あけましておめでとうございます。
昨年一年で、赤モレスキンは毎年同様豚モレンへと変身をとげました。
ハードのモレスキンは、豚になればなるほどに書き込みがむずかしくなり、
なるべくならばと、三冊のモレスキンでと思っていたのですが、
やはり私には私の使い方があるようです。
会社と自宅での仕事。
家族の予定、自分の予定をそれぞれ把握していないと、
用事がこなせない。
それでも、予定をわすれ . . . 本文を読む
巷に、来年用の手帳が並び始めた。
もちろん用意済みである。
今年もまたお決まりのモレスキン
モレスキンの用意は早めにしなくては、お気に入りのものが手に入らなくなる。
ということで、来年用はこの二冊
今年は、初の憧れ赤モレン
使ってみたのだが、
もちろん、使い心地わ悪くない。
ただ、赤モレンはハードたいぷしかない。
ハードタイプは、私のようにハードに使うものにとっては、多少の難が . . . 本文を読む
この連休、亭主や娘たちの用事にふりまわされていたのもある。
が、レシートの整理すらままならなかった。
自分で書くことを放棄したのだろうか。
モレスキンにかきこむこともなく、ただ日が過ぎた。
日が過ぎた?
正確には、時間が流れ去って行った。
さて、日常をとりもどそう。
. . . 本文を読む
『モレスキンのサイトに、意見を投稿したらミラノから届いたよ。』
という連絡をもらった。
私の豚モレンを評価?してくれた友人にプレーンのモレスキンを贈った。
そのパッキングされたままのモレスキンノートに少し不具合があったらしい(贈ったときには気がつかなかった)。
元から梱包されて送られてくる時の梱包の仕方に問題があったらしい。
別にそのノートが使えないとかとかいうことではなく、
モレスキ . . . 本文を読む
ぎっしりと一年が詰まった。
どっしりと重みが加わった。
分厚く膨らみ、ゴムバンドがかからなくなったその黒い手帳は、そのままずっしりと私の胸の中に抱かれる。
わが子を愛おしく抱きしめるように、その重みを確かめるように、
私は一年の締めくくりと新たな年への光を浴びながら、腕に抱えたこのMOLESKINEを扉のついた棚の中に納めた。
色々なことがあった一年だった。
もちろん楽しいことも、そして辛い . . . 本文を読む
と、ある日衝撃的なことが起こった。
それ以前から、友達にそのブタは絶対に投稿すべきだ!!
と言われ続けていた。
だが、小さく片田舎で静かに暮らすしかない私にとって、
そんな大それたことはできるはずもなかった。
ただ、その日をその日をモレスキンになぐりつけ、
長く短い日々を1ページに残すそれだけのことだった。
『Synchronicity』
その日は突然に現れた。
ただその . . . 本文を読む
「モレスキンとの出逢い」
どこかで逢った。
この無機質に見える一冊の手帳に。
どこで逢ったのかは、今はもう記憶の片隅にもない。
ただ、その瞬間に私はこの一冊の黒い手帳にに恋をした。
そして、それにに寄り添いたい、共にあるきたいと願った。
それがただの憧れだったのか?
恋い焦がれた想いだったのか?
今となってはもうそんなことはどうでもいいことになってしまっている。
とにか . . . 本文を読む