先のことを思い描くのではなく、眠っている間にみる夢。
夢をみる。
少々の睡眠障害や、さまざまな問題の中で、
夢をみてねむっているのかどうなのか?わからない時期が続いた。
ここのところ、また夢をみる。
はっきりとカラーで鮮明な夢。
目が覚めた時は覚えているのだが、そのまま生活時間の中に埋もれてしまい、
覚えていることができないことがほぼ。
時折、その夢が鮮明なまま記憶にのこるとこがある . . . 本文を読む
と、ある日衝撃的なことが起こった。
それ以前から、友達にそのブタは絶対に投稿すべきだ!!
と言われ続けていた。
だが、小さく片田舎で静かに暮らすしかない私にとって、
そんな大それたことはできるはずもなかった。
ただ、その日をその日をモレスキンになぐりつけ、
長く短い日々を1ページに残すそれだけのことだった。
『Synchronicity』
その日は突然に現れた。
ただその . . . 本文を読む
「モレスキンとの出逢い」
どこかで逢った。
この無機質に見える一冊の手帳に。
どこで逢ったのかは、今はもう記憶の片隅にもない。
ただ、その瞬間に私はこの一冊の黒い手帳にに恋をした。
そして、それにに寄り添いたい、共にあるきたいと願った。
それがただの憧れだったのか?
恋い焦がれた想いだったのか?
今となってはもうそんなことはどうでもいいことになってしまっている。
とにか . . . 本文を読む
何を神様は自分にお求めになっているのだろうか?
時折そう考える。
環境として備わるもの。
与えられるもの。
その中で自分がすべきこと。
どう立ち振る舞うべきなのか?
何を対処していくべきなのか?
そしてその中で生き抜いていく
だけのこと
なのか . . . 本文を読む
なんだむしょうに、餃子が作りたくなった。
食べたくなったのではなくつくりたくなった。
で、ちゃちゃっとつくってみた。
45個
こんなときに便利なのは、木のバターナイフ。
ニンニクがたくさんだと、どうしてもたくさんいただけないので、
たっぷりの刻んだ生姜、と味噌
今夜はこれで、
いやいや、今夜もこれでビール! . . . 本文を読む
今夜はめずらしく、下の娘が一緒にお夕飯を食べる。
(いつもは帰ってきてもバイトバイト!)
「一緒に飯が食えるな」
と亭主
娘がいてくれることに、互いにほっとする昨今のわたしたち夫婦。 . . . 本文を読む