先日の東京インターナショナルオーディオショウで気になるマンガーをコアにて試聴しました♪
Manger Audio マンガー p1
サテンフィニッシュ 1,460,000円 (ペア税別)
ハイグロスフィニッシュ 1,820,000円 (ペア税別)
マンガーユニットはとても軽くて反応のよい、気持ちの良い音ですね!
このユニットは80Hz~40kHzというワイドレンジかつパルス性トランジェントノイズを出さない画期的なユニットで独特かつ理想的なサウンドを奏でます!
アキュフェーズでも鳴らしてみました♪
FMアコースティックでも鳴らしてみました♪
スピーカーとは、ユニットの性能はもちろんですが、クロスオーバー技術、エンクロジャー技術など全ての技術がバランスよく必要になってきます。
もちろんスピーカーの性能が上がればアンプの特性も良くないとバランスのよいサウンドは望めません。
逆に性能重視でなく音色や色付けの上手なスピーカーを鳴らすなら、アンプも同じような性能重視ではなくそこそこのバランスのものを選ぶのがマッチングが良いパターンが多いですね。
ハイレゾとかレコードとかソース側の話題が多い中、スピーカーという根本的な音の基盤をもっと重視してオーディオを楽しんで欲しいと思いますね。
Manger Audio マンガー p1
サテンフィニッシュ 1,460,000円 (ペア税別)
ハイグロスフィニッシュ 1,820,000円 (ペア税別)
マンガーユニットはとても軽くて反応のよい、気持ちの良い音ですね!
このユニットは80Hz~40kHzというワイドレンジかつパルス性トランジェントノイズを出さない画期的なユニットで独特かつ理想的なサウンドを奏でます!
アキュフェーズでも鳴らしてみました♪
FMアコースティックでも鳴らしてみました♪
スピーカーとは、ユニットの性能はもちろんですが、クロスオーバー技術、エンクロジャー技術など全ての技術がバランスよく必要になってきます。
もちろんスピーカーの性能が上がればアンプの特性も良くないとバランスのよいサウンドは望めません。
逆に性能重視でなく音色や色付けの上手なスピーカーを鳴らすなら、アンプも同じような性能重視ではなくそこそこのバランスのものを選ぶのがマッチングが良いパターンが多いですね。
ハイレゾとかレコードとかソース側の話題が多い中、スピーカーという根本的な音の基盤をもっと重視してオーディオを楽しんで欲しいと思いますね。