
京王線千歳烏山駅の南口にあるジャズ喫茶ラグタイム。三階へと階段をのぼります。

真暗ですね。

良く見るとポスターがいっぱい貼ってあります。

黒いポスターは山下洋輔ですね。これはますます。

ジム・ホールの古びたパネルが迎えてくれました。
さあ、店内に

壁には手書きのメニューが。

カウンター後ろの棚一面LPレコード。色紙は何故か談志師匠。

スピーカーはつつましくJBLが置かれていました。スピーカーのコーン紙の前には手製のガードがついています。

カウンターには名刺が飾ってありました。でも、最近寄っていません。いつだったか一年ぶりに寄った時も覚えていてくれました。
(店内写真撮影はオーナーの許可をいただいております。)
思い出の中の昭和のジャズ喫茶はこんな様子でした。
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