オーディオスペースコア

福井にあるオーディオスペースコアというショップです。
ちょっと拘ったオーディオを楽しんでみませんか?

MUTECクロックケーブルの方向性について

2024-03-24 11:20:58 | 比較試聴

最近、MC3+USBとREF10NANOのセットでご購入される方が非常に多くなってきています。

当店ではお客様のシステム環境に合った分かりやすい説明書を作って一緒に同梱させて頂いており、お客様より「一発で音が出た!」などと嬉しいお言葉を頂戴しております。

また、MC3+USBとREF10NANOを接続するクロックケーブルですが、同社から税別29000円で販売しており、比較試聴した感じですと非常にコストパフォーマンスが高いので、このクロックケーブルも同時購入をお薦めしております。

当店でセットでお買い上げの方には特製クロックケーブルをプレゼントしておりますが、機器と同時にMUTECクロックケーブルを買われるお客様にはプレゼントクロックケーブルは要らないので、「プレゼント下取り」させていただいております。

(過去プレゼントさせていただいたものを買取をするというわけではありませんのでご了承下さい。)

金額等はお問い合わせください。

 

さて、MUTECのクロックケーブルですが、実際ケーブルには文字が一切書いて無く、方向性の共通性を確かめることが出来ないため、1本1本試聴によって方向性をチェックしてます。

実はこれ、全く音質が違うので絶対に方向性チェックしてください!!

当店でお買い上げいただいた方にはこちらでチェックサービスもしておりますのでお気軽にお申し付けください。

物凄くニッチなワンポイントアドバイスでした!笑

 

 


TEAC製CDトランスポートVRDS-701T試聴しました♪

2023-07-10 15:08:10 | 比較試聴

最近はPCオーディオのストリーミングなど、ディスク再生が少なくなっているのでCDプレーヤーやCDトランスポートも少なくなってきています。

そこで流石TEAC!

かゆいところに手が届くというか、隙間産業といいますか、ニッチなCDトランスポートが発売されました!

価格は275,000円という2極化オーディオ業界に救世主!!

中間層がよだれを流す価格帯です!!

 

カッコは業務用っぽくもあり個人的にはカッコいいと思います♪

そして10MHzのクロック入力も搭載しています!!

当店では、MUTECのREF10SE120の10Mを突っ込んで有り無しの比較や他のCDプレーヤーをトランポにしたりして1週間ほど色々比較試聴をする予定です!!

さて結果はいかに!!???

 


プリメインアンプ3社対決!!!

2023-07-03 12:00:58 | 比較試聴

お客様のご要望でプリメインアンプを3社対決試聴を行いました♪

1:アキュフェーズ E-4000  標準価格¥693,000(税込)

AB級動作 出力180W/8Ω、260W/4Ω

ダンピング・ファクター:800

2:エソテリック F-03A  標準価格¥1,078,000(税込)

A級動作 出力30W/8Ω、60W/4Ω

ダンピングファクター:370

3:オーディオリファインメント Overture A1dt  標準価格¥382,800(税込)

AB級動作 出力100W/8Ω

ダンピングファクター:未発表

という、これぞ3社3様!?といった感じの比較試聴です。

スピーカーはDYNAUDIOのSpecial-Fortyに固定してアンプだけを入れ替えて純粋に比較♪

アキュフェーズE-4000は模範的なフラットバランスなサウンドで他の2社に比べると少し細身で薄味に感じますが最近のアキュフェーズは正統派なサウンドに仕上がっていますね。

エソテリックF-03Aは久しぶりに聴きましたがA級の良さが10分くらいでグングン発揮して3社の中でやはり一番クォリティーが高く、オーディオリファインメントに匹敵するくらいの音の伸びや懐の深さがあります。

よく考えたらこのF-03A(1,078,000円)の後継はA級でGrandioso F1(2,530,000円)のみになるので貴重なF-03Aだと改めて思いました。

しかもDFはGrandioso F1が100でF-03Aは370!

オーディオリファインメントOverture A1dtは音を聴かせるというよりも音楽を聴かせたい!と主張してきます。意外とF-03Aに近い表現力ですが、分解能や描写の細かさはF-03Aに軍配が上がるものの、低域や空間はむしろ3社で一番深い部分まで表現しています。音楽全体で聴かせるあたりはさすがフランスYBAのチューニングが生きています。

現在は、

F-03Aは販売済となってしまいましたので、

アキュフェーズのE-4000とオーディオリファインメントOverture A1dtとの聴き比べが可能です。

(希望に応じて、トライオードのEVOLUTIONとの聴き比べも可能です。)

7/9(日)まで比較試聴できますので、ご希望の方はこちらからご連絡くださいませ!


アキュフェーズ DP-570試聴出来ます

2023-04-11 17:34:52 | 比較試聴

スタッフの三屋です。

只今、当店にてアキュフェーズのCD・SACDプレーヤー DP-570を試聴可能です。定価で、¥748000-(税込)の商品です。
アキュフェーズさんと言えば、アンプのイメージが強いと思いますが、近年は設計者の世代交代も進みアンプに限らず、CDプレーヤーも完成度を上げてきています。昔から変わらないデザインと設計ポリシーには感銘を受けます。海外での人気も高く、日本を代表するメーカーの一つだと思います。
 
このCDプレーヤーは、当店ではお馴染みのドイツMUTEC社の製品と組み合わせることにより、他のCDプレーヤーでは出来ないとても面白い事が出来ます。何が出来るかは、是非お店の方まで足を運んで聴きに来ていただきたいです。
 
 


試聴システムの組み合わせは、アンプがトライオードのEVOLUTIONとスピーカーがソナスファベールのMinima AmatorⅡになります。
 
 


4月23日(日)まで試聴可能となっておりますので、是非聴きに来て下さい。
 
 
 
 

バスレフディフューザー比較動画

2023-03-14 12:21:59 | 比較試聴

今、当店で注目のスピーカーMARTEN社OSCAR TRIOですが、底部にバスレフポートがあります。

他社のスピーカーにも底部にポートがあるものもありますが、リアポートが壁の影響を受けるとは当たり前なら底部も床の影響を受けるのは当たり前ですね。

しかもかなり近い部分にバスレフのエアーが当たります。

反射してきたものと干渉したりしますので音の影響はかなりあるのは容易に想像できます。

そこでオーディオスペースコアオリジナルで色々試作品を作ってみましたが、今回ようやく完成!!

3点支持のスパイク式なので不要な振動も極力防げますし、材質はポリアセ削り出しです!

設置はこんな感じです。

このバスレフディフューザーなしの動画はこちら!

 

そして、

バスレフディフューザーありの動画はこちら!

結構違いますね!

低域のエネルギー感と骨格も出てきますが中高域まで影響しているのが分かります!

このバスレフディフューザーは色んなスピーカーにも使えますし、リアポートにも設置方法を考えれば背面の壁の影響を少なくして音質向上できそうですね!

ご興味ある方はスピーカーに合させて製作しますのでご相談くださいませ!

 

 

 


負け知らず!超ロングセラーのオーディオリファインメント社の10年来の新製品登場♪♪

2021-11-16 12:51:44 | 比較試聴
オーディオリファインメントはフランスのYBA社の姉妹ブランドとして1998年ごろから基本設計は全く同じでCDプレーヤーとプリメインアンプ(詳しくは他にもあります)を発売していますが、当店では色んな同価格帯はもちろん上位機種とも比較試聴してきて、ずっと負け知らずで今まで来ております。
超ロングセラー品として、当店ではなくてはならない製品です。
1998年から発売し、2003年にはマイナーチェンジでαになり、2012年には更にマイナーチェンジでOvertureになりましたが、殆ど同じです。(笑)
これは凄いことなんです!
CDメカはCD専用ピックアップを未だにSONYメカを使っています。
アンプはビシェイBCのブロックコンデンサーを使ったり、YBAのカスタムパーツを要所に使ったり、ネジ1本まで絶妙なチューニングでAB級のオーソドックスな構成のアンプです。
何が凄いかと言いますと、音を聴かせるアンプが多い中、このアンプは音楽を聴かせてくれるんです。
しかもアンプやCDの個性で音楽性風にしているんじゃなくて、あくまでもクォリティーで音楽性を引き出して聞かせてくれるんです。
これはハイエンドでもなかなかないレベルです。

それが今回モデルチェンジをすると言うことで、下手するとバランスを崩してしまったりコンセプトが大幅に変わってしまったり、部品が現代のもので設計していたりと、正直ドキドキしていたのですが見事にいい意味で期待を裏切られてモデルチェンジしました!!

やはり、全て基本は同じです。
型式も同じで見た目も同じ。(笑)

OvertureA1dt 標準価格¥382,800

OvertureCD1dt 標準価格¥382,800

型式の後にそれぞれ「dt」とあります。


CDプレーヤーのdtは「ダブルトランス」という意味。
プリメインアンプのdtは「ダブルトランジスター」という意味です。

プリメインアンプは、
トランジスターを倍にして70W/chから100W/chへ♪

見た目では放熱の為にボンネットにネジが4個あります。

プリメインアンプは出力アップなので確実に駆動力は上がっているはずですが、クォリティーはCDと違って同じなはずで、更には出力をアップするとあの絶妙なバランスを崩さないかと正直心配でした。

CDプレーヤーの方は、
今までは1個のトランスを使って電源供給をしていましたが、今回は全く同じトランスを2個積んでいて、デジタル専用1個とアナログ専用1個に分離しています。


それから、YBAのSignatureCDプレーヤー(300万円クラス)でも採用しているブルーレイダイオードをしかも「アクティブトレーシング」にて搭載しています!!

ブルーレイダイオードとは、読み取り時の乱反射の光のノイズをブルーレイダイオードでキャンセルするというシステムで、単純に読み取り精度がグンとアップします!
ダブルトランスもブルーレイダイオードも絶対的に良いことをしての新製品です!
期待しないわけがないです。

早速新旧比較試聴してみました。

まずは、旧OvertureCD1と旧OvertureA1のサウンド♪


そして、プリメインアンプだけを新OvertureA1dtにしました♪

旧OvertureCD1と新OvertureA1dtのサウンド♪

プリメインアンプは単純にトランジスターを倍にして、70W+70Wを100W+100Wにしただけなのでそんなに期待はしてませんでしたが。
確かにクォリティーは以前も素晴らしいのでそのままな感じですが、DFがアップしたせいか、駆動力がかなりアップしていてエネルギーにぶれがないです!
今までもDynaudioのConfidenceC2あたりもビックリするくらい鳴らしてくれましたが、今回のdtはスピーカーが相当鳴りだす事でしょう!
音楽性と駆動力のバランスが見事です♪

こんなに小さなプリメインアンプがこれだけの駆動力を持ちつつ、締まり過ぎず、グリップ感もしっかり出ていて、音楽性ある絶妙なバランスのアンプは他社になかなか無いですね!

そして、CDプレーヤーを新OvertureCD1dtに♪

新OvertureCD1dtと新OvertureA1dtのサウンド♪


分解能も飛躍的にアップして奥行きがリアル、しかも高域のノイズ感も払拭されています!
今までも音楽性あって素晴らしいCD専用機でしたが聴き比べると差が凄すぎてビックリしました!!!
この価格でCD専用機としてはかなり究極なレベルまで来てるかもです♪

いかがでしょうか?

もちろん、今回のモデルチェンジは大成功なので常設展示しました♪
いつでも試聴していただけます♪

AudioRefinement社は多分全国(世界かも)で一番長く販売していますのでノウハウの蓄積があって当店では自信をもって販売、その後のアフターや鳴らし方などアドバイスさせていただけます♪
また、現在は独占に近い状態なので、プライスもお値打ちにさせていただけます♪

プリメインアンプで悩んでいる方、CDプレーヤーの専用機が欲しい方など、一気にシステムが鳴りだしてオーディオライフが楽しくなりますので是非ご相談ください♪


ディナウディオ Emit10 を展示しました

2021-08-08 03:28:40 | 比較試聴
スタッフの三屋です。
ディナウディオのエントリーモデルの新作 Emit10 を展示しました。
今まで、当店ではディナウディオのエントリーラインに関してはあまりオススメしていなかったのですが、今回は本国の計測室 jupiter にて設計したとのことなので、期待大です。
ツイーターも新テクノロジーの一つ、Hexisインナードームを採用しています。
音の方は、ちゃんとディナウディオの音になりました。以前のモデルに感じられたような癖は感じられず、高域も滑らかで素直に出てくるという感じです。
レンジもそこそこ広く、低域は量感たっぷりなので、JーPOPやアニソンを聴くのにも向いています。
同シリーズでは、トールボーイ型やセンタースピーカーもありホームシアター用のスピーカーとしてもオススメです。
これで定価が¥143.000-/ペアなので、これはなかなかの意欲作だと思います。
仕上げは、ブラックサテン、ホワイトサテン、ウォルナットの3種類があります。
当店では、ウォルナットを常設展示してありますので、ぜひお気軽に聴きに来てください。






Benchmark を試聴しました。待望のプリアンプ。

2021-07-20 22:33:33 | 比較試聴
スタッフの三屋です。
オーディオ誌において評価の高い、アメリカBenchmark のプリアンプ LA4とパワーアンプ AHB2を試聴しました。今や貴重なミドルクラスのセパレートアンプです。
まずはプリアンプの方から、当店オススメのCHORDのUltima6との組み合わせから、
なかなかいい感じです。レンジも広いし解像度も高く、ハイクオリティな音を聴かせてくれています。ぱっと聴きでこの感触は久々です。
しかし何か腑に落ちない部分もあるので、バランスで繋ぐかアンバランスで繋ぐか、プリアンプの設定等もありそうなので、とりあえずはAHB2との純正の組み合わせでの試聴にします。
悪くないです。ちゃんとプリもパワーも設計には一貫性が感じられる音です。しかし、当店でいつも鳴らしているCHORDと比べると価格差もありますが、力不足の感じがあります。
これに関することは輸入元の担当者も言っていましたが、ブリッジでモノラルにして2台で鳴らすと良いですよとのことでしたが、それはコストも2倍かかる等の問題もあるので、また機会があれば試してみます。因みに純正のこの組み合わせでは、パワーアンプの方はバランス入力しかありませんので、バランス接続になります。
それよりもプリアンプの方が気になるので、パワーアンプをCHORDに戻して、色々と試行錯誤して検証していきました。
そうしたら、出ました良い音が。最初に感じていた違和感も無くなり、バランスも良く程良い緊張感もあります。このプリアンプの凄いところは、中域がしっかり出ていて、レンジも広く音が薄くなっていないことです。そしてSN比137dBという数値に負けない解像度の高さと静けさを持っていることです。
CHORDとの組み合わせでは、パワーアンプの特性の良さ、駆動力の高さが活きる精度の高いモニターサウンドになりました。
やはりオーディオというものは、使いこなしで相当変わってきますね。今回の試聴でも、最初の試聴で、プリアンプの素性が良いのは分かったのですが、腑に落ちない部分というのは、単純と思われることを色々とやってみないと改善出来ませんでした。
何をしたかは、当店にてご購入いただいた方にきっちりとお伝えいたします。
最後に、当店にて取り扱っているオーディオリファイメントのMuliti2POWERと組み合わせてみました。
これは、予想以上に良かったです。LA4の解像度の高さとリファイメント(YBA)の持つ音楽性が上手く融合した感じで、音楽を楽しく聞ける感じになりました。プリメインではなかなか出せない音の分離で、ハイエンドの感触も感じさせる超コスパの高い組み合わせです。
今回の試聴で改めて思ったことは、いくらパワーアンプが良くても、それよりも上流にあるプリアンプのクオリティが低ければ、パワーアンプの良さが活きずにプリアンプのクオリティに留まってしまうということです。
プリアンプ自体は、微小レベルの信号を扱いコントロールし増幅する部分なので、設計が難しいらしく、なかなか価格に見合った良いものがありませんでしたが、今回久々に見つかりました。


ということで、20年来の素晴らしいプリアンプ展示しました♪

遠方でご来店いただけない方も安心♪
ご購入はこちらからも出来ます♪

JBL4309を試聴しました

2021-07-17 12:59:51 | 比較試聴
スタッフの三屋です。
JBLの新製品4309を試聴しました。
JBL伝統のホーン型スタジオモニターのスタイルで、一見大きそうに見えますが.....
実は小さいんです。
デスクトップにも使える小型2ウェイです。
コンプレッションドライバーには、新開発のネオジウムリングラディエーター型が使用されております。通常のコンプレッションドライバーというのは、逆ドーム型で中心部から音圧を発生させるのですが、このドライバーはセンターはコーン型になっており、周辺のリング状のダイアフラムから音圧を発生させ開口部に集中させるという構造になっております。
そういえばこの方式で思い出すのが、ダイナミック型ではスキャンスピークが作っており、ソナスファベール等のメーカーが採用していたこともありましたね。
音の方ですが、個性もあってまとまりの良い音でした。2ウェイということや新型のコンプレッションドライバーを搭載していることもあってか、レンジも適度に広く、意外と音の繋がりも良くコンプレッションドライバーが出しゃばり過ぎることもない感じです。
ソースの録音状態がどうのこうのではなく、良い意味で音楽を軽く楽しくを聞かせてくれるスピーカーでした。これで、定価¥198.000-/ペアは安いと思います。

日本音響エンジニアリング新製品「ハイブリッドアンク」比較試聴♪

2020-12-22 17:14:42 | 比較試聴
先日発売になりました日本音響エンジニアリングのANKHシリーズで吸音効果を追加したハイブリッドANKHを試聴しました♪

当店では以前からANKHを導入していますので、センターのANKH15で全くの同条件で比較しました♪

まずは、製品はこんな感じです。







柱状拡散の配置や大きさ、数量、材質全て同じで、後方にファブリックが張り込んであります。
やり過ぎの吸音は音質を損ないますので適度な厚みと量なんだと思います。

こちらは、当試聴ルームのANKHです!
ここを入れ替えて試聴です。


音を聴いて、そしてメカニズムを理解すると、自ずと答えが見えてきますが、誤解されている方が多いのでは?と思いますので書きます。
「新製品のハイブリッドANKHは上位機種ではありません!!」
適材適所で使い分ける為にラインナップが増えたと思ってください!(日本音響さんも同じ考えで良かったです。笑)

定在波の少ないゾーンは通常のANKHをお薦めします!
定在波の多いゾーンにはハイブリッドANKHをお薦めしますが、ここはやはり当店のような部屋をあらかじめシミュレーションできるソフトウェアを使うのが絶対的に有利です!

ANKHの導入をお考えの方で当店で導入される場合は、シミュレーションいたします!!
ご購入はこちら♪
ANKHST15
ANKHCO15
(とりあえず通常のANKHをかごに入れて購入手続きをしていただいてからお部屋の詳細やご希望などをお聞きします。
シミュレーションしてハイブリッドANKHが良いかどうかを判断します)

日本音響エンジニアリングの方々も試聴されました♪

大変お褒めの言葉をいただき光栄です♪