最近では特に睡眠を重視していますので、なるべく10時にはベッドに入りたいと思うもののなかなかこれが難しいです。
今日なんてすでに10時です
今日は午前中にホームセンターとスーパーにお買い物に行き、午後から断捨離。
そして、夜はZoom後、母からの長電話に付き合い、今に到ります。
今日は又特別、写真が多いのですが、もう眠くって堪りませんので、最小限度のことしか書けそうにありません
まずは、朝のお散歩から。
ママ友ガーデン
今朝の空気はとってもさわやかでした。
そして、陽射しもキラキラ。
朝の光がひときわ美しかったので、写真もそれを捉えたくてがんばってみました。
枯れていないバラを探すのが難しくなってきました。
けやきの緑がとっても綺麗
ここの風景が大好き
公園の外周
教会の紫陽花
中でもこの紫陽花がとても好きです。
去年もこれを毎日見に来ていた気がします。
公園
もう葉っぱがキラキラ
雲一つない青空でした。
帰り道
我が家の
バラ
この木、やはりレモンだったことが判明しました~
葉っぱを食べているのはなめくじ
今朝の果物
ホームセンターへ
シックな色合いのペチュニア。
ピンクのアナベルがありました
変わった紫陽花や色の変わった紫陽花がありました。
朝顔はこれからだそうです。
青色か紫系がよかったのですが、ありませんでした。
又、買いに来られるかどうかわかりませんでしたので、赤色の筋が入ったものをひとまず2つ購入。
これです。
我が家のレモン。
同じ実が生っていました。
やはりなめくじが天敵だそうです。
なめくじ駆除のスプレーがあるそうですが、手で追い払うことにしました
このハートのトマトとぷちぷよトマトを買いました。
この紫のペチュニアの大きな鉢を売っていて、悩んだ末、我が家の子にすることにしました。
そうそう、レモン同様、ガーデニアもここで買ったのでした。
もう咲いていました。
こんなに買ってしまいました
美しい並木通りを通って帰宅。
家に到着。
この紫陽花も買ってしまった
ひとまずしばらくは鉢カバーで置いておきます。
この紫陽花の葉は落ちないそうです。
こ~んなに大きな株です。
今、バラも小休止でお花がありませんので買って帰りました。
それにしても大きい
その他買ったお花と苗
シソとパセリも。
きゅうり2苗
種まき用の種も残っていますが、大きくなるまでに時間がかかりますので、2株帰って帰りました。
これは「岡山レタス」
朝顔です。
夏に赤は暑苦しいかも。。。
ひとまず置いて、夕方植えました。
午後からは断捨離を久し振りにがんばりました。
レモン
なめくじに食べられないように気を付けます。
久し振りに「整理整頓のつねさん」にお会いしました。
あちらこちらの山に行かれているようで、お土産を頂きました。
今週末は九州に満開の「ミヤマキリシマ」を見に行くそうです。
私は今更、サツキ
な~んて思っていたのが「ミヤマキリシマ」のようです。
今日の母や良かったり悪かったりを繰り返したようです。
その前の夕方に、母が傷ついたのではないかと心配してスタッフさんからお電話を頂きました。
「お電話がありましたか」と。
月曜日のスタッフさんの一人がきつかったとは昨日話していました。
今日は、母が痰をあまりにも出すので母一人でティッシュを使ってしまうとスタッフさんが話されていたようです。
そんなことなどを「おやすみ」と言いつつ、長々と話していました。
スタッフさんは母が聞こえないと思われているようですが、結構、話を聞いています。
今回のショート先はとても高い代わりに、ティッシュなど何も持って行かなくていいところです。
毎回、入院セットのようなもの(コップと歯みがき粉、歯ブラシ、入れ歯入れ等)がもれなく付いてきますので余って仕方がないのですが
眠くて眠くて、お風呂でも、このブログを書く途中でもうたた寝をしてしまっていました。
早く寝ます。
苗やお花を植えたのは明日にでも又アップします。
暗くなってきましたので、写真を撮りませんでした。
又、今、月と金星や星々がとても近いそうで、昨夜、写真を撮りました。
あまり綺麗に撮れていませんでしたが、今日は曇っていますので、又、挑戦します。
今日、心に残っ言葉。
「想像」と「創造」が同じ言葉なのは決して偶然ではなく
★致知一日一言 【今日の言葉】2023.0524
光と闇
光だ、光だ、という人には、
いつか光が射してくるし、
闇だ、闇だ、という人には、
いつまでも闇が続く
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坂村真民(仏教詩人)
○月刊『致知』2023年6月号
連載「禅語に学ぶ」より
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●「禅語に学ぶ」についてはこちらから
●『致知』の好評連載「禅語に学ぶ」の中で、
鎌倉円覚寺派管長・横田南嶺氏が紹介された
仏教詩人・坂村真民氏の詩です。
これを受けて南嶺氏は、こう述べられています。
「こういう時代だからこそ、希望を見出したい。
過去の歴史を学べば、
絶望と思われた中から再起した例は
いくらでも見つけることができる。
そういう方はどんな状況でも決して
将来を悲観してはいないはずだ」