10時位から2時までホスピス仲間の1人が遊びに来ました。
山登りに行かれているご主人と合流し、2時からお義父さんのお見舞いに行く為4時間しかありませんでしたが、またお弁当やお菓子をあれこれ買って来てくれました。
今、彼女は私の勧めで「マップ・オブ・ヘヴン」を読んでいますが、その中に臨死体験ではないけれども、彼女が体験したのと同じような体験が出ていたからです。
そして、今日は私が読み終わった「プルーフ・オブ・ヘヴン」を貸してあげました。
彼女との話は精神世界の話と美術の話がいつも中心です。
今日も日曜日美術館の話を話題に出しました。
美術史家・ソフィー・リチャードさんを中心にロバート・キャンベルさんやパンツェッタ・ジローラモさんの話は日本の美術館の特異性がわかり非常に興味深かったです。
https://www4.nhk.or.jp/nichibi/x/2018-06-17/31/34027/1902765/
もちろん、彼女とは世間話や親や舅、姑さん、子供の悩みなどあれこれ話しますので、時間がいつも足りません。
でも、いつも思うことはこのような芸術と精神世界について話せる友人は友人の中でも特異で貴重な存在であることです。
普段はそんなに連絡は取り合いませんが、たまにのこうした時間は私の人生で宝石のように輝き、宝物です。
My friend who worked together at the hospice came to my house today.
We talked a lot about art and near-death experience and many other things.
She bought me this lunch box and these other things too.
今日の歌
古き友 来たりて共に 語り合う 楽しき時は 矢のように過ぎ
歌を俳句や短歌を韓国に行っている友人と交換していると言ったところ、とても感動してくれて、自分も作りたいと言ったので、私は人生を俯瞰して、川柳にしてみたらと言いました。
彼女は「毎日書いて送るわ。でも、どう書いたらいいかな」というので、彼女の撮った写真の風景を詠んでみました。
これを川柳に出来たらいいのですが・・・
突っ掛けが 乱雑に並ぶ 勝手口 幾度言えども 義母が使いて
朝から体調がすこぶる悪く(身体が鈍調)、恐らく好転反応だろうけれども、2日間ほどレメディを止めて、その後は6滴から始めるように言われました。
夕方にはビタミンとミネラルを購入し、体制が整いました。
グルテンフリーは15日(金)から始めています。
これからの愉しみが増えました