今日は最高気温が14.3℃、最低気温も8.1℃もありましたが、雨が降っていたせいかやっぱり、暖房が必要でした。
私一人なら付けずにいたかなとは思いますが・・・
今朝の果物
今日の母はお昼過ぎまで好調でしたので、クレープを又、作りました。
中は丸ごとバナナとポイップクリームです。
お昼ご飯はすきやきを作ったのですが、朝のサラダにもすきやきにも我が家のお野菜を使いました。
白菜と長ネギ。
雨が降ったっり止んだり。
このお野菜達、重宝しています。
2時過ぎから太陽が照り始めましたが、長くは続かず。
今日の英語のレッスンはインドの先生。
「久し振り」と言われて、「そうだったかな。。。」と思っていると、「1年に1回しかレッスンを取らない」とおもしろく言われました。
先生の方は私を覚えておられて、
先生:「確か子供が2人だよね」「娘は〇〇に住んでいて・・・」
私:「はい。そうです。息子は・・・」
先生:「言わないで。思い出すから」
娘が外国人と結婚していることまで言われましたので、「そんなことまで私は話したのかな」と思っていたところ、「ちょうどレッスンの時に帰省してきて、娘婿と子供達と会って話した」と言われて・・・
でも、私も段々と思い出して、「そう言えばそんなこともあったなあ」。
後で調べたら7月の初めのことでした。
その後、昨日からの流れでこのレッスンに行き着いたなんてことを話し、私のインドへの旅のことも2人で思い出しつつ楽しくおしゃべり。
今、ガンジスは汚いと言われました。
コロナでお金のない人の死体を焼かないでそのまま川に流しているそうです。
「それでも、敬虔なヒンズー教徒の方々はガンジスで沐浴なさっているのでしょう」とお聞きすると、「そういう人も居るけど、自分は絶対入らない」と言われていました。
その後、南部に住んでいらっしゃるのでアガスティアの葉のことやサイババが生まれ変わって今、6~7歳と聞いたなどと話していたら、「どうしてそんなにインドに興味があるんだ」
私は笑って「前世も来世もインドらしいですから」
先生も笑われて「自分はクリスチャンだから」と
「私もです」って話になり、先生も
「すごく日本では珍しくないか」と言われましたので、以前聞いた話では「カトリックは1%らしいです」
(不確かですが、プロテスタントを含めて4%だったような)
インドではなんとヒンズー教の次に多いのがキリスト教だそうで、これも驚きました。
ちなみに先生はプロテスタント。
それにしても、この話の前はAiyappaのSabarimala Templeのお話などをしていて、トラや象のいるジャングルの中にあるそうで、「行ってみたい」などとそんなお話ばかりしていたのに、お互いにクリスチャンだったのかってことでおかしくて笑ってしまいました。
ちなみにこのお寺は女人禁制だそうです。
本当に愉快で楽しい先生で、訛りのないきれいな英語を話されます。
本職はたくさんのフルーツを育てている農園のオーナーさんのようですが、大学院でハイテクを学ばれたような。
「次のレッスンは又、1年後」と言われてしまいました
「また、近いうちに続きの話をしよう」と言われて、「は~い」
(そんな言い方はしませんが)
(それに一応、英語ですから)
インドへは(インドも)又、行きたいと思っています。
(こうして書くと、すごく私の語学力があると勘違いされる方もいらっしゃるかと思いますので念の為に書いておきますが、英語を学んではいますが、流暢にはもちろん?話せませんし、先生が私の言いたいことを汲んで下さったり、言って下さったりで何とかかんとか通じているかな~~~
の状態です。英語が上達したいです。そして、もうひとつ他の言語を学びたいと思いつついます)
母はこの時ベッドに入っていましたが、この頃から不調に。
気圧の変化でしょうか。
4時半にシスターが御聖体を持って来て下さいました。
水曜日が「灰の水曜日」ですので、来週は「四旬節第1主日」となります。
御聖体を頂いて、しばらくそのまま横になっていましたが、6時半頃、一旦起きてお台所に来ましたが、絶不調。
何とかアイソカルとお薬だけを飲んで再びベッドへ。
落差が激しいです
★致知一日一言 【今日の言葉】
山中伸弥氏が大切にしてきた2つの言葉
何か悪いことが起こった時は
『身から出たサビ』、
反対に、いいことが起こった時は
『おかげさま』と思う
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山中伸弥(ノーベル医学・生理学賞受賞者)
月刊『致知』より
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iPS細胞を世界で初めて発見し、
2012年にノーベル生理学・医学賞を
受賞した山中伸弥さん。
その山中さんの世界的な研究を
成功に導いたものは何だったのでしょうか。
お父様とお母様から学んだという
仕事と人生の要諦とは――。