歌をそのまま弁当化してみた。
夏の大学院の試験に落ち、二次募集を模索中の上の娘。
希望に添うような大学院をやっとみつけ、
教授とのアポをとり見学に行った昨日。
どうなることやら・・・
今朝、一番の新幹線で学校直にもどる娘に、持たせたお弁当↓
下の娘の昨日お弁当↓
今日の下の娘のお弁当。
一番目の、上の娘の持たせたお弁当と同じものなのに、
お弁当箱が違うと、違うお . . . 本文を読む