昨日の最高気温が36.4℃、最低気温が25.4℃でしたが、今日は更にそれを上回り、最高気温36.7℃、最低気温26℃でした。
今日は、暑くて洗濯物の出し入れと水遣りの時にしか外に出ていませんが、3時に外に出て以来頭痛が・・・。
まさか短時間で熱中症でもないでしょうが。
帽子もサングラスもかけて完全武装でしたし、家の中はエアコンですから。
被災地はどんなに大変なことだろうかと案じています。
今日は改訂版「黎明」下巻を少し読みましたが、この世界的な異常気象、人類の意識が十分達しなかったのだろうと想像しています。
今日もおじやにしました。
胃の調子がいまいちでしたので。
でも、夜は何年か振りで、何十年ということはないと思いますが、牛肉を1枚塩胡椒で食べました。(やはり、あまり基本的には今は好きではないのだと感じましたが)
母は甘辛が好きなので、お砂糖とお醤油で炊きました。母は2枚分
喜んで食べました。
明日は友人とお出かけの予定です。
早目に寝ます。
今日の歌
エアコンの 外に出ると 灼熱の 照り付ける陽に 燃えるが如し
こんな日に 人々の為 尽くす人 ただひたすらに 頭下りぬ
明日の日を 控え最後の 日を過ごす 何もせぬまま また年重ね (誕生日前に)
カルマ解消㉜週目&イ・ムジチのコンサートに行ってきました。カルマ解消㉜週目に入りました。今日は夕方からイ・ムジチのコンサートに行くし暑いしで大丈夫かなと思いましたが、久々に御ミサがあるので行ってきました。母は痛みは取れたようです......
昨年の今日(Squall)
Squall (スコール) 先ほど、まさにスコール!私の生まれた日もそうだったようです。私の誕生日あたりは梅雨明けが近いせいか夕立がよくあります。今はカラッと晴れ......
朝のウォーキングより
今日は弱った胃の為に黄にらと葱と卵おじやを作りました。
今朝、「旅サラダ」で「コスタリカ」を見ました。
私の友人に時々写真を見せてもらっていましたが、今日は大まかですが、コスタリカをもっと知ることが出来ました。
コスタリカは年間の平均気温が25℃で、人々は平和でフレンドリーのようです。
私は番組を見ながらいつか、コスタリカに行ってみたいと強く思いました。
I saw a show about traveling called "Travel Salad" and in today's episode they showed "Costa Rica".
Although my friend sometimes showed me the pictures, today I could roughly know the country.
Costa Rica has an annual average temperature of 25 ° C, the people seem peaceful and friendly.
While watching the program I strongly wanted to go to Costa Rica one day.
今朝の新聞より
ベルギーの友人からお誕生日のプレゼントが届きました。
レターセット
とてもカラフルです。
この中には十字架が入っていました。
これは昔おばさんがルルドに行かれた時買って来てくれたものだそうですが、私に特別プレゼントしてくれました。
庭のお花の種
この中にはキーホルダーが入っていました。
この彼はチリの私の友人の恋人です。
結婚するようです
以前送ってくれたチリのキーホルダーと一緒に
今日は最高気温36.4℃、最低気温25.4℃。
一昨日から夜もエアコンを入れています。
今日は胃の調子がいまいちで元気が出ない為、ダンスをお休みました。
今日から、土曜日のクラスはスローとチャチャが始まると聞いています。
先週は大雨の為お休みでした。
来週は先生のご都合でお休みの予定です。
TVでこの3連休を使って多くの方がボランティアに参加されている様子を観ました。
家の中に居てもエアコンを付けていない部屋は暑く、外も風があっても熱風状態。
本当に頭が下がりますし、この暑さの中、被災地は本当に大変だと思います。
私に出来ることと言えば我が家を開放することと寄付位です。
そして、祈り。
11日(水)のこと、祈りの力を信じていますが、でも、実際祈りにどの位の効果があるのだろうかとふと考え込んでしまいました。
祈りの効果について何か書かれていないかネットで検索までしました。
これも自分で実際に体験する以外方法はない気がします。
体験はありますが、でも、こういう災害時に多くの人々に実際どのように祈りは影響を与えてくれるのでしょう。。。
今日の歌
被害地へ 灼熱の中 ボランティア 無私の心に 頭下りぬ
カルマ解消㉛の花を流してきました。5時前、まだ少し暗かったのですが、カルマ解消㉛の花を流しに行ってきました。川に着くと明るくなっていました。 大雨で木々やごみがたくさん流れて来ていました。......
昨年の今日(Birthday Lunch)Birthday Lunch 高校時代からの友人と毎年恒例の国際ホテルでのお誕生日ランチへ行ってきました。(月、水曜日が母がデイサービスでいないので心配なくゆっく......
今日は母が開口一番「病院に行きたい」と言いました。
聞けば足が熱くて痛いので外科に行きたいと言います。
でも、それは外科ではなくパーキンソン病かそのお薬の副作用ではないかと私は思いました。
母はデイケアには行きたいし、病院にも行きたいし、決断だ出来ないようでしたので、優先順位から考えようと言いました。
明日からまた週末で病院はお休みになります。
結果的にはまた以前の先生に往診に来て頂くことにしました。
午前中は診察がありますし、午後も往診でお忙しく来て下さったのは4時でしたが、母は「もう来て下さらないに違いない」と言っていました。
私は「遅くなっても必ず来て下さる」と言って母を安心させました。
母の足首は腫れていて、先生が足の各部分を押し痛い部分から坐骨神経痛と言われました。
坐骨神経痛は今までもっずっとありましたが、ここのところ良く転んでいました。
お薬は以前頂いていた漢方薬を飲むように言われ、今後は定期的にまた火曜日に来て頂くことにしました。
母はこの先生の顔を見るととても安心するようです。
それが一番
カトリック信者の先生なので、共通の話題である神父様のお話で盛り上がりました
友人に勧めた「黎明」。
新しい本の最初のページのアップを読んで、私も読んだはずですが「あれ違う」と思って、前書を開いてみました。
この改訂版もまだ読み終わっておらず、読みたい本がたくさんあります。
今日のランチ。
食べ過ぎたせいか、パプリカのせいか、お昼から夜まで約7時間胃痛で苦しみました。
大抵は手を当てたり、オーラソーマのオレンジを付けると治るのですが、今日は治らない
2時間半ほどそうして我慢していましたが、ついにガスター10を飲みました。
それでも多少はよくなりましたが、治りませんでした。
結局、夜の8時位になってなっと何とか痛みがなくなりました。
やれやれ。。。
今夜はもちろん絶食しました。(大体欲しくありませんでしたし)
久々の胃痛。
胃に謝りました
今日は朝から調子が悪かったので、調子の悪い日だったのかも。
今日の歌
悲観的 自分をいつも 持て余し 強くなりたし 真我に目覚め
これって、反対なんでしょうね。
今のところ、最後のエステになっています。
やはり、遠くなったので行きにくくなりました。
最後のエステになるかも?暑いので迷っていましたが、昨夜の天気予報では雨の確率が高かったので、エステに行ってきました。 お話を伺っていると、急に引っ越しをされる可能性が高くなったとのこ......
今朝は5時20分頃に目が覚めたので、洗濯機を回しながら歩きに行きました。
公園を2周した後、夏のお花を探しにご近所へ。
今日は10時からヘルパーさんが来られました。
7月から、暑くなるのでシャワーその他をしたいということで身体介助が入りました。
火曜日も今日も清拭と足湯で、まだ今のところシャワーはしていません。
その後11時から介護認定の調査にいらっしゃるということで待っていましたが、前の方に時間がかかられたそうで11時40分にいらっしゃり、1時40分に帰られました。
とても丁寧で優しい方でした。
以前の調査の時より母の状態は少し悪くなっていますが、多分、要介護2のままのようです。
今朝の新聞より「ひとりを生きるヒント」。
「依存先を複数用意することが、ある意味本当の自立であり、ソロで生き抜く力でもある」という言葉がとても印象に残りました。
多分"依存"という言葉がネガティヴな意味で書かれていなかったので心に残ったのだと思います。
今日のお昼ご飯。
久し振りに卵御飯です。
今日はダンスの日でした。(木曜日は月に2回)
今日からラテンはチャチャが始まりました。
スタンダードはタンゴとワルツを交互にしていて、今日はワルツの日でした。
とても丁寧に教えて下さる女性の先生で、とても楽しかった
お野菜を作られている方が下さいました。
今日の歌
夏の花 探し歩く 朝の道 知らぬ景色 まだ起きぬ街
今日、安倍首相は被害状況を調査する為と被災した人々を励ますために岡山へ来られました。
災害の少ない岡山県でこのような出来事が起こったのは初めてです。
Today, Prime Minister Abe came to Okayama to order to check the disastrous situation and to encourage the people who were caught in that.
It is the first time that this kind of event happened in Okayama Prefecture which is one of the the prefecture that has the least number of disasters in the whole Japan.
今日の夕食。
ご飯とお味噌汁以外は母と小皿に取って食べるように大皿に入れました。
夕焼け
今日の歌
安全と 言われ続けた 岡山に 首相視察と 励ましに来る
この歌は私の好きなリベラの曲のひとつです。
亡くなった方々と災害に遭った人々に祈りを込めて・・・
This song is one of my favorite Libera's songs.
I pray for the victims and the people who had to live through this terrible disaster.
Libera「For Away」歌詞&和訳
昨年の今日(バガヴァッド・ギーター)バガヴァッド・ギーター エドガー・ケイシー(Edgar Cayce, 1877年3月18日 - 1945年1月3日)という熱心なキリスト教徒のチャネラーの方のメル......
たった1時間と言われた脳の手術中造影剤で心肺停止になった高校時代の友人の1お義母さん。
最近、病院を移りました。
でも、そこで早速又「チューブが詰まりそうだから胃ろうにしますか?どうしますか?」と言われたそうです。
娘さんは「胃ろうはもうこれ位以上傷つけたくないのでさせたくない」と言ったそうです。
そこで「可能な限りチューブで」と伝えたところ、病院を変わるように言われたそうです。
また、この友人は自分のお母さんも1人で暮らしていますので週に何回か行っています。
最近、物が無くなったとか盗られたと言い出し、それが段々と「誰かが」から「ヘルパーさんが」になりついには「あなたが」になっていました。
そして、昨日のこと。
ここのところお腹の調子が悪く何も食べれないと言われるからメイバランスっていう栄養補助食品を買ってたので、「それを食べたら」と言った層そうです。
そしたら「私に何の薬飲ました」とすごい剣幕で電話してこられて、「それを飲んだら下痢をした。わざと飲ました」とまで言い出されたそうです。
そして、今朝「調子はどう」と電話をしたら隣に住むお嫁さん(このお嫁さんとは仲が悪く行き来は全くなかったのですが)が来るからとよそよそしかったとか。
その後、そのお嫁さん、彼女にとっては兄嫁さんから電話があり「お義母さんがおかしい。娘に殺されると言ってる」と。
しかも兄嫁さんに電話した後すぐ友人が電話したので「盗聴器でも仕掛けてるんだろうか」とも言われたそうです。
彼女のショックたるや
この時彼女は用事で出かけていて、車の中でランチを食べている途中でした。
こういう時には限りなく自分の優しく甘くと伝えました。
彼女は「カフェにでも寄ってから行くわ」と言いました。
その後、パフェの写真を送って来てくれました。
そして、元気を出してお母さんのところへ行きました。
その前にお義母さんの病院へ寄って。
意識は戻りませんが彼女は毎日会いに行っています。
「これから行くわ」とお母さんに電話をしたら、お嫁さんに「一緒に居てな。何をされるかわからないから」と言われたそうです。
あまりのショックで彼女は受け入れかねていました。
「これは病気だから。本当のお母さんじゃないから」と私は彼女を慰めました。
「そうだろうか。でも、悲し過ぎる」と彼女。
お母さんは「何しに来たん⁈」て感じだったそうです。
そして、お義姉さんには「あなたが買って来てくれたおにぎりが美味しかったから元気出たわ」
私の友人へは怒るばかりして早く死ねばいいと思ってるんだろうと言ったそうです。
帰り道、彼女は泣き過ぎて頭が痛いと言っていました。
多分、この症状はお薬で改善されると思います。
そういう経験談をよく聞きますので。
でも、もう施設を考えないといけない時期かもとお義姉さんと話したようです。
明日、かかりつけ医が往診に来てくれることになったそうです。
自分の母親もお姑さんも大変です。
我が家の母は記憶力はとても良く、頭はとてもしっかりしています。
本人は「絶対にボケなくない。ボケたら私の人生はおしまい」と言っています。
今の気持ちは「何の希望もないけれど、でも死にたくはない。」だそうです。
パーキンソン病があるので、そのお薬の副作用のせいかしんどそう。
足もふらふら。
人生の最期にどうしてこんなに苦しい思いをしなくてはいけないのだろうと悲しくなります。
友人は2人の母親を看ていて「私は絶対長生きしたくない」と言っています。
我が家の母に関しては食べ物やお金に対してよく言うようになった気がします。
まだ小さなことですが、一昨日、すいかを買い、母と半分ずつにしました。
母はその日に全部食べてしましました。
私は次の日のお風呂上りにも食べたかったので食べたいのを我慢して残しました
<老人の友人に対する至福 (幸いな人)>
(桐生聖フランシスコ修道院 ブレビアン・ウォルシュ神父作)
私のよろける足どりと、ふるえる手を、理解してくれる人は幸いです。
私の耳は、人のいう言葉を聴きとるためには、大きな努力が必要であることをわかってくれる人は幸いです。
私の目はうすくなり、私の行動はのろいということを善意のうちにわかってくれる人は幸いです。
私がコーヒーをこぼしても、かわりない平静な顔をしてくれる人は幸いです。
しばらく立ち止まって、明るくほほ笑みながら、おしゃべりをしてくれる人は幸いです。
「今日はその話を二度も聞きましたよ。」と、決して言わない人は幸いです。
楽しかった昔を取り戻す方法を、知っている人は幸いです。
私が愛されており、ひとりぽっちでないことを、教えてくれる人は幸いです。
私には十字架を荷なう力がないことを、わかってくれる人は幸いです。
愛情深く、人生の最後の旅路の日々を、なぐさめてくれる人は幸いです。
This prayer is one of my favorite prayers.
I translated this into English while asking my English teacher .
<Bliss for an old man's friend (Blessed people )>
(Written by Kiryu St. Franciscan Monastery Fr,Brevian Walsh)
Blessed are the people that understands my staggering foot and my hand's trembling.
Blessed are the people who understand that great effort is necessary to hear the words of other people.
Blessed are the people who understand in good faith that my actions are slow and my eyes are growing thinner.
Blessed are the people whose calm face does not change even though I spill my coffee.
Blessed are the people who stop for a while and talk with a bright smile.
Blessed are the people who never say "I heard that story twice today."
Blessed are the people who know how to bring back the joy from long ago.
Blessed are the people who taught me that I am loved and not alone.
Blessed are the people who understand that I am not strong enough to carry the weight of the cross on my shoulders.
Blessed are the people who will with love celebrate the last days of my life's journey.
これを読むと大いに反省します。
次の詩も心にいつもある詩です。
<手紙 ~親愛なる子供たちへ~>
(作詞 不詳 訳詞 角 智織)
年老いた私が ある日 今までの私と 違っていたとしても
どうかそのままの 私のことを 理解して欲しい
私が服の上に 食べ物をこぼしても 靴ひもを結び忘れても
あなたに色んなことを 教えたように 見守って欲しい
あなたと話す時 同じ話を何度も何度も 繰り返しても
その結末を どうかさえぎらずに うなずいて欲しい
あなたにせかまれて 繰り返し読んだ絵本の あたたかな結末は
いつも同じでも 私の心を 平和にしてくれた
悲しいことではないんだ 消えて去って行くように 見える私の心へと
励ましの まなざしを 向けてほしい
楽しいひと時に 私が思わず下着を濡らしてしまったり
お風呂に入るのを いやがることきには 思い出して欲しい
あなたを追い回し 何度も着替えさせたり 様々な理由をつけて
いやがるあなたと お風呂に入った 懐かしい日のことを
悲しいことではないんだ 旅立ちの前の準備をしている私に
祝福の祈りを捧げて欲しい
いずれ歯も弱り 飲み込むことさえ 出来なくなるかも知れない
足も衰えて 立ち上がる事すら 出来なくなったなら
あなたが か弱い足で 立ち上がろうと 私に助けを求めたように
よろめく私に どうかあなたの 手を握らせて欲しい
私の姿を見て 悲しんだり 自分が無力だと 思わないで欲しい
あなたを抱きしめる力が ないのを知るのは つらい事だけど
私を理解して支えてくれる心だけを 持っていて欲しい
きっとそれだけで それだけで 私には勇気が わいてくるのです
あなたの人生の始まりに 私がしっかりと 付き添ったように
私の人生の終わりに 少しだけ付き添って欲しい
あなたが生まれてくれたことで 私が受けた多くの喜びと
あなたに対する変らぬ愛を 持って笑顔で答えたい
私の子供たちへ
愛する子供たちへ
今日は生協の宅配を申し込みました。
暑さで買い物に行けない時に助かるので考えていたところへ、ちょうど電話がかかってきました。
これらとヨーグルトを頂きました。
ヨーグルトはその場で母が食べてしまいました。
母はヨーグルトが大好きです。
いつもアロエヨーグルトオンリーですが、食べてみて美味しかったようで定期便にしました。
今日の歌
赤クラゲ 海藻の森 悠然と 長き尾伸ばし 流星の如く
脈々と 静かに続く 生命は 人の及ばぬ 海中深く
豪雨止み いきなり猛暑 始まりて 気候不順の 今後を憂う