昨日から今朝にかけて気温が下がって、エアコンなしで寝ることが出来ました。
久々に朝のお散歩へ行きました。
日中は暑くて34.9℃もあったようですが、最低気温は23.4℃だったようです。
ママ友ガーデンも今はお花が休憩中です。
まだ陽射しはひまわりの花がよく似合いますね。
ムラサキシキブが色づいてきました。
ここから我が家のお花達
まだまだ暑いのでガーデニングをする元気が湧きません。
蚊に刺されながらの水遣りでいっぱい、いっぱいです
今朝の朝顔
液肥をやれば葉っぱの色も濃くなるかもしれません。
空の雲はすっかり秋の雲~~~
母が6時位に息が出来ないというか喉も乾いて(口を開けて寝ていたので)、声が出ない状態で訴えてきました。
口腔ケアのあとはメイバランス(今日はクリミエールでしたが)を1本飲みました。
母は好きみたいで助かっています。
今朝の果物
母にも同じ材料でマグカップ1杯のフレッシュフルーツジュースを作りました。
それと、レーズンバターロール2個にカフェオーレを加えて、ブレンダーにかけました。
どれもこれも形がなくて味気ないに違いないですが、「美味しい」と言って完食。
もう卵も何もは要らないと言いましたので、今朝はここまでにしました。
昨夜、遅くまではしゃいで歌ったり体操をしていましたので(何ともかわいい)、今朝はエネルギー枯渇状態でした
21時のお薬を飲んだ後は寝させたのですが、まだ1時間位はお目目パッチリ
今朝は9時前にショートからお迎えが来て下さいました。
本当は行きたくないのでしょうが、嫌がらないで行ってくれるので助かります。
その後は大洗濯に大掃除。
少しソファに座ったら、いつの間にか午前中から座ったまま眠ってしまっていました
今日はもう仕方ないと諦めました
今日はこれから虫の音を聴きながら、しばし映画を観るか読書をするかしながら過ごしたいと思っています。
★致知一日一言 【今日の言葉】2023.0903
子供時代の読書は「人生の扉」になる
読書は子供にとって
「扉」だと思うことがあるの。
本の扉をひらけば、
自分の知らない世界が
無限大に広がっている
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あまんきみこ(児童文学作家)
○月刊『致知』2023年10月号
特集「出逢いの人間学」【最新号】より
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●「よき本、よき人との出逢いが
人生の扉をひらく」
児童文学作家のあまんきみこさんと
中川李枝子さんの対談の内容はこちらから
『ちいちゃんのかげおくり』『白いぼうし』など
教科書に掲載される作品で知られる
児童文学作家のあまんきみこさん。
発売から60年が経つ大人気絵本『ぐりとぐら』、
童話『いやいやえん』などの作品を通じて
多くの子供たちの心に灯をともしてきた
同じく児童文学作家の中川李枝子さん。
数多の物語を紡ぎ出してきた
お二人に約90年の来し方を振り返り、
人生で邂逅を果たしてきた本や人について、
またそれぞれの作品に込めた思いなどについて
語り合っていただきました。
●侍ジャパントップチーム前監督の
栗山英樹氏もご登場。
最新号「出逢いの人間学」
注目のラインナップはこちら
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ありがとうございます。
今日、ショート先に行ってみましたが、母は本当に元気そうでしたので、更にびっくりしました。
私は大雑把なのでなかなか細やかに介護することは難しいです。
ですから、それなりにです
空と花さん、コメントをありがとうございました