オーディオスペースコア

福井にあるオーディオスペースコアというショップです。
ちょっと拘ったオーディオを楽しんでみませんか?

オラクル特注スタビご購入後の感想♪

2012-05-22 19:29:42 | お客様の生声♪

以下、お客様からの感想メールです♪
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早速ですが、オラクルのスタビの感想です。

3点に貼ったテフロンは、全部0.08mmでも全く入りませんでした。
2枚。1枚と数を減らし、それぞれ順に入れてみましたがダメでした。
テフロン無しで入れてみたところ、ガタがなく入りました。
真上からでないと入りませんが、この感じが理想的なんでしょう。

音は、今まで使っていた物とは比較にならないほど、断然良いです。

以前のは、フォーカスが甘く聴こえます。
暖味なところがありました。
なにか、マスクされているように感じ取られます。

今回のは、すべての帯域において、明瞭。
ピアノは力強いときは力強く、繊細なときは繊細に。
ピアノだけでなく他の楽器も、そのようにはっきりとします。
メリハリがはっきりするので、他のCDも聴きたくなります、

以前とは、かなり音の差があるのは、質量の差なんでしょう。


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このお客様は随分前にリプラス社で特注のスタビを作ってもらっていたのですが、今回買い直し?です。
以前作ったスタビハはこれです。



同じ石英なのになぜこんなにも違うのか!?ってことですが、
以前はHG石英。
現在は、HG-HR石英です。
それ以外は多少寸法が違う程度ですので材質の違いがかなり良かったのだと思います。
インシュレーターもHR石英に変わってから全然解像度が上がってレンジも広くなって別次元になったのを思い出しました。

HG-HR石英と綺麗なブルーに表記されています。


オラクルユーザーには是非お奨めします♪




お客様からのご感想メール♪

2011-12-09 19:48:13 | お客様の生声♪
コアでお奨めしている、
ルームチューニング材リプラスのSFE(サウンドフィールドコンストラクションエコー)と、
クライオオーディオテクノロジーのCNE-4を、
お買い上げいただきましたお客様から感想のメールが届きましたのでご紹介します!

------------------------以下お客様からのメール-------------------------------
本日購入しましたケーブルエンハンサー、壁コンセントを外し、できそうか見てみました、空間的には無理があるようです、せっかく買ったものです
SACDプレーヤーの電源プラグをジョデリカに変えたときを思い出し配線に余裕があったはず、外して取り付けましたなかなか困難でしたが取り付け完了。
 再生すると鮮度が良いパワフルな感じです貴店まで行ったかいがありました。
 リプラスのルームチューンは脚立が必要なので天気が良い日に行います。
 コンセントに行うには工事が必要かもしれません効果を確認しましたのでいずれは追加する予定です。


後日…

スピーカ間の天井に設置、サウンドステージに高さがさらに高くなりました、ルームチューン、レ
スポンシコントローラよりも効果はあるでしょう

価格相応?以上?今回ケーブルエンハンサーとリプラスでさらにUP。今回効果を考えると安い買い
物でした。店に行かなければケーブルエンハンサーを買うことは無かったでしょう気にはなっていま
したが。


初心者以前 ラジカセを親に買ってもらい、音楽に目覚める、ポップス系歌謡系
初心者  コンポらしきものを買ってもらいステレオで聴くここから良い音を意識する。
初級者  就職しクラシックに目覚めもっと良い音を目指す。国産中級
初級者上 コンサートで生演奏体験、コンサートホールの再現を目標とする。
中級 テクニクスSMB200 A2000 C2000 オルトフォン6NコンサートホールB席再現
中級の上 コンサートホールの最上の席を目指す。ルームチューン基本導入。
上級 コンサートホールの席からステージに上がり演奏者の中にいるような音を目指す。 生演奏をオーディオが超えていく。
上級、選択肢を国産だけでなく海外にも目を向けていく、ルームチューンを増強。
上級の上 2次元的な音から3次元的な音へと進化 ケーブル インシュレーターなどでの位相を整える。
最上級 オーディオがドラえもんのどこでもドアになる、各コンサートホール、ステージの中にいるような錯覚を覚える。

   世界のハイエンド 聴くから見ているような錯覚を覚える。

 一昨年PADからヨルマ#1に替えたとき見ているような錯覚を初めて感じました。

 サウンドステージが明確になると目を見開いてしまいます。


--------------------------------以上------------------------------------------

どうもありがとうございました!



お客様の生声♪その8!FMプリのインシュレーター

2011-06-26 12:08:49 | お客様の生声♪
お客様からまたまたチューニングのご報告をいただきました♪
どうもありがとうございます!

以下お客様からのメールです。---------------------------

先日、プリにスパイクを履かせてみました。
本命は、リプラス製の石英スパイクですが、
手元にIXOSがあったのでこれで実験してみました。

取り付けは、音に影響が無いように、薄い両面テープで固定しました。
4点支持では、ガタがありそうですが、
このプリは精度が高いため大丈夫でした。

最初の印象は予想通り、
音の切れが増し、スピードが上がりました。
それに、S/N比が上がったので、細かいディティールが分かるようになりました。

バイオリンの響きが、ドロドロしていたのが改善され、低域まで延びるようになりました。
さらに高域も伸び、音楽全体が生き生きとなった印象です。

手元にあったのに、使わずにいたのを後悔しています。

ベースは砲金、スパイクは焼き入れ鋼の組み合わせで、色付けの少ない物と思っています。
でも、石英スパイクのは勝てません。






以上----------------------------------

スパイク効果が大変いい結果がでたケースだと思われます。
スパイクの材質を考慮しなくても、スパイク効果が大きいと結果的に音質アップにつながりますね。
本当はリプラスのHR石英スパイクですと、異次元になるのでお勧めですが、こうやって一つ一つ効果を確認していくことで次への正確なチューンナップの道が開けてきますね♪

お客様の生声♪その7!FMプリにBYBEEの件

2011-05-24 12:05:14 | お客様の生声♪
FM245のお客様からBYBEEチューンナップの依頼を受けました♪
ちなみに費用は70770円程度です。(^^)

BYBEEはいわずとしれた誘導型フィルターですが、量子ノイズだけを取るという、音色付加や位相変化の全くない理想的なフィルターですので、機器の性能だけが飛躍的にアップするんです!
オリジナルを絶対に守りたいのでハンダはもちろんFMアコースティック社純正ハンダを使用します♪

量子ノイズとは電子と電子がぶつかったときに発生するノイズらしいです。
接点が増えると音が悪くなるのも、その量子ノイズが増えるからだそうです。

他に、クライオやルテニウムなんかも量子ノイズだけを低減させることに共通点がありますね♪
もちろん、導体の表面のサーフェイス状態でも量子ノイズが変わりますので、いろんな技術があります。(^^)

早速お客様から、BYBEEチューンナップのご感想をいただきました!

以下、お客様からのご感想です。(^^)
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早速、バイビーの効果がどれほどあるのか、興味津々で聴いてみました。
静か。
透明度が桁違い。
桁違いの倍音成分での表現力。
立体感、奥行き感がはっきりして、
今まで気になっていた部分が解消されました。

静かなときは、より静か。
ダイナミックなときは、より躍動感ある表現に。

文章で表現するのが分からないくらい、すごいです。

相乗効果かもしれませんが、
パワーアンプ、CDトランスポート、を順に入れて行く過程で、
上記のように効果は有りましたが、
プリアンプが、それ以上だとはびっくりしました。

ある人が言ったことが、本当でした。
『プリがいちばん効くのに』

以上です。

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どうもありがとうございました♪
これからも楽しいオーデォライフをお送りくださいね!

お客様の生声♪その6!BYBEEの件

2011-05-07 11:22:37 | お客様の生声♪


先日YBA社のプリメインアンプにBYBEEのチューニングをされたお客様よりご感想メールをいただきました♪

以下、お客様メールです!(^.^)
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受取時に「エージングで変わるでしょうが、つないだ瞬間からびっくりしますよ」と聞いたとおりでした。
まず音色が滑らかで艶やかになり、角がとれたようにまろやかになって、曲のテンポが遅くなったように感じられた程でした。
具体的には弦楽器の音色がなまめかしくなり、ボーカルも血が通ったようなったと
いうのでしょうか・・。
音像も、周りの輪郭のエッジが滑らかになり、空間にぽっと自然に浮かぶようになり、あと何故だか低域が強まり部屋全体に空気感を伴って押し出されるようになりました。
まだまだ変化してきそうな気配ですが、これまで音が薄っぺらく感じていたCDも楽しめそうです。

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というお言葉をいただきました!
ありがとうございます!

実際はエージングもありますのでもっと落ち着いてくれば深みや音色の幅、レンジもどんどん拡大されていきます♪

最初からのこの大きな変化は、単純なんです!
量子ノイズ(接点ノイズや電子がぶつかる際に発生するノイズ)が減るだけです!
なので、音色が変化しちゃったり色づけされたりは一切しません。
潜在能力や素質だけが出てきますので、性能はもちろん機器の特徴も全て浮き彫りになるという、単純なことなのです。(^.^)

今まで多くのBYBEEチューンナップをしてきましたが100%のお客様に喜んでいただいております。
FM155、FM245、FM255、FM266プリアンプ。
FM411、FM711、FM811、FM115パワーアンプ。
HEGEL H2、H4、H2A、H4Aパワーアンプ。
YBA IntegreDTL、Passionintegre、Passion100.200.300プリメインアンプ。
オラクルCD2000、アンサンブルDIRONDO、ESOTERIC社のSACD各種、CDプレーヤー。
などなど。。
機器の能力や魅力がここまであるとは思わなかった!!的なお話を多くいただいています!

お客様の生声♪その5!

2011-03-21 16:13:35 | お客様の生声♪
先日お買い上げいただきました、USEDのdcs社Delius1394というDACですが、お客様からお喜びのメールをいただきました♪
また、面白い内容のお話も!


以下、お客様からのメールを転用。
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dcs社のDelius(ディーリアス)君はどうも学習をするようだ。最近コアから中古を購入したのだが、まずはすばらしいの一言につきる。
さて、Delius君で同じCDを1回目聞く時と、2回目に聞く時は音が違う。1回目、フルオーケストラやパイプオルガンが一気に入ってくると、音の情報が多すぎて、ごちゃごちゃで圧倒され、パワーアンプが低域を処理しきれていないのか、スピーカーがついていけないのか、はたまた私の耳がうといのか・・・。ところが2回目聞くと、すっきりと、軽々と処理されている。耳が慣れたせい?いやいや、Delius君が1回目の経験をふまえて、2回目は完璧に演奏しているのだ。これって、本当の話?。
ところで、音を聞いていると、Delius君は実にまじめに仕事をしている。実直すぎるくらい。なにもそこまで一生懸命にならなくても、少しくらい気を抜いてもいいのにと思えてくる。でもイギリス紳士にそんなことはできないか。映画「マトリックス」の主人公ネオにならきっと、Delius君の5ビット・リングDAC回路の中で、縦横無尽につながった、一生懸命に動いている光が見えるはずだ。
そんなDelius君が私の部屋に来てからずっと、Delius君に私の好きな音楽を勉強させている。ロックからクラシックまで何でも聞く私だが、このDelius君は現代音楽はあまり聞いたことがないようだ。それでも最近ではだいぶ私の好きな音楽を学習してしまったのか、1回目と2回目の差がかなり狭まっている。それって、単なるエージングでしょ、って言う人もいると思うが、そうでもないような気がする。なんたってコンピューターがやっていることだから。


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dcsはコアのお奨めDACですが、バージョンによって音質が随分違うのでなかなか中古が無いので困っております。(^_^;)
このお客様は運良くタイミングよくご購入されました♪

お買い上げ&コメント、ありがとうございます!!

お客様の生声♪その4!

2011-02-05 12:59:40 | お客様の生声♪
昨日のブログをご覧いただいてお客様よりメールをいただきました(^.^)
どうも貴重なご意見をありがとうございます!

--------------------------以下お客様K様からのメール本文-------------------------------------------
2月4日のブログを読んで

SF-(サウンドフィールドコンストラクション)は音を作ることができます。
音圧を上げたり、音場を広げたり、左右の音幅や前後の奥行きを調整できます。
この音を作ることができるという操作は、今までのリプラス商品にはなかったことです。これまでのリプラス商品は足せば、マイナス要素がないまま、音の素(す)を見せてくれるものでした。
SF-もまた同じく傑作商品なのですが、使い方を誤ると、どんどん違う方向になってゆく可能性があるように思います。そのくらい作用が大きいのです。
2枚~4枚までは部屋のポイントにはまりさえすれば抜群ですが、それ以上の枚数を入れる場合は、自分の好きな音の傾向をしっかりとらえて、注意深く進めていかなければなりません。そして、それに成功したときには、ものすごい音楽空間が生まれるような気がします。
--------------------------以上お客様からのメール-------------------------------------------

まずブログを書くということって難しいと思いましたね~(^^ゞ
いいものはまずは「いい!!」って書きたいし、ダメなものは何故ダメなのか?どこがダメなのか?を正直に書きたい。
簡単に書くと誤解を与えそうだし、難しく書くとオーディオが面白くなくなっちゃうし難しいです。(^_^;)

でもデメリットがある場合、本来商品の持ってるどうしようもないものなのか、それとも使い方なのか、はたまた機器の組み合わせなのか、検証するには多大な時間とDATAが必要です。
なので、長年の色んなパターンやDATAを元に検証し短期間である程度結論付けるんですが、活字だと表現が上手く伝わらなかったり誤解を招いたりしがちです。

「いい!」ばかりだと、全員にいい!ことになっちゃうし、
あくまで「いい!」は、システムのバランスがある程度整ってる状況下ので「いい!」ですから、
このブログをみて実際やってみて良ければいいのですが、デメリットを感じた場合はシステムやセッティングを少し見直してみる必要があることが前提でお奨めしています。
なぜなら、機器やケーブルやインシュレーターや・・・、凄いたくさんの音を変化させるファクターの中にバランスを大きく崩してるものがないとは限りません。
凸の音と、凹の音が組み合わさればフラットに感じますが、こういうチューニングや選定方法をしているといずれ破綻して、凹凸がひどくなり、本来のソースの再現性が乏しくなっちゃいます。

コアの求めているアクセサリーや機器は、効果が絶大であってデメリットがいかに少ないか!です。
そのデメリットがいくら少なくても使い過ぎれば大きくなってきますよね。
でも使い方や組み合わせでデメリットがなくなったときに、もの凄く効果を発揮するときがあるんです!
それを探るために少し使いすぎた環境も勉強している次第です。(^^ゞ




お客様の生声♪その3!

2010-12-21 14:49:56 | お客様の生声♪
お客様からレポートをいただきました♪
ありがとうございます!
アクセサリーの使いこなしレポートが多いですが、参考になればと思います。(^.^)

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先日、オーディオリプラス社製、SFPを購入しました。
購入前に、試聴室でその効果がすばらしいものなのは確認できましたが、
どんな部屋でも、同じような効果があるのか不安でした。
しかし、店長さんは色々な部屋で実証済みで、
どんな部屋でも効果があると確信しているので、購入することになりました。

取付位置は、左右のスピーカーの距離の1/3を基準にして、
それから前後左右にずらしていくと、
音の密度が濃くなったり薄くなったりするポイントがある。
このようにアドバイスをして下さいました。

早速、実行してみました。
本当にそうですね。
リスニングポイントに座っていなくても、取付ける段階でその効果が感じられます。
音の密度が、最適な場所になるところを探して仮に固定。
それからリスニングポイントで確認。
前後左右、位置を変えるごとに、その都度リスニングポイントで確認の繰り返し。

幅を広げると、音のステージ感の広がりが良くなりますが、
音の密度が薄くなる傾向で物足りなくなります。

幅を縮めると、その逆の印象。
自分が感じた最適な前後位置は、スピーカーの前面とSFPの前面とほぼ同じに。
左右は、1/3の距離より多少広くなりました。

位置を吟味した結果、
音の高さや横の広がりが原寸に近いイメージに再現でき、
奥行きの前後間の楽器の分離が鮮明に。
SFPによって、音が本来ある位置に整ったように感じます。

知人が、SFPを取付ける前と後との音の差に驚き、
システムは、一切さわっていないことを知ってさらに驚いてました。

以上です。


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レポートありがとうございました♪

何でも結構ですのでドシドシメールでレポートお願いします!
宜しくお願いいたします♪

お客様の生声♪その2-2!

2010-11-09 15:22:05 | お客様の生声♪
先日メールいただきましたI様が早速実践レポートしてくれました♪
どうもありがとうございます!
大変いい結果が出たみたいで良かったです!(^。^)

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こんばんは。
お世話になります。
Iです。
この前のレポートの続きです。

ずーと気になっていたので、どのような結果になるか楽しみです。

最初は両面テープを張らずに、音を聴いてみます。
いつもの音です。
充分に聞いた後、両面テープを石英に張ります。
このプリは5点支持です。
5点支持でも全くガタがありません。
コプラーレの板もプリの方も、ねじれがないのでしょう。
これって凄いことです。

話が外れましたが、
設置して早速聴いてみました。

まず、細かいディティールの表現が、
今まで感じられなかったのに感じられる。
それに、今まで聴こえなかった音が聴こえる。
S/Nもレベルアップしているのが分かりました。
課題だった耳に付くような華やかさが、見事に解消されました。
石英の使い方で、こんなにも改善されるのにびっくりします。

クリスボッティのトランペットとバイオリンの駆け引きに魅了されます。
以前は、そのレベルまで再生していないのだと分かりました。

摩擦で音を汚していたのを聴いていた、と思うと、
もっと早く両面テープを張ればよかったと。
コアさんに感謝です。

それでは失礼します。

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こういった使いこなしのお話のレポートもオーディオライフを楽しんでいくためには
凄く楽しくて役に立つチューニング内容でした。(^^)v
I様、どうもありがとうございました!
また続きがあったらいつでもお願いします。(^^ゞ笑

他のお客さまからもレポートと写真、是非お待ちしております!(^。^)


お客様の生声♪その2

2010-11-02 11:14:54 | お客様の生声♪
お客さまからレポートメールをいただきました。(^^)
ありがとうございます!

事前に誤解のないように補足させていただきます。
このレポートは「石英の使いこなし」とのことです。
また、このお客様の石英はオーディオリプラス製の特注石英です。
現在販売しているものではありませんが、以前HGクラスが発売してなかった頃のものです。

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こんばんは。
Iです。
石英のレポートです。

以前、お店のプリアンプ、FM155 には、
純正のゴム足の下に石英が敷いてありました。
店主に聞いたところ、
ゴム足の下でも、良い点があるとの事。
石英と金属では摩擦が発生して、それが音に現れるそうです。
高域が多少キツイく感じられる。
だから、お店の場合はゴム足の下に入れてチューニングしているそうです。

早速、自宅で実験してみました。
わたしのシステムは、多少高域がキツイく華やかさが出すぎている印象。
お店と似ている感じです。

まずは、プリの純正ゴム足の下に石英。
グンとおとなしくなりました。
聴きやすい感じ。
でも何か物足りない。
何だろう?

写真のように、通常の位置に戻してみました。
物足りないのが解消。
それは低域のスピードと解像度。
低域がはっきりしているから、中域も高域も解像度が上がります。
それに高域もどこまでも伸びていきます。
良いことばかりのように思いますが、
やっぱり、多少の高域の華やかさが残ってます。

対策として、薄い両面テープを石英に貼ると良いそうです。
まだ、両面テープでの実験はしてませんが、
結果をレポートさせて頂きます。

それでは失礼します。

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硬いもの同士が接触する場合は振動ノイズが発生しやすいんです。
特に軽い機器がそういう歪が発生しやすいので、少し対策してやると良いようです。
また結果をレポートいただけるみたいなので楽しみにしています♪