6/25(日) 標記の状況を想定し、各地区区長や自治協関係者20名が市総合危機管理管理担当2名から「MCA無線機取扱」と「避難所運営」の研修会を開催しました。
「MCA無線機取扱」では、持ち寄った無線機で各地区間・市民センターと地区間の情報交換の方法を教わり実際に交信しました。問合せに応答するタイミングが慣れない為、上手く伝わりにくかったが、一呼吸置いて応答するコツを掴めばスムーズな交信となった。
つづいて、6名程度が3班に別れ東体育館や市民センター、グラウンドの見取図をもとに、170名の被災者が避難を想定に「立ち入り禁止区域」「居住空間」「共有空間」を見取図上に設定。各班「医務」「育児部屋」「ボランティア受付」「本部」などを設け、居住空間には通路や地区別にスペースを設けるなど真剣に取り組んだ。
また、受付に掲示の注意点や避難者へのお願い。そして、トイレの使い方など同様に真剣に考えました。
確率が日々高まっている。備えて置かないと。
● 危機管理担当からの説明など
● 分かるかな~
● なんてやぁ~
● 「こちら・・・・・・」
● 各グループに別れ、避難所施設の使い方を考えています
●考えた結果を見取図に落として発表
「MCA無線機取扱」では、持ち寄った無線機で各地区間・市民センターと地区間の情報交換の方法を教わり実際に交信しました。問合せに応答するタイミングが慣れない為、上手く伝わりにくかったが、一呼吸置いて応答するコツを掴めばスムーズな交信となった。
つづいて、6名程度が3班に別れ東体育館や市民センター、グラウンドの見取図をもとに、170名の被災者が避難を想定に「立ち入り禁止区域」「居住空間」「共有空間」を見取図上に設定。各班「医務」「育児部屋」「ボランティア受付」「本部」などを設け、居住空間には通路や地区別にスペースを設けるなど真剣に取り組んだ。
また、受付に掲示の注意点や避難者へのお願い。そして、トイレの使い方など同様に真剣に考えました。
確率が日々高まっている。備えて置かないと。
● 危機管理担当からの説明など
● 分かるかな~
● なんてやぁ~
● 「こちら・・・・・・」
● 各グループに別れ、避難所施設の使い方を考えています
●考えた結果を見取図に落として発表
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