今日は穏やかな一日。
寝不足?のせいか、花粉症がひどい日でした。
(体調さえよければ、花粉なんてどってことないのですが)
無理やり薬で抑えて、意地で位置にし頑張ってしまったような感じ。
土曜日です、
仕事を早くしめる日です。
ゆっくりとお夕飯でもつくりましょう。
今夜は亭主のリクエストでから揚げ。
庭のさくらんぼが咲き出しました。
百舌や目白が、せっせせっせと華をつつきます。
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専門職に就くために、大学院への進学を希望している上の娘。
来年度から4年生、本来ならこの厳しいご時勢の中、就職活動に翻弄しなくてはならない。
一切の就職活動をやめ、進学に的を絞り、自分でみつけた職業に向かって一歩を踏み出そうとしている。
まだ希望の学校の説明会(6月ごろだそうです)には、間があるが、
自分なりに様々な情報を集め、然る人に相談をし、そこに向かおうをしている。
事前の学校訪問を希望 . . . 本文を読む
さて、卒業式を目前に控えて、また学校が少しはじまりました。
「学校だけど、お弁当いらないから。」
??
最後のお弁当とはりきろうと(嘘つけ!!)思っていたのに・・・
「卒業限定メニューのチケット買ってあるから、みんなでレストランで食べる。」
んだそうです。
今日のメニューは、
『ハンバーグオムライス(画像は拾ってきました)』
ハンバーグ大好き娘にはご馳走だったでしょう。
明日のメニューは
『 . . . 本文を読む
今朝はおいなりさん。
お昼にしようと思っていたのに、
出来た先から、亭主と娘の手が伸びる。
寿司飯がほんの少しのこったので、細い魚肉ソーセージを細巻きにまいておきました。
娘達が幼稚園の頃のお弁当には、食べやすいようにこの魚肉ソーセージの細巻きをよくつくりました。
上の娘は喘息もあったり、食も細かったり、最年少組(4年保育)の時はお弁当の最中で寝てしまったりと、
小さな小さなお弁当箱のお弁当をど . . . 本文を読む
フロントガラスに、大粒の雨がぽつりぽつりと。
雨が多くなってきたということは、春なのねぇやっぱり。
昨日の続き(眠くて中途半端でそのままアップしちゃったかたからね。)
亭主のお友達に、ただいま別居中、家裁調停中という方がいる。
「20年連れ添って、今までに色々あったのに、今になってこんなことになって寂しい。」
と電話ではなしたらしい。
今は何もないのに、あの時に許せてどうして今許せないのだ . . . 本文を読む
「家は大丈夫だよな!」
念をおさないと自信がないほど、不安なのか(笑)
お友だちとの電話を切り、笑いながら(笑)に問うていしゅ。
男は一つ一つの出来事に、それぞれの桶を持ち、
そのつど、表面張力であれ、こぼれなけそれでいいとする。 . . . 本文を読む
小間物やでもとめた蜻蛉玉。
その店の店主のオーダーでの、一点もののようだ。
買ったとき、チョーカーにしようと皮紐と通してある。
何度か使ったのだが、玉の持つパワーに負けるのだろうか?
疲れてしまうのである。
下の娘の成人式までには、簪にでもなおそうかな。 . . . 本文を読む
昨日は、母のお供(運転手とも言う)で枝垂れ梅を観に。
個人のみかん山を梅園にしたような、小さな規模。
しっかり500円も入園料とります(笑)
写真の方が見栄えがいい!
10分足らずの花見でした。
根元に植えられている、クリスマスローズの方が見事だったりしてね。
そろそろ、夜中からの雨があがるのかな?
西が少し明るくなってきた。
午後、事務所にいくまえに一軒寄りた . . . 本文を読む
あなたとここに来たのは、いつのことだったのか?
思い出すこともできないほど遠い日。
たった一度だけ。
夏の暑い日だった。
一人になりたくなると、ここにくる。
きたからといってどうするわけでもない。
時間の隙間を作って、ほんの少しの時間。
たった5分だけ。
その5分が、自分を取り戻す。
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なんでもないのに、泪がこぼれてくるときがある。(更年期だな)
精神の不安定さと、日常の生活のバランスが崩れているのかもしれない。
そんな泪を瞳の中に溜め込まないで、自然にまかせて流してみたら、
何かが軽くなって、肩の力がすーっと抜けるのかもね。
そんな泪を泪壺で集めて、小さな小瓶に詰めて海に流してしまったら、
もう二度と自分でもわからない泪は、戻ってこないかもしれない。
本当は、どんな . . . 本文を読む
最終治療に入っている彼(弟のような奴)、頑張ってます。
弱音を吐くことはない彼ですが、さすがに堪えているようです。
「致死量の抗がん剤は、こたえる。」
そう短いメールがありました。
なるべく治療のことには触れないように、
彼の気持ちが和むようにと、時々猫の写真なんかをつけて短いメールをします。
先日お母様が、
「○ちゃん(嫁)が、はじめて先生から話しを聞いたときには、もう内臓がメチャクチャで助 . . . 本文を読む