10日(土)午後7時から、三重県主催の「阿波地域の将来をそうぞで考えるワークショップ(10年後の阿波に何を残すか)」を開催しました。
事前に、地域の若者や転入者そして自治協関係者に呼び掛け30名から出席の了解を得た。
天候不順が続き、稲刈日程に狂いが生ずる中の好天の一日で、乾燥調整に忙しく予定者の参加に不安があったが、29名(うち自治協以外14名)の参加を得て開催した。
まず、藤森会長が「阿波のまちづくり」への取組方針を説明し、この場の意見などを今後の参考にしたいとした。その後、ワークショップをリードする「Mブリッジ」により、【阿波地域の「あぶない」と思うこと】を各自が出し合い、これを皮切りに展開しアクションやアイデアを各自が出し、全員でこれを採点した。
詳しい結果は、後日県の担当から報告を受けることになった。
〇藤森会長が「阿波のまちづくり」の想いを参加者に説明
〇このワークショップをリードする「Mブリッジ」の方から説明を受ける。
〇参加者が5~6名のグループ別れ意見を出し合う。
〇全員により、共感できる参加者個々のアイデア・アクションの提案に印を付す。
事前に、地域の若者や転入者そして自治協関係者に呼び掛け30名から出席の了解を得た。
天候不順が続き、稲刈日程に狂いが生ずる中の好天の一日で、乾燥調整に忙しく予定者の参加に不安があったが、29名(うち自治協以外14名)の参加を得て開催した。
まず、藤森会長が「阿波のまちづくり」への取組方針を説明し、この場の意見などを今後の参考にしたいとした。その後、ワークショップをリードする「Mブリッジ」により、【阿波地域の「あぶない」と思うこと】を各自が出し合い、これを皮切りに展開しアクションやアイデアを各自が出し、全員でこれを採点した。
詳しい結果は、後日県の担当から報告を受けることになった。
〇藤森会長が「阿波のまちづくり」の想いを参加者に説明
〇このワークショップをリードする「Mブリッジ」の方から説明を受ける。
〇参加者が5~6名のグループ別れ意見を出し合う。
〇全員により、共感できる参加者個々のアイデア・アクションの提案に印を付す。