阿波地域住民自治協議会

~住めば都:山里プラン~ 淀川の源流からの情報発信です

【敬老の日の趣旨を胸に赤飯を配布】

2017年09月20日 | 29年度
敬老の日の直前16日(土)は、「永年に亘り社会に尽くしてこられた老人を敬愛し、長寿を祝う」とした敬老の日制定趣旨と若年層に対し「高齢者の福祉について関心を深め高齢者の生活向上へ努力しよう」とする趣旨により、地域の70才以上の方に赤飯を配布しました。 昨年まで2年間開催の「阿波地区敬老の集い」を本年は都合で赤飯配布のみとし、各地区から対象人数に応じた負担と自治協予算を加え、364名(世帯に複数人の対象者も含む)に、配布した。
 当日は、早朝から大山田農林業公社で出来立ての赤飯を、自治協女性委員、区長、民生委員により包装し、区長、民生委員さんにより各地区へ配布されました。

◯ 農林業公社加工所で包装 (包装する者は、近い将来に配布を受ける者ばかり)


◯ ●年後は、受取る側やぁ~



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