今日の母の食事&彩雲?&「10-3-2-1-0メソッド」

2024年01月26日 21時13分00秒 | 介護

 今日は気温はそんなに低くなかったのですが、お日様の光がなかったので寒く感じられました。

 

 

 今朝の果物

今朝の母は朝から目がぱっちり開いていました。

これは体調が良いという印。

でも、いつ変わるかわかりません。

母も同じ果物でジュース300ccといつものレーズンバターロール3個&カフェオーレ400ccの朝食。

ゆったり時間をかけて。

でも、次第に又、口が気になるようになって

何とか気を逸らせようと母の好きな韓国ドラマをNetflix(数ヵ月で止めていましたが、新シリーズが出たそうで又、観始めました)で観たりしつつお昼になりました。

昼食はパスタとハンバーグとお野菜。

これをミキサーにかけましたら、中鉢に1杯くらいになりました。

それに甘いふわふわ厚焼き卵(温泉卵がどうもダメらしい)。

そして、アジの南蛮漬けもミキサーにかけましたら、どれも美味しかったようで、それぞれ「美味しい」と言ってくれました。

でも、一番美味しかったのはアジの南蛮漬けだったようです。

2尾、食べました

夜はご飯を炊いていましたが、又、パンがいいと言いますので、今度はトーストにし牛乳とブルーベリージャムを加えてミキサーにかけました。

エンシュアの残りも入れたので400ccくらいになってしまいましたが、ゆっくり完食。

その他、一日を通して、エンシュア(メイバランスも時折。夜にベッドのそばに置きます)1本と、お薬を飲む時にヨーグルトに混ぜるのでヨーグルト1個以上は食べます。

あるいは2個目はアイソカルなどの栄養ゼリーにすることも。

エンシュアは残ったら、何かに混ぜます。

今回、体重が2kg増えて、36kgになっていました。

でも、お洋服を着てです。

せめて40kgくらいにはなってほしい。

今日は金曜日でしたので、7時のヘルパーさん、1時半から看護師さん(今日は2人)、4時からリハ、そして、今日は(月2回)5時半からヘルパーさんが来て下さいました。

 

 

 

 

 今日はほとんで曇っていましたが、午後からお洗濯を取りに外に出ると太陽の周りが虹色に見えました。

薄かったので極彩色で撮りました。

こういうものも「彩雲」と呼ぶのかどうかは不明です。

 

 

一時期はこんな青空も。

 

 

 

 最近のデイリーニュースより

より良い睡眠をとるための「10-3-2-1-0メソッド」と呼ばれるものがあるそうです。

ジェス・アンドラーデという米国の医師が自身のインスタグラムに投稿したもので、日中の行動が夜の睡眠に影響するというメッセージだそうです。

「10」は寝る10時間前には、眠気を覚ますカフェインの摂取をやめるべき。

カフェインが体内で代謝されるのに10時間かかるからだそうです。

「3」は寝る3時間以内に(多くの)食事をとったり、アルコールを飲んだりしない。。

夜に食べ過ぎると起こる逆流などを避けるためです。

「2」は寝る2時間ほど前に翌日の仕事を書き出し、脳を休めるべき。

「1」はブルーライトは自然な睡眠サイクルに影響を与えるので、寝る1時間前には電子機器を使う時間を減らすべき。

「0」は「あなたが熟睡できているので、これは朝に目覚ましのスヌーズボタンを押す回数のこと」。

誰にも効果があるとは限らないので、その時別の睡眠アドバイスを試してみる必要があるかもしれない。

・・・とのことです。

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2024.1.26

 

国の礎は最小限の家族、地域の繋がり

 

人の幸せ、国の礎は最小限の家族、
地域の繋がりの中にある。
この一人ひとりの立志が、
世界が待ち望む元気で強い日本へ繋がっていく。
━━━━━━━━━━━━━━
ロバート・D・エルドリッヂ
(政治学博士)
○『致知』2024年2月号【最新号】
特集「立志立国」より
━━━━━━━━━━━━━━

●元気で強い日本の実現のために、
様々な政策提言を行っている
アメリカ人のロバート・D・エルドリッヂ氏。
「いればいるほど日本が好きになる」という
大の親日家であるエルドリッヂ氏に、
世界の目から見た日本の素晴らしさや
可能性などを語っていただきました。
記事の内容はこちらから

 

 

 

 

 

 

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グノーシス主義とは? プレーローマとソフィアの神話


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こんにちは、バラ十字会の本庄です。


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文章を以下に転載していますが、バビロニアと小アジアの古代遺物の写真、アレクサンドリアの風景が掲載されていますので、下記のリンクをクリックして、公式ブログでお読みください。

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こんにちは、バラ十字会の本庄です。


東京板橋は今日も晴天ですが、風が強く、寒く感じられる一日になっています。


そちらはいかがでしょうか。



グノーシス主義(Gnosticism)、グノーシス(gnosis)を分かりやすく説明してくださいと、ある読者の方からリクエストをいただきました。

やや複雑な事柄なのですが、バラ十字会の考え方の一部には、グノーシス主義と深い関連があるので、お断りするわけにはいかないと思いました。

そこで、この文章を用意させていただきました。


◆ グノーシス主義とは

まず手短に、概要からお伝えしましょう。

古代ギリシャのアレクサンドロス3世(アレキサンダー大王)がペルシャ帝国を滅ぼして広大な地域を統一すると、バビロニアの天文学、ゾロアスター教、古代エジプト・ギリシャの思想が混じり合い、グノーシス主義(Gnosticism)が成立しました。

「グノーシス」(gnosis)とは、ギリシャ語で「知識」のことですが、通常の思考による知識ではなく、直観、ひらめき、啓示などによって得る知識のことを指しています。

グノーシス主義では、物質からなる世界は絶対的な悪であり、人間はグノーシスによって救われると考えます。


◆メソポタミア文明とゾロアスター教

中東の国イラクにはチグリスとユーフラテスという2つの大河が流れています。

時代を思いっきり遡(さかのぼ)りますが、この2つの川の間にあるバビロニアと呼ばれる豊かな土地に、紀元前3500年頃にメソポタミア文明が生まれました。

世界最古の文明だとされています。


古代バビロニアでは天文学が特に発達しました。

星々の中でも、明るく輝き複雑な動きをする惑星が、深く研究されました。

そのころは宗教と科学には区別がなかったので、これらの惑星は神々であるとされました。



それからしばらく経つと、古代ペルシャ(現在のイラン)にゾロアスター教という宗教が起こります。

当時の人々はきっとこう考えたのです。この世界を創ったのは、想像もできないほどの聡明さと強力なパワーを持った神であるに違いないけれども、一方で、この世に苦しみや病気や悪が存在するのはなぜだろうか。


このことを、善神(アフラ・マズタ)と悪神(アーリマン)という2つの神がいるとして、ゾロアスター教は説明しました。

世界の根本に2つの原理を想定する考え方は二元論と呼ばれています。


◆ 国際都市アレクサンドリア

最初にご説明したように、西暦紀元前後に、バビロニアの天文学とゾロアスター教が、古代エジプト・ギリシャの神秘学派の思想と混じり合って、グノーシス主義と呼ばれる思想と実践が成立しました

この思想と実践が具体的にはどのようなものかを、順序を追ってご説明させていただきます。


この当時、世界的な都市として有名だった場所が3つあります。古代ローマと、古代シリアのアンティオキア(現在のトルコ南部のアンタキヤ)と、ナイル川の河口にあるエジプトのアレクサンドリアです。


「ミュージアム」(museum)という言葉は今では博物館や美術館を意味しますが、元々は、ギリシャ神話の、文芸をつかさどる9人の女神たち「ミューズ」をまつった高等学問所のことでした。

アレクサンドリアには大図書館と数々のミュージアムがあり、その魅力に惹かれて世界中から有名な思想家や研究者が多数集まっていました。



アレクサンドリアにいた教師の多くは、「折衷主義」(eclecticism)という考え方を採ります。

主義と言っても特定の思想のことではありません。

この当時のアレクサンドリアには、世界中のさまざまな宗教、哲学、思想が集まっていたので、それらの中から正しいと思うものを取捨選択して、矛盾のないように組み立てて、他の人に教えるのが自分の使命だと多くの教師が考えていたのです。


そして、これらの教師によってグノーシス主義には、さらに新プラトン主義の考え方が付け加えられ、全盛期を迎えることになります

新プラトン主義では、この物質世界は、「完全なる一者」とされる神が段階的に流出してできたと考えます。

そしてこの段階を逆にたどれば、人は完全なる一者に帰還できると考えます。


◆ キリスト教グノーシス派

また、アレクサンドリアにいた教師の中には、キリスト教をこのグノーシス主義に基づいて解釈しようとした人たちがいました。

そして、主流派のキリスト教徒から後に異端と見なされる、キリスト教グノーシス派が生じました。


「グノーシス」とは、ギリシャ語で「知識」を意味する語です。

しかし、考えることによって得られる通常の知識ではなく、直観・ひらめきによって、あるいは啓示などと呼ばれる体験で個人が直接得る、より優れた知識のことを指しています。


日本の江戸時代の国学では、理屈をこねくり回したような知識を「こちたきさかしら」と呼んで、まごころと区別しました。

仏教の禅宗では、禅の修行、特に座禅を組むことによって体験を得て、個人個人が真実を見抜くことを重視します。

グノーシスという言葉には、これらの考え方とよく似たところがあります。



アレクサンドリアのクレメンス(Clemens、150-215)は、キリスト教グノーシス派の思想家ですが、グノーシスとは次のようなことに関する直観的知識だと書いています。


「我々は誰なのか。我々は何になったのか。我々はどこにいたのか。我々はどこに投げ込まれてしまっているのか。我々はどこに向かって急いでいるのか。我々はいつ救助されるのか。生まれるということは何を意味しているのか。生まれ変わるということは何を意味するのか。」


◆ グノーシスと儀式

直観による知識であるグノーシスは、何もしないで得られるわけではありません。

グノーシス主義では、深い思索と瞑想という準備の後に、ある儀式に従ったときにグノーシスが得られるとされています。


そしてこの儀式には、さまざまな象徴、せりふ、身振り、音声、音楽、聖餐(せいさん:式典に従って行なわれる聖なる食事)などが含まれていて、儀式に参加した人に複合的な影響を与え、新しい知識を開くための鍵として作用するのでした。



ご存じの方もいらっしゃることと思いますが、古代ギリシャは悲劇と喜劇で有名です。

これらの演劇は元々、単なる楽しみのために行なわれていたのではありません。

知識を得たり伝えたりするために、神秘学派で用いられていた儀式だったのです。


参考記事:『イシスとオシリス、セトの謀略 - 古代エジプト神話と密儀の関係について』

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1098781&c=3304&d=ed84


◆ グノーシス主義の神「プレーローマ」と「ソフィア」の下降

グノーシス主義では、この世界の元々の状態であり、この世界を創造した存在でもある神のことを〈プレーローマ〉(Pleroma:充満した状態)と呼んでいました。

しかし、名前が付けられるということは何らかの性質を持つということを意味し、何らかの性質を持つということは限定的であるということを意味します。


たとえば、赤色電球という名前は、赤いという性質を持つことを意味し、赤いという性質を持つことは、青や緑の光を発することができないということを意味します。

神はあらゆる意味で完全であると考えられていたので、知ることも、名付けることも、呼ぶことも本来はできないとされていました。


〈プレーローマ〉は完全でした。

しかしグノーシス主義の神話によれば、あるとき〈プレーローマ〉の一部である〈ソフィア〉(Sophia:知恵)が、至高の光に達しようとして、自分に指定されていた位置を去ったのだそうです

そして〈ソフィア〉は完全であった理想の世界から下降し、〈プレーローマ〉は元々の完全さを失いました。



ゾロアスター教の影響だと考えられますが、

グノーシス主義では物質の世界のことを、絶対的に悪であるという性質を持つ世界だと考えます。

〈ソフィア〉の下降の話は、物質世界という悪が存在する理由の説明になっていますが、一方で、〈ソフィア〉が理想の世界からの光を物質の世界に持ち込んだため、この世界は、理想の世界〈プレーローマ〉と、わずかですが、つながりを保っているとされます。



そして、〈ソフィア〉の下降の後に、「アイオーン」(aion:永遠に続くもの)と呼ばれる、神の性質が段階的に流出して、この世界が今ある様子に形作られたとされています。

そして、アイオーンは惑星の神々と同一視されています。

ですから、この考え方には、古代バビロニアの天文学と新プラトン主義の両方の影響が見られます。

アイオーンは、惑星を通して人間にさまざまな影響を与えていると考えられていました。


◆ グノーシス主義のキリスト教会の対立

グノーシス主義が全盛期を迎えると、キリスト教教会はその存在に驚異を感じるようになります。

その当時のキリスト教はとても原始的で、グノーシス主義のような立派な教義も哲学もなかったので、自分たちがグノーシス主義に吸収されてしまうのではないかと恐れたのです。


また、キリスト教グノーシス派と、本流のキリスト教はさまざまな点で対立していました。

たとえば、アダムに蛇が知恵の木の実を食べるように誘惑したことを、グノーシス派は賢い助言だったと解釈しています。

グノーシス派は、物質である肉体のことを悪だと考えていたため、イエス・キリストは実は肉体を持っていなかったと唱えていました



また、瞑想や神秘体験によって、真理やより良い生き方に個人個人が達することができるという考え方は、神と人々の間を仲介するとされていた教会組織や聖職者にとって、とても都合の悪いものだったのです。


しかし、広い視野から見ると、キリスト教はグノーシス派によって恩恵を受けています。

グノーシス派と対立することによって、キリスト教に、高度な神学が発達するための刺激が与えられたのでした。


◆ バラ十字会の神秘学とグノーシス主義

バラ十字会の神秘学には、グノーシス主義と似通った考え方が含まれています。

たとえば、深い思索と瞑想という準備の後に、直観によって知識を得るという方法を、多くのバラ十字会員が日常的に練習しています


グノーシス主義の多くの思想家と同じように、バラ十字会の神秘学を作り上げた思想家の多くも折衷主義でした。

つまり、より良く生きるために役に立つと考えられる伝統や思想は、何でも積極的に取り入れ、そこから矛盾のないシステムを組み上げようとする傾向がありました。



しかし、バラ十字会の考え方とグノーシス主義には、異なる点も多くあります。


ひとつは悪の存在についてです。バラ十字会の神秘学では悪のことを、善と並び立つ世界の根本原理だとは考えていません。

悪とは、善が存在しないことにあたります。このことは、暗闇とは単に、光が届いていない場所であるのとよく似ています。


また、そもそもバラ十字会の哲学では、物質の世界のことを悪だとは考えていません。

私たちが内面的に進歩し、自身の心を完全な状態に近づけていくためには、この物質世界で人生経験を積むことが必要です。

このことが物質の世界が存在する理由であり、私たちがこの地球で暮らしている最大の理由だと考えられています。



グノーシス主義ではアイオーンとは、何らかの神々か、その性質や影響力のようなものであると考えられていますが、そのようなものは実際の存在ではないとバラ十字会員の多くが考えています。

アイオーンとは、自然界の法則との調和を深めていくために通過することになるひとつひとつの段階であり、人の意識の高次のレベルを象徴していると考えられます。



では、今日はこの辺で。


最後までお読みくださり、ありがとうございました。


また、お付き合いください。


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■ 編集後記

モクレンは開花の準備が万端のようです

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4 コメント

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Unknown (星光輝)
2024-01-26 21:26:06
”一番美味しかったのはアジの南蛮漬 2匹”
食べられて本当に良かった。

丹精込めて用意された手料理を
食べて頂くと励みになりますよね。
食べることは生きる力になる

根気よく粘り強く、時には待つ ことも
実践され、
だからお母様は98歳の齢を重ねることができたのだと思います。

信仰は拠り所ですね
返信する
Unknown (yumihon53951003amth)
2024-01-26 22:03:29
ピエリナさん💕
お母様がお幸せそうで 私も嬉しいです
お母様はピエリナさんとお家にいる時が一番幸せそう👩‍❤‍👩
彩雲はよきことの前兆のようですね✨
より良い睡眠をとるための「10-3-2-1-0メソッド」
私、生活習慣見直さないといけないのでとても参考になりました
ピエリカさんの愛する人たち みんなに祝福を👩‍❤‍👨💕❤(ӦvӦ。)
返信する
星光輝さんへ (ピエリナ)
2024-01-27 10:53:54
おはようございます、星光輝さん(^^)/

あまり食べると消化には結構なエネルギーがいるのでしんどいのでしょうが、やはり、食べる力、食べたい思いは確かに生きるモチベーションでもありますね。
食べることは生きることですね。
以前はよく毒舌を吐いていましたので、それが元気のバロメーターになっていましたが、今ではすっかりマイルドになりましたので、食へのいい意味での貪欲さがバロメーターになっています。

私もとにかく食べてくれたら嬉しいですし、まだミキサー食に慣れず試行錯誤状態ではありますので、いろいろレパートリーを増やしていきたいと思っています。

この年代の人は心身共に強いとつくづく思います。

いつも私の「介護日誌」を読んで下さってありだとうございます

星光輝さんもお身体にお気を付けて、皆さんのためにがんばって差し上げて下さいね。
返信する
真庭の魔女さんへ (ピエリナ)
2024-01-27 17:56:38
こんばんは、魔女姉さま(^^)/

やはり、家がいいのですよね。
多分、私もそうなるかも

これからは施設や介護者も足りなくなるので、家で最期まで過ごすように政府が勧めるようになりましたね。
子供が親の介護をするのも多分私の年代まででしょう。

そこででもないですが、家を母の為にも私の為にも「終の住処」にするためにもう一度見直そうと思っています。


姉さまはNight owlですね。
きっとあまりにもお忙しいのですね。
私はEarly birdです。
何時に寝ても早く目が覚めるのでもっと寝た~い。

睡眠はとても大切なのでお互いによく寝ましょうね
ドクターが太鼓判を押されても、姉さま、お気を付けて下さいよ~
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