通信であれ、大学生になった私を面白がっているのは母。
上の娘は、博士課程2年生(あと2年、通算10年の大学生活の予定)
下の娘は、必須教科を落とし、秋まで大学生。
そして、私。
いったい、この年になって大学生になることに何の意味があるのかと
この先、大学をでて何になるのかと
母は言う
父は
「好きにさせろ、悪いことをしてるわけでもなし」
と、言ったら聞かない私をある意味においては理解して . . . 本文を読む
教材が届き、選択履修、入学式の申し込みをした。
が、なぜか手つかずのまま。
自分で進めていく勉強をいうものをしたことがないことに気がついた。
どこから手をつけたらいいのかがわからないのである。
自分で望んだことなのに、
何をどうしていいのかがわからない。
合格できたこと、学生証を手に入れたことだけで満足してしまっているようなところがある。
いったい、私は何をしたいのか?
どうして大 . . . 本文を読む
不安と期待が入り混じった時期をすごしました。
そして、
どうにか学生証を手にいれることができました。
本当の戦いはここから、
在学期間中に、卒業証書を手にいれたい!
と意気込んではいます。
が、
今のままの生活での時間の工面
今までしてきたこととの併用
学費等の資金においての工面
スクーリングの時間の工面
周りの環境への説得
自分自身が勉強に集中できるか否かの前に立ちふさがる . . . 本文を読む
かなり頑張って子育てをしてきたという自負がある。
持って生まれた才能や、その子に授かったすべてのものや、人として生きていく道というものは必ずあり、
それを持ち合わせながら、人は大人になっていくのではないだろうか?
運がいいとか悪いとか、人は必ず言葉にする。
そんなことはないと信じながら生きていくのかもしれない。
が、そんなことはきっとあるのだとも思う。
娘たちを育てるときに、さまざまな葛藤 . . . 本文を読む