エソテリック新製品を試聴しました!
エソテリックはVRDS-NEOのメカで有名ですね。
コアの試聴ルームで使っているdcsのトランスポートもNEOメカを採用しています!
さて今回は
①CDトランスポートP-02 140万円
②DAコンバーターD-02 140万円
③マスタークロックG-02 35万円
④一体型CDプレーヤーK-05 55万円
です!
エソテリックはSACDをメイン?にしているので、DACもセットで、しかもクロックもセットで提案してきますが、あえてコアではそれぞれの技術や個性を見分けるために一台一台聴きました!
まずはフルセットのP-02&D-02&G-02で!
エソテリックらしい正確無比なサウンドですね♪
昔に比べると随分ソフトの個性を主張するようになってきました。
G-02は水晶を使っていますが、コアで使っているマスタークロックG-0RUとの比較は全然ダメでした。(^_^;)
しかも、分周回路を排除した22Mや10Mで入力しても、44.1kのルビには全然勝てません。(^_^;)
仕方ないですね。苦笑
それから、DACの聴き比べです♪
コアではdcsを薦めていますが、Elgar1394での比較。
dcsのElgarはもう型が1つ前ですが5bitのDACは今も基本的に変わってませんので現役バリバリです!
SACDは比較できないので、CDの44.1kで対等に比較!
dcsの圧倒的解像度ですね~~!(^_^)
これには根本的技術の差を感じちゃいます。
写真を撮るのを忘れてましたが、トランスポートも比較しました!
デジタルはやっぱりデジタル専門の会社が根本的な技術を持っているようですね。
CESに行ったときdcsの社長もそんなこと言ってました。(^_^)
そのほか、K-05も試聴♪
下に写っているATOLLのCD400とCDで比較しましたが、これもCD専用機には根本的に勝てないようです。
何でも再生できる機器は果たしてハイエンドなんでしょうか?
アップサンプリングもできて、クロックもたくさん受けれて業務用みたいですが、果たしてこれがハイエンドなんでしょうか?
AVアンプやミニコンポみたいな多機能なものと思想が同じに感じてなりません。
レコードプレーヤーのようにハイエンドはせめて専用機であって欲しいです!
またシンプルなところにハイエンドでピュアサウンドがあるんだと思います。
そんなことを感じさせてくれた試聴でした♪
エソテリックはVRDS-NEOのメカで有名ですね。
コアの試聴ルームで使っているdcsのトランスポートもNEOメカを採用しています!
さて今回は
①CDトランスポートP-02 140万円
②DAコンバーターD-02 140万円
③マスタークロックG-02 35万円
④一体型CDプレーヤーK-05 55万円
です!
エソテリックはSACDをメイン?にしているので、DACもセットで、しかもクロックもセットで提案してきますが、あえてコアではそれぞれの技術や個性を見分けるために一台一台聴きました!
まずはフルセットのP-02&D-02&G-02で!
エソテリックらしい正確無比なサウンドですね♪
昔に比べると随分ソフトの個性を主張するようになってきました。
G-02は水晶を使っていますが、コアで使っているマスタークロックG-0RUとの比較は全然ダメでした。(^_^;)
しかも、分周回路を排除した22Mや10Mで入力しても、44.1kのルビには全然勝てません。(^_^;)
仕方ないですね。苦笑
それから、DACの聴き比べです♪
コアではdcsを薦めていますが、Elgar1394での比較。
dcsのElgarはもう型が1つ前ですが5bitのDACは今も基本的に変わってませんので現役バリバリです!
SACDは比較できないので、CDの44.1kで対等に比較!
dcsの圧倒的解像度ですね~~!(^_^)
これには根本的技術の差を感じちゃいます。
写真を撮るのを忘れてましたが、トランスポートも比較しました!
デジタルはやっぱりデジタル専門の会社が根本的な技術を持っているようですね。
CESに行ったときdcsの社長もそんなこと言ってました。(^_^)
そのほか、K-05も試聴♪
下に写っているATOLLのCD400とCDで比較しましたが、これもCD専用機には根本的に勝てないようです。
何でも再生できる機器は果たしてハイエンドなんでしょうか?
アップサンプリングもできて、クロックもたくさん受けれて業務用みたいですが、果たしてこれがハイエンドなんでしょうか?
AVアンプやミニコンポみたいな多機能なものと思想が同じに感じてなりません。
レコードプレーヤーのようにハイエンドはせめて専用機であって欲しいです!
またシンプルなところにハイエンドでピュアサウンドがあるんだと思います。
そんなことを感じさせてくれた試聴でした♪