明日におあずけ!

神宮球場って…人工芝だったんだ
( ゚Д゚)
↑シランカッタ

はまくらかっぱズシローざんまい

2019年06月13日 | 日記

ンゴォー…




…とまぁ
焼き鳥にとろけるチーズとマヨネーズをかけてバーナーで炙ったり…と、
最近は何でもかんでも炙って喰っちゃってます
( ゚∀゚)b
ウマイゾ!






(ブログ更新してるって事は…つまり死んでないってことでつね)
ていうか梅雨の到来まっでぃに実家の屋根塗装を完結させる予定だったのですが~…
想像以上に屋根の上が暑過ぎたので結局秋まで塗装はおあずけにしました
ヽ(´Д`;)

ムーリー!





まぁでも何もしなかった訳ではなく秋の本格作業にむけて足場の仮組みをしてから屋根の状態とかを診たりとかはしてたんですよ
3階のベランダからしか屋根に昇れないのですが前面に飾り瓦が葺かれてる(←ジャマ)ので
梯子が直接瓦に触れないよう別売りのアタッチメントを付けてみたのですが~
いざ立て掛けてみるとアタッチメントの脚がビミョーに短かったものですからスチールパイプを継ぎ足して調整してやりました
( ゚∀゚)
エッヘン♪






ともあれ、屋根の出シロがベランダぎりぎりまであり、梯子を推奨の角度で立て掛ける事が出来ませんので
ひっくり返ったりしないよう5~6ヶ所を番線等で固定しまくりました






(下から見上げるとこんな感じ)






取り敢えず子供達が巣立って行くまでは死ぬ訳には逝きませんので安全帯をしっかりと装着してから






ズンズン昇って逝きます
(万が一の時の為に親父に梯子を支えて貰ってます)





ぷふぇ~い、昇ってやったぜ~!
(゚∀゚≡゚∀゚)
こんな高さから墜ちたらマジで死にますね~♪








屋根の状態をチェックしたのち
ついでに昨年の第三ムロタ台風で傾いたままだったTVのアンテナをぶった斬って解体してやりました
(難視聴地域により現在は地デジの電波というかデータはケーブルから取るようになっている為このアンテナはオブジェ化してましたので)








アンテナ撤去完了~!
という訳で塗装は秋か来年の春までおあずけっちうことで足場も解体~♪
( ゚∀゚)







あ、そうそう
ついでに他の出来事もサラッとね






梅田のロフトでチコちゃんフェスがやってたので買物に逝ったり~






ソフトの中央大会では久し振りに走りまくって来ましたよ~
( ゚∀゚)
(リーグ戦には参加しておりませんが選手権大会のみ助っ人外国人させてもろてます)




2試合目はまさかの0ー8とリードされましたが終盤にひっくり返して逆転で優勝!
秋の大阪大会に夢は続きます
(↑ごんさん(←click)お疲れ様っした~♪)






んで
GW明けに二人で実写版キングダムを観に逝った際、何故か音声が5回も途切れるという…有り得ない劇場側の不手際のお詫びとして映画のタダ券を貰っていた(←ルゥァッキィィ-)もんですから
娘のリクエストで『名探偵ピカチュウ』をタダで観に逝きましたんにゃわ






タダの映画を観た帰りにくら寿司に寄ったのには訳がありまして






5月末まで
くら寿司がキングダムとコラボしてるらしく





びっくらポンでアタリが出るとキングダムのラバーストラップが貰えるって事で





二人でアタリを目指してまんまとくら寿司に食べに来させられた訳なんですよね
いつもなら僕はうどんや茶碗蒸しなどのサイドメニューも食べるんですけど
サイドメニューではびっくらポンを回す事が出来ませんので
今回に限り皿のメニューのみ!
( ゚д゚)クワッ

という非情なシバリを設けてのチャレンジと相成りました
(↑イヤ別に大したシバリじゃ…)



まぁ今までだいたい4回くらい回せばアタリが出てたように思いますので二人で20皿も食べれば、ラバストをGET出来ると予想しておりますが~…
あくまでも4回というのは僕個人の記憶上の平均値でありますから
運が良ければ2~3回目くらいでもアタる可能性が無きにしもあらず…ですよね!?
( ゚∀゚)
ワシャシャシャw




とりあえず5皿たまったので1回目のチャレンジです
( ゚∀゚)b






( ゚∀゚)






まぁ1回目ですからね。コレは単なるご愛嬌ってことで♪
( ゚∀゚)








続いて2回目(10皿目)をシュートぉ~!
( ゚∀゚)





( ゚∀゚)








( ゚∀゚)







( ゚∀゚)…







まぁ2回目くらいでアタろうなんてのも虫が良すぎますよね
でも…もし僕達親娘にツキがある(いわゆる持ってる)のであれば…
そろそろ次の3回目くらいでもアタってくるかも!?知れませんよね♪
( ゚∀゚)
ワシャシャシャw







娘K「そろそろ腹八分目くらいになってきたかも…」
(´・ω・`)







ァアン!?
(#゚Д゚)!







僕「ぐぉら!もう腹八分目って…どうゆうこっちゃねん!
育ち盛りやねんからもっといっぱい食べやなポケモンマスターなんかにゼッタイなられへんゾ!」
(#゚Д゚)!
(↑なれたとしてもならへんと思うが)








…とまぁ不穏な空気が流れるなか我々の本当のツキの良さが試される3回目!
( ゚д゚)ハッ!








お、タイトルが金文字って…何か良さげ!?
( ゚д゚)ハッ!








いっけぇぇ~!!
( ゚д゚)ハッ!








( ゚д゚)…









娘K「イヤもう無理…」
(´・ω・`)






僕「そろそろパパも腹いっぱいになってきた…
回せたとしても正直あと1回が限界ちゃうか…」
( ノД`)







…てことで
協議した結果2人合わせて20皿を限界とし、泣いても笑っても運命の4回目で席を立つ事に決めました
と言っても今までの経験則からして…ええかげん次くらいにはアタリが掴めるだろうと己の運を頑なに信じ満腹の20皿目をたいらげまして…






ラストの4回目をパイルダーオ~ン!
( ゚Д゚)( ゚Д゚)







ヌォ!またしても幽霊退治リーチ…
( ゚Д゚)‼( ゚Д゚)‼









( ゚Д゚)…( ゚Д゚)…
ハズ…レ…







僕「しゃあない…もう帰ろ…か…」
( ゚Д゚)






娘K「ウン。帰ろ」
(´・ω・`)






…と






おあいそのボタンを押しかけた僕なのではありますが
なんか…このまんま何も得ないまま金だけ払って帰るってのがすンごく負けた気がしてならないんですよねぇ…
( ゚Д゚)
(↑ギャンブルにハマる奴の典型的思考なw)





我々のテーブルのびっくらポンは合計4回分も無駄打ちを施してる訳ですから
次にこのテーブルに座ったお客さんが1発で当てちゃう…なんて事も十分あり得るんですよね…
だとすれば
只々我々親娘は必死になって次に座る人達の養分にされただけって事になりますわな…
( ゚Д゚)
ソレガイチバンクヤシイ
(↑パチンコでハイエナされたくない奴の典型的思考なw)






ん?
∑( ゚Д゚)‼








ココに1貫で2皿(200円)のメニューが…
(´✪ω✪`)








僕「なぁ…パパ頑張ってこの1貫2皿のメニューを2貫食うからさぁ…Kもなんとか頑張ってあと1皿食べてくれたら合計5皿になるねんけど、泣きの1回トライしてめえへん?」
(´✪ω✪`)






娘K「1皿だけやったらなんとか食べられるで」
(´・ω・`)








ホナ…やろか…って事で1貫2皿の天然とらふぐと







熟成大トロを新たに追加…
ていうか満腹な状態でこの2つを注文している事自体がヒジョーに愚かな行為だと思いますが。
(↑有り難みのある序盤に食うとけよw)





さて来ましたフグと大トロと
娘の頼んだ玉子て
(↑もはやどうでも良い感じ)





祈る娘






さぁ!
さぁさぁさぁさぁ!
今度こそ泣いても笑っても最後のチャレンジ!
グランドフィナーレの5回目!
ギャバァ~ン・ダイナミィィ~ックゥ~!!
( ゚Д゚)( ゚Д゚)







またマジックショー・リーチかよ
( ゚Д゚)‼( ゚Д゚)‼









( ゚Д゚)…( ゚Д゚)…









( ゚Д゚)( ゚Д゚)








(発展もせず何事も無かったかのようにシュッと通常画面に戻る)
( ゚Д゚)( ゚Д゚)








( ゚Д゚)( ゚Д゚)









( ゚Д゚)( ゚Д゚)















乙…
( ゚Д゚)










アポー



















666

2019年06月02日 | 日記
■■■■■おことわり■■■■■



まずはじめに。
今回の記事はお客さんであるIさんより伝え聞いた話でありますが

あまりに内容がショッキングな為、心臓の弱い方・耐性の無い方は
読み進める事を御遠慮くださいますよう御注意ください






■■■■■■■■■■■■■■■







とある家庭に
生まれてから三年が経っても喋る事ができない男の子が居りました





両親はもとより
同居している祖父母もいっこうに喋らない孫の事をたいそう心配しておりましたが
それでもいつの日か自分達の名前を口から発して欲しいという願いから



父親『ほぉ~ら、パパだよぉぉ~!』




母親『ハァーイ、ママでしゅょぉ~♪』




祖父『ほ~ら!こっちはジィジィだぞぉぉ~』




祖母『こっちがバァバですよぉ~♪』




…と




毎日毎日、根気よく男の子に呼び掛け続けていたそうです






それでも家族の願いは叶わず
男の子の口から言葉を発せられる事はありませんでした





勿論、色々な病院を受診したそうですが原因は判らず
医者的にも『自然の流れに委ねるしか無い』との見解に留まるしかありませんでした
























それから月日は流れ
男の子が5歳になったある日
突然彼の口から奇跡の一言が発せられたのです








男の子『ジィ…ジ…』










両親祖父母『え!?



い…今、確かにジィジって言ったよな!?』







男の子『ジィ…ジ…


ジィジィ…』









両親祖父母『言った!確かに言った!
やった!ヤッタゾ!奇跡が起こった!』









…そんな家族にとって忘れられない記念日となった翌日









何故か判りませんが祖父が原因不明の病で急死してしまったのです











そして
その日からまた男の子の口から言葉は発せられなくなってしまいました






















それから数年が経ち
男の子が小学生になったある日の事






男の子『バァ…バ、バァバァ…』










両親祖母『今バァバァって言った!この子は喋れる!やはり喋る事が出来るんだ!』











しかしまたしてもその翌日
原因不明の病で今度は祖母が急死してしまったのです






母親『おかしい。
お爺さんの時といいお婆さんの時といい…
この子が名前を呼んだ翌日に呼ばれた人が二人とも急死するなんて…
偶然にしては気味が悪過ぎるわ…』







父親『もしかしたら…この子には何か特殊な能力があって
人の死期が判ってしまうんじゃないのか…?』






母親『じゃあもし…次にこの子に名前を呼ばれたらその人は…』






父親『い、いや…ハハ…まさかそんな…』

























それから数ヶ月経ったある日の事です
















男の子『パ…』












父親『え?』











男の子『パ………パ…』











父親『や、やめろ!ヤメてくれ!その名前を呼ぶんじゃない!』








男の子『パ…パパ…


パパ…』










父親『やめろぉぉー!』









































…その翌日














何故だか判りませんが隣のお家のイケメンなオジサンが亡くなっていたそうです
(´・ω・`)











オッッソロシヤ…