オーディオリファインメント社(YBA設計)の新製品、OvertureCD1ですが、とってもよく売れています♪
理由は音がいいからです!!
なぜ音がいいかといいますと、貴重なSONY製CD専用ピックアップを使用!
それから、YBA設計によるファインチューニングがされています。
これは最近のハイエンドオーディオ機器でも見られない細かいチューニングですね!
まずは、フェルトによるコンデンサーの鳴き止め。
しかも片方だけ。
ロジック系のクロックの鳴き止め。
これは薄い布。
メカのフラットケーブルコネクターに薄い布で鳴き止め。
メカのクランパーブリッジの鳴き止め。
しかもこちらも薄い布。
ブリッジは少しわざとガタを持たせてます。
このネジを締めると音が悪くなります。
トランスの上にはビロード状の布を貼り付け。
アナログ出力にはYBA製のワイヤリングを使用。
重要箇所のジャンパーもYBAのジャンパーでワイヤリング。
OPアンプは消し込みしてあります。
など、20万円のCDPなのにこんなにたくさん細かいチューニングがなされています。
YBAにはいつも感心させられます。
そんな素質のいいCDPを更に真価を発揮すれば正しくハイエンドになるんです!!
そこで定番のクロックチューニングです!!
純正クロックはYBA設計でも100ppm程度の普通のもの。
本体が20万円という価格を考えたら当然でしょうね。
これを0.5ppmというクロックに交換します!
時間軸精度だけでは音は良くなりませんがこのクロックはジッター精度が凄いんです!
それは音を聴けば誰もがうなずくことでしょう!!
こちらをご注文されたお客さまは、今までCEC社のCD3300Rという5万円のCDPにこのクロックを搭載して長い事楽しんでいましたが、アンプやSPを買い換えた機会にCDPもバランスの良いOvertureCD1にしたい!ということでお買い上げいただきました!!
そしてCD3300Rに搭載していたクロックを移設したんです!(^・^)
もう少しエージングしながら調整して完成です!
どうもありがとうございました♪
理由は音がいいからです!!
なぜ音がいいかといいますと、貴重なSONY製CD専用ピックアップを使用!
それから、YBA設計によるファインチューニングがされています。
これは最近のハイエンドオーディオ機器でも見られない細かいチューニングですね!
まずは、フェルトによるコンデンサーの鳴き止め。
しかも片方だけ。
ロジック系のクロックの鳴き止め。
これは薄い布。
メカのフラットケーブルコネクターに薄い布で鳴き止め。
メカのクランパーブリッジの鳴き止め。
しかもこちらも薄い布。
ブリッジは少しわざとガタを持たせてます。
このネジを締めると音が悪くなります。
トランスの上にはビロード状の布を貼り付け。
アナログ出力にはYBA製のワイヤリングを使用。
重要箇所のジャンパーもYBAのジャンパーでワイヤリング。
OPアンプは消し込みしてあります。
など、20万円のCDPなのにこんなにたくさん細かいチューニングがなされています。
YBAにはいつも感心させられます。
そんな素質のいいCDPを更に真価を発揮すれば正しくハイエンドになるんです!!
そこで定番のクロックチューニングです!!
純正クロックはYBA設計でも100ppm程度の普通のもの。
本体が20万円という価格を考えたら当然でしょうね。
これを0.5ppmというクロックに交換します!
時間軸精度だけでは音は良くなりませんがこのクロックはジッター精度が凄いんです!
それは音を聴けば誰もがうなずくことでしょう!!
こちらをご注文されたお客さまは、今までCEC社のCD3300Rという5万円のCDPにこのクロックを搭載して長い事楽しんでいましたが、アンプやSPを買い換えた機会にCDPもバランスの良いOvertureCD1にしたい!ということでお買い上げいただきました!!
そしてCD3300Rに搭載していたクロックを移設したんです!(^・^)
もう少しエージングしながら調整して完成です!
どうもありがとうございました♪