9日の第6回ふれあい運動会にあわせタイムカプセルOPENイベントも実施しました。これは、10前に廃校となった旧大山田東小学校校舎の取り壊し工事が始まる直前の平成18年11月26日に、『10年後の自分は?、阿波は? どうなっているか』など、いろんな想いを書いてタイムカプセルに220名が地区毎に入れ、10年後に掘り出そうと埋めたものです。
地中1m以上の深さに埋めたと聞き、先立つ4日にタイムカプセルの状態の確認も兼ね重機により『優しく』掘出しました。(内緒にして置きましょう)
タイムカプセルは、永年の地圧のためかへこみが見られ、内部が心配のため7個の内1個を開けたところ異常が無く、当時のまま封筒に記入者の氏名がハッキリ判読できたので、当日に備え浅く埋め戻して置いた。
当日小雨の中、当時の西田副会長、稲森副会長、西事務局長、小林会計、安岡人権教育文化部会長と現在の藤森会長、西尾区長会長の7名がタイムカプセルを掘出しました。
その後、体育館でタイムカプセルを開け中身の封筒を本人や家族、親せき、友人などが持ち帰り届けて頂くとしました。
その後、10名程度の方によりメッセージの披露を行いお互いに懐かしい感動を得た一時でした。
事前の掘出しからOPENイベントまでをアルバムにまとめました。
地中1m以上の深さに埋めたと聞き、先立つ4日にタイムカプセルの状態の確認も兼ね重機により『優しく』掘出しました。(内緒にして置きましょう)
タイムカプセルは、永年の地圧のためかへこみが見られ、内部が心配のため7個の内1個を開けたところ異常が無く、当時のまま封筒に記入者の氏名がハッキリ判読できたので、当日に備え浅く埋め戻して置いた。
当日小雨の中、当時の西田副会長、稲森副会長、西事務局長、小林会計、安岡人権教育文化部会長と現在の藤森会長、西尾区長会長の7名がタイムカプセルを掘出しました。
その後、体育館でタイムカプセルを開け中身の封筒を本人や家族、親せき、友人などが持ち帰り届けて頂くとしました。
その後、10名程度の方によりメッセージの披露を行いお互いに懐かしい感動を得た一時でした。
事前の掘出しからOPENイベントまでをアルバムにまとめました。