母校の定期演奏会でした。
子供達の真面目な取り組み
本当に楽しんでいり姿
まだまだ
今時の子も捨てたもんじゃない。 . . . 本文を読む
洗い流された空気、街が好き!
今朝も娘も駅まで送る。
昨日の研修会で、偶然に大学時代のいつもの仲間の一人と会った。
彼女との別れをまだまだ引きずっている。
受け入れてしまうには、
現実と心が比例しない。
頭では理解することが、心が理解を拒む。
無駄な慰めや、励ましは無用。
冗談を咬ましながら、次回の集まりの約束をした。
純粋に猛烈に、人を好きになり、
彼女のすべてを . . . 本文を読む
今日は上の娘の誕生日
22歳です。
私が娘の年には、すでに娘が生まれていました。
この先
どんな道を歩んでいくのでしょう
怒れたり
心配したり
喜んだり
子育てって、楽しいことばかりじゃない
でも
いつでも
私達に夢(妄想)をみせてくれる娘
ありがとう! . . . 本文を読む
やっぱり雨
天気予報はあたり、娘の送り迎え。
まったく、わがまま一杯にさせちゃってます。
「ママは何もいわないけど、じいじとお父さんうるさいから、ずっと側にいる。」
なんて言われてしまうとね。
ん?
娘の作戦か? . . . 本文を読む
東袋です。
手拭い一枚を折り返し、直線に縫い上げただけでつくれます。
エコロジーの時代に、また流行りだしてきました。
プチ温泉同窓会で、女子高時代の仲間と話しをしていました。
ら、この東袋の話題が出てきた。
私達の高校は、ミッション系の女子高でした。
校則も厳しく、抜け道をみいだすことも皆無。
制鞄はもとより、サブのバックさら、学校指定のものでした。
そんな中、唯一自己アピ . . . 本文を読む
実は名刺を持っている
が、
そこに刷られているのは、
名前と住所と連絡先
私には肩書きがない。
何をしたいのかわからいからなのか、
今、何をしているのかがわからないからなのか
忙しい毎日を送っている
実家の仕事
自宅での(亭主)の仕事
家事
子育て
習い事
すべてが自分であるにも関わらず
すべてが自分の意思ではないのかもしれない
肩書きがない
何を売りにしたい . . . 本文を読む