poppoさんの 冬の挿話 8 「ユジンさんの元へ…」に寄せて 2006-06-20 09:38:00 | 冬のソナタ 消えそうな 怯えた声に 携帯を 切るのももどかし 彼女のもとへ 待っていて 必ず僕が 守ります あなたが誰の ものであろうと 「帰ります?」 その一言に 頷いて 何も言わないで それだけでいい 安らかな 眠りが君に 訪れて 癒されていくを 見守りていたい