オーディオスペースコアが誕生してから早9年です。
これもひとえにお客様のおかげでございます。
またメーカーや輸入元のおかげもあって、情報提供やノウハウ提供により、お客様に対して商品価値を見出してきました。
どうもありがとうございます。
これからも、「感動できるオーディオ」を提供していきますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
さて、今回、そういった感謝の意味も込めまして、
展示品を特価でご提供いたします。
また、コア定番人気のアクセサリーも全品期間限定特価です!
超人気のクロック「NeutronStar」も特価中です!
この機会に是非お客様のオーディオ装置の感動アップをしてみませんか??
是非、ご来店をお待ちしております。(^^)v
これもひとえにお客様のおかげでございます。
またメーカーや輸入元のおかげもあって、情報提供やノウハウ提供により、お客様に対して商品価値を見出してきました。
どうもありがとうございます。
これからも、「感動できるオーディオ」を提供していきますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
さて、今回、そういった感謝の意味も込めまして、
展示品を特価でご提供いたします。
また、コア定番人気のアクセサリーも全品期間限定特価です!
超人気のクロック「NeutronStar」も特価中です!
この機会に是非お客様のオーディオ装置の感動アップをしてみませんか??
是非、ご来店をお待ちしております。(^^)v
昨晩は、福井新聞社風の森ホールにて、「野沢香苗さん」のコンサートがありました。
コアも参加してきましたが、二胡の魅惑的な音色を再現するために、今回はSPをDYNAUDIO社のFOCUS110を選択。
一度は生の二胡の音を聴こうと思いましたが、残念ながらPAサウンドでした。(>_<)
リハーサルで生の二胡を聴いた方が、「オーディオの二胡の音って生音とそっくり!!」って言っておられたそうです。(^^)v
厳選した甲斐がありました。(^^ゞ
演奏も素晴らしいですが、野沢さんのセンスよい作曲能力には皆さん翻弄されてた感じでしたよ。(*^_^*)
しかも以前は女優をされていたそうで、長身で美人な方で男性ファンも多く、9時30分頃までサイン会で盛り上がっていました。
コアも参加してきましたが、二胡の魅惑的な音色を再現するために、今回はSPをDYNAUDIO社のFOCUS110を選択。
一度は生の二胡の音を聴こうと思いましたが、残念ながらPAサウンドでした。(>_<)
リハーサルで生の二胡を聴いた方が、「オーディオの二胡の音って生音とそっくり!!」って言っておられたそうです。(^^)v
厳選した甲斐がありました。(^^ゞ
演奏も素晴らしいですが、野沢さんのセンスよい作曲能力には皆さん翻弄されてた感じでしたよ。(*^_^*)
しかも以前は女優をされていたそうで、長身で美人な方で男性ファンも多く、9時30分頃までサイン会で盛り上がっていました。
先日からQRD社のディフラクタルでチューニングしているお客様宅に今回も納品に行ってきました。
今回は、リアのディフラクタル追加です。
これで、一応QRDは完成ってところでしょうか。
結局、フロント側とリア側を同じ数だけ使用するのがバランスがいいみたいです。
しかし、QRDも素材は「木」。
導入すればするほど良くなる面と、ある種のカラーレーションの面も。
よく考えてみると…、
音って低域から高域まで幅広く、低域は波長が長く高域は短い。
ということは、QRDのディフラクタルの形は中低域から高域にかけて反応する。
しかし、ある種のカラーレーションは「木」という共通性から、素材自体の構造にも音は反応していることになる。
別のお客様で、以前にQRDの未塗装にオスモカラーを塗ったところ、大幅に高域が変化した経験があります。
要するに、素材自体での音質や音色の影響もかなり大きいことになります。
そこで、実は…
あるメーカーからの開発商品のプロトをこのお客様宅へ持って行きました。
すると、見事に倍音が構築され音場が綺麗に形成されたではありませんか!(^^)v
詳しくはまだ話せませんが、こういったルームチューニング材ははじめての経験です。
見た目は単純で結構小さいものなんですが、変化量と音数が圧倒的に増えるのは不思議です。(?_?)
吸音するものってエネルギーが吸われる感があるのですが、これはエネルギーがまったく減らない感があるのです。
なのに、煩さが取れるのは不思議です。(@_@)
見た目の形状で音を変化させるQRDですが、ミクロの形状で音を変化させる新しいルームチューニング材は、今後一躍注目されると思います。
来月発売みたいです。(^.^)
楽しみです♪
今回は、リアのディフラクタル追加です。
これで、一応QRDは完成ってところでしょうか。
結局、フロント側とリア側を同じ数だけ使用するのがバランスがいいみたいです。
しかし、QRDも素材は「木」。
導入すればするほど良くなる面と、ある種のカラーレーションの面も。
よく考えてみると…、
音って低域から高域まで幅広く、低域は波長が長く高域は短い。
ということは、QRDのディフラクタルの形は中低域から高域にかけて反応する。
しかし、ある種のカラーレーションは「木」という共通性から、素材自体の構造にも音は反応していることになる。
別のお客様で、以前にQRDの未塗装にオスモカラーを塗ったところ、大幅に高域が変化した経験があります。
要するに、素材自体での音質や音色の影響もかなり大きいことになります。
そこで、実は…
あるメーカーからの開発商品のプロトをこのお客様宅へ持って行きました。
すると、見事に倍音が構築され音場が綺麗に形成されたではありませんか!(^^)v
詳しくはまだ話せませんが、こういったルームチューニング材ははじめての経験です。
見た目は単純で結構小さいものなんですが、変化量と音数が圧倒的に増えるのは不思議です。(?_?)
吸音するものってエネルギーが吸われる感があるのですが、これはエネルギーがまったく減らない感があるのです。
なのに、煩さが取れるのは不思議です。(@_@)
見た目の形状で音を変化させるQRDですが、ミクロの形状で音を変化させる新しいルームチューニング材は、今後一躍注目されると思います。
来月発売みたいです。(^.^)
楽しみです♪
先日、CECのCD3800の試聴でかなり良いCDPだというブログを書きましたが、今回は同メーカーの同シリーズのAMP3800の試聴です。
実はCECの前々回のモデル、AMP3300(定価¥52500)が絶妙なバランスで当店でもオススメで多くの方に販売してました。
その後、AMP3300R(定価¥57750)にモデルチェンジしたんですが、こちらが…???
あの絶妙な音色が出ないんです。(>_<)
結局オススメできずじまい。
で、今回のAMP3800.(定価¥69300)
こちらがどうかというと…
正直ダメでした。(>_<)
メーカー曰く、バランス接続重視とのことなので、色んなバランスケーブルを試してみましたが、確かにRCAのアンバランスに比べるといい!
でも、バランスでも納得いかない音色。(>_<)
で、とりあえず上に重ねるのは音質的に良くないんですが、ATOLLのIN50SE(定価¥105000)を乗せて、ノーセッティングで比較試聴してみました。
(@_@)!!
音が出た瞬間、「これだ!」と思いましたね~。(*^_^*)
音色の色彩幅が桁違い。
慣れていたATOLLを改めて聞き比べて、改めて凄いアンプだと。
もちろん、ATOLLはアンバランスアンプなのでRCA接続です。
バランス接続優先!?
音質優先!?
???って感じですね。笑
あたかもモノクロ写真とカラー写真の違いみたいです。
でも、カラー写真といっても非常にタッチが優しくきめ細かい。
倍音が伸びているから、スピーカーの枠を超えて広がるし、定位もいいし、前後定位や空間定位もいい!
位相が回ってるだけとか、カラーレーションじゃなくて、ちゃんと音楽の本当の音色を再現している。
ちなみにSPはディナウディオ社のSpecial25という、ちゃんと鳴らさないと手の内が分かってしまうほどの位相特性の正確なSPを使用しての試聴。
69300円と105000円の聞き比べ。
やっぱり高いだけある!っじゃないんです。
この価格差でこの差は非常に難しいんです。
だって、ATOLLの上のクラスじゃこの音でないんですから。(^_^;)
他のメーカーのアンプも日々比較試聴してますが、
出ないんです、こういう「音楽を聴いてください!」って音が。
さて、コアがオススメする最安値のハイエンドがようやく決まってきました。
CDPが、CD3800(¥69300)、アンプがIN50SE(¥105000)。
値段が高いからハイエンドなんじゃないですよ。(^^)v
音楽表現がハイエンドじゃなきゃダメなんです。(*^_^*)
実はCECの前々回のモデル、AMP3300(定価¥52500)が絶妙なバランスで当店でもオススメで多くの方に販売してました。
その後、AMP3300R(定価¥57750)にモデルチェンジしたんですが、こちらが…???
あの絶妙な音色が出ないんです。(>_<)
結局オススメできずじまい。
で、今回のAMP3800.(定価¥69300)
こちらがどうかというと…
正直ダメでした。(>_<)
メーカー曰く、バランス接続重視とのことなので、色んなバランスケーブルを試してみましたが、確かにRCAのアンバランスに比べるといい!
でも、バランスでも納得いかない音色。(>_<)
で、とりあえず上に重ねるのは音質的に良くないんですが、ATOLLのIN50SE(定価¥105000)を乗せて、ノーセッティングで比較試聴してみました。
(@_@)!!
音が出た瞬間、「これだ!」と思いましたね~。(*^_^*)
音色の色彩幅が桁違い。
慣れていたATOLLを改めて聞き比べて、改めて凄いアンプだと。
もちろん、ATOLLはアンバランスアンプなのでRCA接続です。
バランス接続優先!?
音質優先!?
???って感じですね。笑
あたかもモノクロ写真とカラー写真の違いみたいです。
でも、カラー写真といっても非常にタッチが優しくきめ細かい。
倍音が伸びているから、スピーカーの枠を超えて広がるし、定位もいいし、前後定位や空間定位もいい!
位相が回ってるだけとか、カラーレーションじゃなくて、ちゃんと音楽の本当の音色を再現している。
ちなみにSPはディナウディオ社のSpecial25という、ちゃんと鳴らさないと手の内が分かってしまうほどの位相特性の正確なSPを使用しての試聴。
69300円と105000円の聞き比べ。
やっぱり高いだけある!っじゃないんです。
この価格差でこの差は非常に難しいんです。
だって、ATOLLの上のクラスじゃこの音でないんですから。(^_^;)
他のメーカーのアンプも日々比較試聴してますが、
出ないんです、こういう「音楽を聴いてください!」って音が。
さて、コアがオススメする最安値のハイエンドがようやく決まってきました。
CDPが、CD3800(¥69300)、アンプがIN50SE(¥105000)。
値段が高いからハイエンドなんじゃないですよ。(^^)v
音楽表現がハイエンドじゃなきゃダメなんです。(*^_^*)
今回は、4/17金曜日19時から福井新聞風の森ホールにて、二胡奏者の野沢香苗さん のコンサートがありまして、オーディオスぺースコアも参加します。(^^)v
ポップスなどの親しみやすい曲をアレンジし、二胡の奥ゆかしいサウンドを融合させた素敵な音楽です。
今回発売されたファーストアルバムです。
今回も二胡がバッチリ再現できるオーディオセットをロビーにてCD演奏します。
もちろん、CD販売も同時に行います。
是非、ご興味ある方はお早めにチケットお求め下さい。
ケーキ、ドリンクつきで1,500円です。(^^)v
ポップスなどの親しみやすい曲をアレンジし、二胡の奥ゆかしいサウンドを融合させた素敵な音楽です。
今回発売されたファーストアルバムです。
今回も二胡がバッチリ再現できるオーディオセットをロビーにてCD演奏します。
もちろん、CD販売も同時に行います。
是非、ご興味ある方はお早めにチケットお求め下さい。
ケーキ、ドリンクつきで1,500円です。(^^)v
おかげ様で9周年です。m(__)m
当店で相当数の実績と飛躍的な音質改善した、D-CLOCKのNeutronStarクロックチューンナップを、円高還元もあって期間限定で特価にて提供します。
期間は4/18からですが、円高還元が突然終了するかもしれませんので、是非したい!って方は、前もって今から予約を受け付けます。
予約の時点で特価は確定します。(^^)v
新規チューンナップでも、XO3からの載せ替えでも、特価にします。
価格は電話にてお問い合わせ下さい。(^.^)
とりあえず、当店超オススメクロックのお買い得情報でした♪
当店で相当数の実績と飛躍的な音質改善した、D-CLOCKのNeutronStarクロックチューンナップを、円高還元もあって期間限定で特価にて提供します。
期間は4/18からですが、円高還元が突然終了するかもしれませんので、是非したい!って方は、前もって今から予約を受け付けます。
予約の時点で特価は確定します。(^^)v
新規チューンナップでも、XO3からの載せ替えでも、特価にします。
価格は電話にてお問い合わせ下さい。(^.^)
とりあえず、当店超オススメクロックのお買い得情報でした♪
良い製品があっても、それが他の機器と適合しない場合は特注するしかないんですが、よい製品って結構昔の製品に多かったりもします。(^^ゞ
その中でも、このアコースティックリヴァイブのRSSシリーズは音のバランスが良くてリファレンスに使ってました。
後継機の新製品のスタンドの音も聴きましたが、研ぎ澄まされた感がなく、このRSSの方が緊張感ある音がします。
そんなことで、RSSの中古やデモ品などを探しているのですがようやくRSS-504を見つけました。
早速、ディナウディオ社のスペシャル25用の天板に交換。(^^)v
もちろん、速攻売約ですが…(^^ゞ
もちろん、このRSSの音を崩さないように同素材でなるべくオリジナルに近い状態で作りました。
写真を見てください。(*^_^*)
どうでしょうか?
見事に美しい天板でしょ?(^^)v
後ろに写っているのが純正の天板です。
こういった美しさや作りの良さが音に出るんです。(^.^)
音の為に作られたよい製品を、よりオリジナルを忠実に再現した製品を大切にしていきたいと思っています。(^.^)
その中でも、このアコースティックリヴァイブのRSSシリーズは音のバランスが良くてリファレンスに使ってました。
後継機の新製品のスタンドの音も聴きましたが、研ぎ澄まされた感がなく、このRSSの方が緊張感ある音がします。
そんなことで、RSSの中古やデモ品などを探しているのですがようやくRSS-504を見つけました。
早速、ディナウディオ社のスペシャル25用の天板に交換。(^^)v
もちろん、速攻売約ですが…(^^ゞ
もちろん、このRSSの音を崩さないように同素材でなるべくオリジナルに近い状態で作りました。
写真を見てください。(*^_^*)
どうでしょうか?
見事に美しい天板でしょ?(^^)v
後ろに写っているのが純正の天板です。
こういった美しさや作りの良さが音に出るんです。(^.^)
音の為に作られたよい製品を、よりオリジナルを忠実に再現した製品を大切にしていきたいと思っています。(^.^)