頭の上には手
?
何かおかしい(゜∇゜)
あっ
足 . . . 本文を読む
今日は終電で戻る娘。
厳しい門限の中、学生生活を過ごした私
同じ事を娘に…
までは思わないが、きっとあの頃の父は
今の私と同じように
まんじりともしない思いを抱いていたのだろう
親になればわかる
そう言われ続けた言葉を理解する . . . 本文を読む
ずっと気になっていた場所がありました。
自宅から車で三分ほどの場所。
細長い遊歩道のような公園。
やっと踏み入れることができました(笑)
整備された、ここいららしい公園です。
しかし、通りぬける人もまばら、
散策する人もない。
知ってほしいような
秘密にしておきたいような
桜も綺麗な場所です。 . . . 本文を読む
下の娘の入学式です。
なんだかつまらないままに、私だけ直帰り中。
行きから、地下鉄で男の子のお友達達が待っていてくれて、 そこから別行動。
式場ホールには父兄は入りきらないせいなのか、
別室にてスクリーン見学。
感慨もなく、朝からのつかれだけが蓄積される。 . . . 本文を読む
鶏モツ煮
生姜をきかせて、濃いめの味付けで
「こういうのだべる方がいいのに(`ε´)」
と言われても…
私はどうも苦手
まあ、亭主よ、美味しく食しておくれ!
私、作る人
あなた、食べるだけの人 . . . 本文を読む
やっと娘のリクエストであるおからを炊いた。
家で作ったものは、大好きなのに、買ってきたものはダメ。
で、いつになったらお台所に立ってくれるのだろう?
私のお昼は、昨日の残りご飯で作ったライスコロッケ! . . . 本文を読む
「携帯の番号入れて!」
と、お見えになるおばさんに言われ、
じゃぁと携帯をお借りして、まずはおばさんの携帯にワンコ。
そこから登録をしだし、名前を入れてと・・・最後のグループ分け。
「身内に入れて」
と、なぜか親戚でもないのにお身内にしていただきました(笑)
確かに家族ぐるみでの長いお付き合いになります。
が、何の縁者もありません。
また他のおばあちゃまは、
「るなちゃんは6番目の娘だから」
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