このモジュールは、光の量で抵抗値が変化するという非常にシンプル且つ無接点という理想のボリウムです。
電源は光の量を調整しているだけで音質に影響がなく、無接点なので入出力の回路が極めて単純で最短。
早速、実験で聴いてみました。
この素子の面白いところは、電源投入時もしくはエージング進行中に高域がきついことですが、どんどん伸びていき滑らかになっていくこと。
回路構成上この素子しかないので、極端に変化が激しく、ハイクォリティーなボリウムになる可能性を感じました。
外来ノイズの影響や振動ノイズ等、オーディオ的に設計してやれば凄いアッテネーターが完成しそうです。
もうしばらく、実験し、コアオリジナルとしてパッシブアッテネーターを発売するかもしれません。
乞うご期待!!
電源は光の量を調整しているだけで音質に影響がなく、無接点なので入出力の回路が極めて単純で最短。
早速、実験で聴いてみました。
この素子の面白いところは、電源投入時もしくはエージング進行中に高域がきついことですが、どんどん伸びていき滑らかになっていくこと。
回路構成上この素子しかないので、極端に変化が激しく、ハイクォリティーなボリウムになる可能性を感じました。
外来ノイズの影響や振動ノイズ等、オーディオ的に設計してやれば凄いアッテネーターが完成しそうです。
もうしばらく、実験し、コアオリジナルとしてパッシブアッテネーターを発売するかもしれません。
乞うご期待!!