poppoさんの 冬の挿話 10 「出会い ~チェリンとチュンサン~」に寄せて 2006-06-22 20:48:02 | 冬のソナタ 父母が 過ごした高校(まなびや) 今日からは 僕も通うのだ 待つのは何か 鼻をつく 香りが僕を いらだたす 彼女の香水 母のと同じ 翳りある 凛々しい姿 好ましく 私を見つめ 微笑んでいた 制服の バッジを見れば 同じもの 絶対私の 彼にしてみせる