今年の10月2日、交通事故で急逝なさった「黎明」の著者・葦原瑞穂さんを偲ぶ会が11月27日(日)午後2時から、東京の新宿で行われました。
私は行けなかったのですが、この会の主催者の方のブログがアップされました。
「黎明」の最後に「約束したものを無事に届けられた」という意味の文章があります。
約束
私も
って感じでしたが、葦原さんは生前以下のように言われていたそうです。
初めて知りました。
~~~~~
皆さん、始めまして… というより、実は皆さんお忘れになられているだけで、今生ではない太古の時代に、「地球がアセンションを迎える時代の日本という国で、日本語で書かれた、ライトワーカーのための教科書を手渡します」という約束を交わした以来ですから、厳密には始めまして… ではないかもしれません(笑)
その時、お約束したもの(『黎明』)をお渡しして、その理解を深めて頂く重要な役割のある方々に、こうして直接、情報をお伝えする必要性が生まれて、そうした深遠なご縁のあった方々が、こうしてお集まりになっているのです。
~~~~~~
そうだったんだ。。。
と今、感慨深く思い巡らせています。
いずれあちらの世に行ったならば(解脱すればそれを待たなくても)、すべて思い出すでしょう。
それを楽しみに待つことにします