随分前
去年だったか一昨年だったか
もし年無し(50センチオーバーのチヌ)を釣った場合
記念にどう残すかをN田氏とメールでやりとりしていた時のこと
N田氏は過去に数匹年無しを釣った事があり
その時は釣具屋さんで魚拓をとってもらったそうです
ちなみに僕の最高記録は48センチです
たったの2センチですが
されど2センチなんですよσ(^_^;
N田氏「もし年無し釣ったら
剥製にチャレンジしてみればぁ?
マメやからできるんちゃう‥?」
なんて冗談を
僕「は、剥製!? 剥製かぁ‥考えた事も無かったわ! オモロそうやなぁ‥けど無理やろ!(^-^;)」
そんなこんなでメールを終えたのですが
さぁそれからです
剥製‥
気になる(--;)
剥製って
あんなん自分で作れるんか?
モノは試しに『魚 剥製 作り方』でググってみると
検索結果のトップに『魚の剥製の作り方』というブログ記事が出てきた
軽いノリでそのサイトを覗いてみると
めっさ詳しい
そのページではブラックバスを剥製に仕上げるまでを詳しい説明とユーモアを交えて書いておられました
何このサイト‥めっちゃオモロイやーん( ゜∀゜)
それからこのサイトのトップへ飛んで
このサイトの全貌を知ったのです
趣味友遊(←クリック)
このサイトのタイトルです
まぁ何がスゴイのかって‥皆様覗いてくれれば判りますが
本物のハンターです
ラジコンボートにルアー付けて釣りをしたり(爆笑)
フロートやスイミングフィッシングしたり
ウナギ捕りに行ったり
免許取って鳥を撃ちに行ったり
罠作ったり
ハクビシン捕まえたり
枚挙にイトマがありませんがあらゆる獲物を自分で捌いて調理して食されてます
グロイです
動物愛護団体から非難も受けられたそうです
でも
エセ愛護団体の観点ではなく
この方の自然との関わり方に共感した
たくさんのシンパが全国にいらっしゃいます
僕も信者の一人でリンク貼らせてもらってます(宗教ちゃうけど)
車や原付、はたまた自転車で全国へ旅に出られてます
千葉に住まわれてますが軽トラ車中泊でビワコオオナマズを釣りに琵琶湖までいらしたり(職質受けたり)
書ききれません・・・
僕が書くと軽くなるのが恐れ多いです・・・
少年の頃抱いていた好奇心を忘れる事なく
時にアナログで
時にクールでインテリジェンスもある生きざまに
男ならゼッタイ憧れるサイトなんです(≧▽≦)
それ以来ずーっと更新を楽しみに閲覧させていただいてますが
このサイトには基本閲覧者から管理者へコンタクトをとる事ができません
荒らし対策なのでしょうか(^_^;)
そんな中
某日
サイトのシンボルマークのデザインを公開され(デザインの意味はサイトに書かれてます)
リアル宝さがしのお宝に混入されると書かれました
くぅおおおお!
欲しいぜ!
このステッカーを釣りのクーラーに貼りたい!!!
でも・・・
コンタクトがとれん(T▽T)
すると『リアル宝探しの部屋』に
宝探し期間中のみ専用掲示板がオープンしているではないか!(現在は閉鎖してるよん)
そこで
削除覚悟で『ステッカーをお分けしていただけませんか?』と書き込んだところ
主様より『今度作った際にさしあげますよ』とまさかの返信が!
ところがこのやり取りに乗っかるように
『ワタシも買わせてほしい!』と他にも希望者が書き込んでくるではないか!
みんなも欲しかったのね(^_^;)
しまいには『勝手にコピペでステッカーつくりましたので許可願います』(自作画像付き)
というツワモノまで現れて・・・
スゲー!
僕の書き込みから話が違う方向に大きくなっていってるゥ!!!
主様にしてみれば掲示板の趣旨と大きくズレて迷惑この上なかったと思うのですが
そんな我々のために自作の許可はおろか
ステッカー作成に必要な画像素材(丸用gif,角用jpg)も提供していただき
ステッカー用シートの型番まで教えて頂けました
コレによって
純正と同じステッカーが全国シンパに行き渡る事となったのです
感謝です!
さっそく作成
アマゾンで注文したらその日の夜にステッカー用シートも到着♪
付属の光沢紙にプリントし
気泡が入らないように慎重にシートを貼り合わせて
丁寧にカットすればラーテルステッカーの完成です♪
で
先日のクーラーに貼られた画像に至るわけです(^^ゞ
ただ
このステッカーはハンター同士とみなされ
狩られても文句は言えない約束になってるらしいです
特に関東圏は要注意とのこと(^^;)
ヤホーイ
このステッカーデビュー戦(先週)を
見事白星(紀ノ川チヌ)で飾れましたしね!
このステッカーの重みに負けないような日々を過ごす所存であります<(_ _)>
ちなみにこの『趣味友遊』の主様のハンドルネームは
ゴミカスヘタレバカクソ野郎です
P.S.なんと昨夜G郎様より当サイトにコメントいただきましたヽ(*´∀`)ノ
去年だったか一昨年だったか
もし年無し(50センチオーバーのチヌ)を釣った場合
記念にどう残すかをN田氏とメールでやりとりしていた時のこと
N田氏は過去に数匹年無しを釣った事があり
その時は釣具屋さんで魚拓をとってもらったそうです
ちなみに僕の最高記録は48センチです
たったの2センチですが
されど2センチなんですよσ(^_^;
N田氏「もし年無し釣ったら
剥製にチャレンジしてみればぁ?
マメやからできるんちゃう‥?」
なんて冗談を
僕「は、剥製!? 剥製かぁ‥考えた事も無かったわ! オモロそうやなぁ‥けど無理やろ!(^-^;)」
そんなこんなでメールを終えたのですが
さぁそれからです
剥製‥
気になる(--;)
剥製って
あんなん自分で作れるんか?
モノは試しに『魚 剥製 作り方』でググってみると
検索結果のトップに『魚の剥製の作り方』というブログ記事が出てきた
軽いノリでそのサイトを覗いてみると
めっさ詳しい
そのページではブラックバスを剥製に仕上げるまでを詳しい説明とユーモアを交えて書いておられました
何このサイト‥めっちゃオモロイやーん( ゜∀゜)
それからこのサイトのトップへ飛んで
このサイトの全貌を知ったのです
趣味友遊(←クリック)
このサイトのタイトルです
まぁ何がスゴイのかって‥皆様覗いてくれれば判りますが
本物のハンターです
ラジコンボートにルアー付けて釣りをしたり(爆笑)
フロートやスイミングフィッシングしたり
ウナギ捕りに行ったり
免許取って鳥を撃ちに行ったり
罠作ったり
ハクビシン捕まえたり
枚挙にイトマがありませんがあらゆる獲物を自分で捌いて調理して食されてます
グロイです
動物愛護団体から非難も受けられたそうです
でも
エセ愛護団体の観点ではなく
この方の自然との関わり方に共感した
たくさんのシンパが全国にいらっしゃいます
僕も信者の一人でリンク貼らせてもらってます(宗教ちゃうけど)
車や原付、はたまた自転車で全国へ旅に出られてます
千葉に住まわれてますが軽トラ車中泊でビワコオオナマズを釣りに琵琶湖までいらしたり(職質受けたり)
書ききれません・・・
僕が書くと軽くなるのが恐れ多いです・・・
少年の頃抱いていた好奇心を忘れる事なく
時にアナログで
時にクールでインテリジェンスもある生きざまに
男ならゼッタイ憧れるサイトなんです(≧▽≦)
それ以来ずーっと更新を楽しみに閲覧させていただいてますが
このサイトには基本閲覧者から管理者へコンタクトをとる事ができません
荒らし対策なのでしょうか(^_^;)
そんな中
某日
サイトのシンボルマークのデザインを公開され(デザインの意味はサイトに書かれてます)
リアル宝さがしのお宝に混入されると書かれました
くぅおおおお!
欲しいぜ!
このステッカーを釣りのクーラーに貼りたい!!!
でも・・・
コンタクトがとれん(T▽T)
すると『リアル宝探しの部屋』に
宝探し期間中のみ専用掲示板がオープンしているではないか!(現在は閉鎖してるよん)
そこで
削除覚悟で『ステッカーをお分けしていただけませんか?』と書き込んだところ
主様より『今度作った際にさしあげますよ』とまさかの返信が!
ところがこのやり取りに乗っかるように
『ワタシも買わせてほしい!』と他にも希望者が書き込んでくるではないか!
みんなも欲しかったのね(^_^;)
しまいには『勝手にコピペでステッカーつくりましたので許可願います』(自作画像付き)
というツワモノまで現れて・・・
スゲー!
僕の書き込みから話が違う方向に大きくなっていってるゥ!!!
主様にしてみれば掲示板の趣旨と大きくズレて迷惑この上なかったと思うのですが
そんな我々のために自作の許可はおろか
ステッカー作成に必要な画像素材(丸用gif,角用jpg)も提供していただき
ステッカー用シートの型番まで教えて頂けました
コレによって
純正と同じステッカーが全国シンパに行き渡る事となったのです
感謝です!
さっそく作成
アマゾンで注文したらその日の夜にステッカー用シートも到着♪
付属の光沢紙にプリントし
気泡が入らないように慎重にシートを貼り合わせて
丁寧にカットすればラーテルステッカーの完成です♪
で
先日のクーラーに貼られた画像に至るわけです(^^ゞ
ただ
このステッカーはハンター同士とみなされ
狩られても文句は言えない約束になってるらしいです
特に関東圏は要注意とのこと(^^;)
ヤホーイ
このステッカーデビュー戦(先週)を
見事白星(紀ノ川チヌ)で飾れましたしね!
このステッカーの重みに負けないような日々を過ごす所存であります<(_ _)>
ちなみにこの『趣味友遊』の主様のハンドルネームは
ゴミカスヘタレバカクソ野郎です
P.S.なんと昨夜G郎様より当サイトにコメントいただきましたヽ(*´∀`)ノ