明日におあずけ!

艦nextの1/700大和…作ってみたい
(・∀・)
↑カニは放置かョ

秋サバが数釣れて…楽しめ…ない…

2018年10月24日 | 釣り・その他

10月22日(月)早朝
毎度の如く弁当作って(ついでに自分用も)





下道を2時間近く走り、自身初のポイントにやって参りました




先週持って帰ったヘダイが好評だっただけに南塩屋漁港逝きもよぎりましたが~…
下道であそこまで逝く気力も体力も無いので水質は良くありませんが和歌山市内でチヌの魚影が濃いとされるポイントで竿を出しに来ました
(  ̄▽ ̄)







1投目で釣れたのは抜き上げサイズのキビレ




サイズはともかく1投目で釣れることに気分を良くしますが






以降サバのオンパレード
(;´Д`)






刺し餌が底につく前どころかキャスト直後にサバに持って逝かれるものですからおハナシになりませんわねぇ…
(;´Д`)







紀州釣りだったら対処できるのかもしれませんけど…
とりあえず手前に撒き餌を打って刺し餌を遠投し、サバ地獄をかわすべく出来る限りの手を打ってみますが…







ていっ









う~ん…
チヌには違いないのですが僕の求めているファイトとしては物足りなさ過ぎるんですよねぇぇ
(;´Д`)








結局サバ地獄の合間に小さなヘダイを掛けた時点で
何だか僕の中のモチベーションが下がってしまったのと、潮的に面白く無い時間が暫く続くとみて大阪湾方面へ帰る事に。







途中仮眠やら何やら時間を潰してから
何だかんだと結局ゴミに逝く事にしたのですけど~…今回は最近不調ないつもの場所より別の方角の離れた所でやってみようと荷物を運ぶも向かい風が心地よく無かった為にいつもの場所へ…
(グダグダ)







と思ったらいつもの釣り場が撒き餌だらけでメッチャ汚い
((((;゚;Д;゚;))))







まっったく流されていない、夥(おびただ)しい量のヌカが辺りにゲロのようにこびり付いている感じからしてコレはサビキでも無く完全にフカセ釣りの撒き餌…
(ノД`ll)





フカセ釣りするような人でしたらバケツくらい持ってるんですから少しくらい流して帰りましょうよ~…
(ノД`ll)





そら僕も毎回水で流して帰りますが流しきれてないヌカが1つも無いと言えば嘘になるでしょうけど…全っっ然流さず放ったらかしにして帰ってる残骸を見せられたら流石に哀しい気持ちになりますよ…
(てか…こんな事が続くといずれゴミも釣り禁に…)
(ノД`ll)











そんな気分を損ねる場所から少し離れた場所に釣り座を構え
夕方に向けて竿を出したのですがぁぁぁ…










ゴミでもサバ地獄が発生してますた
( ;∀;)
イヤーン










嗚呼そうか…今日はもともとゴミで釣りする予定じゃなかったから撒き餌にオキアミ(1.5kg)混ぜて来てたんだっけ
(ゴミではオキアミ要りません)
( ;∀;)









早朝やった方法でサバをかわすしか…無い…か










ぬぉ!











コーンで喰って来たぁぁぁ!
( ノ゚∀゚)ノ












横に走らないしサバとは違うトルク♪
コレは久し振りにゴミで味わう懐かしき引き味~w
( ノ゚∀゚)ノ







GETォ~!







ヨシャ!
おっちゃんバンバン釣ったるさかいな♪
(*≧∀≦*)ゞ








エンドレス…サバ地獄
(o∀o)












最後に今シーズン初めてアジを釣って納竿







あ…秋なのに…
か、数が釣れない…
(;´゚∀゚`)







乙…
(;´゚∀゚`)











PS.しばらく更新できないかも知れません







秋チヌは数釣りを楽しみませう

2018年10月21日 | 釣り・その他

10月15日(月)早朝…と言っても夜中の2時半に起きて子供達の弁当を作り
2つ作るのも3つ作るのも一緒なので自分の弁当(右端)もついでに詰めちゃいまして
( ̄▽ ̄)b








↑このハヤシライスは昨夜のうちに作っておいた今晩の夕食用のもの。
すっかり粗熱もとれてるので冷蔵庫にて保存しまして







N田氏のお迎えの車に乗っけてもらい






半年振りに南塩屋漁港にやって参りました
(о´∀`о)ゞ







今回も僕はフカセでN田氏は紀州釣り
半年前はホンダワラやサバ、それに加えて向かい風の爆風にキャンいわされましたが…今回は果たして?
(о´∀`о)ゞ






釣りを始めたところ無数のアオリイカが見えたのでN田氏はエギをキャスト







すると







ぽぽぽぽ~んとあっさり2杯をGET
(≧▽≦)
イカス~♪







そして肝心の僕はといいますと
ピョコピョコとウキに反応を示すものの食い込むようなアタリが来ません






む…
どうやら海中はまだまだ餌盗りが活発なようですね…
(ーー;)







まぁ始まったばかりですし
ノンビリと休憩なんぞ挟みながら綺麗な海での釣りを楽しんでおりますと







お、チャリコ。



夜明けにはアチコチでナブラが見えてましたし…
煙樹ヶ浜でのノマセ釣りで味わったラッキーヒットよもう一度…という事で






一応持って来ていたノマセの竿に







ダメ元でチャリコをエレベーターさせてみることに。
(  ̄▽ ̄)ゞ







ここは適度に高さもありますのでストレス無くチャリコを泳がせる事ができますね
小アジでもウグイでもなく、たまたま釣れたチャリコを背掛けにして送りこんでるだけなので大して期待もしてませんけどねぇ~
(  ̄▽ ̄)






お!紀州釣りのN田氏の竿が曲がっております!






竿を叩いてる感じからして~…






やっぱチヌでした♪
N田氏オメットサァ~ン!
ヽ(≧▽≦)ノ






今度は僕!






…て




アレ?







ヘダイですた
(;・∀・)




ビミョーですが…一応スカリにキープしときます…
(;・∀・)






それから暫く経って
ノマセの安物リールのドラグがカリカリ言うので竿先を注視していたらやっぱり何かが喰ってるみたいなので





安物リールを巻き巻きしてみると…






デカいアオリイカがチャリコに喰らい付いているではありませんかw
(*≧∀≦*)

チャリコデモ…クウンダw






イカなんて釣りあげた事も無いので、この後どうするべきか判らないのですけど…とりあえずタックル的にイカくらいは余裕とみて抜き上げてみることに♪
(≧▽≦)b





せぇ~のぉぉ~…
(≧▽≦)







上げる途中で離れやがるし
(o∀o)







だぁぁぁ!
人生初のアオリGETがぁぁぁ!
((((;゚;Д;゚;))))

コロスコロス






そんなこんなで
少し向かい風が出て来た正午頃





家で作って来た弁当を
風を背にしながらモチャモチャと喰らいます
(о´∀`о)
ウマイゾ







食後には加藤コーヒーを煎れましての






コーヒーブレイクタ~イム♪



ブレイクからの状況変化に期待を寄せながらも
寝不足につき暫し昼寝タイムも設けたのち…






昼寝明け直後に頼りないアタリを拾いましたところ






よう…やく…申し訳程度の本命を捕獲
人( ̄ω ̄;)




んん…まぁ…コイツはヘダイでもチャリコでも無く
チヌに変わりは無いという事で一応ボウズは逃れたということにしといてくだ…さい…
人( ̄ω ̄;)
デモショボイナァ…






N田氏がノマセ用のチャリコを釣ってくれたので






ノマセ第二弾を投入するのですけど~…







先にオチを言わせて頂きますと
このあと数回ノマセ竿の竿先が暴れる事があったのですが
ユルユルのドラグが逆転する事も無かったので放置しておりました所、納竿時には背掛けしていたチャリコが綺麗に獲られてしまっておりました…
走らなかったという事は…犯人はやはりアオリだったのでしょうかねぇ…
・・・(;´Д`)
クヤシー







さぁ~て…
いよいよ夕暮れが近付いてきましたが
終盤にドラマはやって来るのでしょうか?






そこでN田氏♪







本命2枚目をGET♪
(о´∀`о)






もうそろそろ目視ではウキが見えにくい状況に。
僕は折れて短くなった遠矢ウキのトップにミライトをつけて
最後のボケでラストチャレンジに挑みます














ぬぉ!



来たかぁー!?
(≧▽≦)







…て


やっぱり最後も抜き上げサイズのヘダイですた…
N田氏のポイントはチヌで…僕のポイントにはヘダイが集まってたんすかねぇ…?
・・・(;´Д`)





まぁボケも使いきってしまったので納竿する事に致します
・・・(;´Д`)







と、そこへ

「俺、使いきられへんから残りのボケ使ってくれてエエよ~」
と、心優しいN田氏が余ったボケを恵んでくれたものですから







出血大サービスでボケを2匹付けて






ホントの本当に最後となる泣きの一投をさせて貰うことにw
(*≧∀≦*)








すると…








ん?一瞬電気ウキが沈んだ?
Σ(゚∀゚」)」






イヤ…でもまた浮いてきた…
・・・(;´Д`)




今ので餌…獲られたんちゃう…?
やっぱさっきのアタリを合わさんとあかんかったんやろか…
・・・(;´Д`)





でも…ボケを2匹付けてたから…もしかするともう1匹は生き残ってるかも…
・・・(;´Д`)
モウスコシ…マッテミヨカ






・・・(;´Д`)









・・・(;´Д`)







(再びウキが海中へ)








ホニャマカフニョロペヌコポロ
キェエェエェ!

乂(゚Д゚三゚Д゚)乂 

(極限にテンパっている状態での渾身のアワセ)






うぉぉぉ!
最後の泣きの一投に
今日イチの引きが来たぁぁぁ!
Σ(゚益゚*)






逆転するドラグ音!!
Σ(゚益゚*)






うわわわわわ!
コイツも右のテトラに潜りに行こうとしよる!
ココでは過去に何度も大物にその手を食らってるので絶対にソッチには逝かさんぞぉぉぉぉ!
Σ(゚益゚*)







N田氏タモ入れお願い!







N田氏「デカいヘダイやでw」









またかい!
Σ(゚益゚*)







う。
でも最後の最後に40近いヘダイとバトルが楽しめたんだから贅沢言ったらバチが当たりますわね
(*≧∀≦*)ゞ





(本日の僕の釣果)




まぁ…一応本命(チヌ)も1枚釣れてますし…
最後のヘダイで集合写真に華も添えられたという事でヨシとしましょうか
(*≧∀≦*)






N田氏お疲れさぁ~ん!
二人ともボウズ喰らわず楽しかったね
また逝きましょ~い!
(о´∀`о)ゞ
(結局彼のアオリも頂戴しましたw)




という事で半年振りの南塩屋漁港は
何とか及第点…ということでぇ~







乙!
(*´∀`)♪











PS.『秋チヌは数釣りが楽しめる』…って



ウソつけ!
((((;゚Д゚)))))))
コロスコロス










エソワソGP2018

2018年10月16日 | 釣り・その他
『福井 高浜漁港 原発襲撃』





原発襲撃と言っても、もちろん私がテロを起こすわけではない。今回紹介する高浜漁港が1991年発売されたこの古い小説「神の火」の冒頭部分に登場するのだ。高浜だけではなく以前、マッディウオーターで紹介した音海も架空の原発施設のあるメイン舞台として登場する。著者である高村薫は女流作家ではあるがマークスの山や、黄金を抱いて飛べ、レディジョーカーなど終末的ではあるが骨太の男を描いたら、日本の数ある小説家の中では稀有な存在であると思う。

私は発売から数年後に文庫化した本作を読んで、原発内部の詳細な描写に「ええんかえ、こんなん書いて」と息をのんだ記憶がある。電力関係者も、誰かが内部情報を洩らしたに違いないとあわてふためいたたと言う逸話もある。扱っているテーマがテーマだけに、反原発を唱え、事務所を解雇(自らやめた?)された俳優の山本太郎の件でもわかるようにあれほど事故後の対応に批判が集まる中、未だに腫れ物にさわるようにタブー視し続けている原子力発電所をとりまく周辺(レコード会社含む電気関連媒体)の現状を見るにつけ、本作は永遠に映画化されることのない出色の小説ではと考えている。

主人公である島田(39歳)は初老の策謀家のたくらみで日本原子力研究所に入り、数年もの間旧ソ連に原発関係資料をリークし続けていた二重、いや、四重スパイである。文中、襲撃の相棒となる、元ボクサーで俳優の赤井英和を元にキャラクター設定したとしか思えない友人の日野草介等様々な人間が登場交錯し、トロイ計画と命名された謎の原発襲撃計画を巡り、各国の諜報員達も入り乱れる。ある一人の幸薄な青年の悲劇的過程を経て、やがて最後の島田、日野の両名が挑む計画無きむなしい原発襲撃までを描いている。もうひとつ、私の脳を刺激させたのは大阪の阿倍野や西成あいりん地区、豊中、南港、私の住む大正区といったなじみの地域が、次々に登場するのだ。そう、この小説の主な舞台は大阪なのだ。

CIAや旧ソ連のKGB、北の諜報員、公安警察などが天王寺駅前のスクランブル高架橋などで丁々発止の暗躍をするのだから、不安でおちおちAKB84の板野友美の赤く濡れたクチ見ながら、へんずりかいておれんわ。詳細を書くのは長くなるので当然出来ないが、高村薫は電力側から一方的に神格化されていた原発の安全神話に昔から懐疑的で、相当な危機意識を抱いていたのだろう(あくまでも推測)。本作は内外のテロや有事の際の国、電力会社共々の危機管理意識の脆弱さに警鐘を鳴らしているようにも感じる(これまた推測)。襲撃の際、重火器を持たない逃げ回る警備員の狼狽ぶりがリアルで、そんなもんだろうなと思わせ、島田側の売り手市場(攻撃)に終始するのは肩透かしを食らったように思える一方この部分だけ原発側をシニカルに描いているのは少し残念である。

原発に関連した専門的な用語が頻繁に出てくる為、多少理解しにくい箇所も出てくる、活字になれた人でもへきへきする嫌いはあるが、これは戦後戦犯となったナチの逃亡犯を追い詰める過程をスリリングに描いた「オデッサファイル」やアフリカの小国を救うため集められた傭兵を描いた「戦争の犬たち」を書いたジャーナリスト出身のフレデリックフォーサイスやブライアンフリーマントルなどの英国や米国の作家にもよく見られる傾向で、バックグランドを綿密に描くことによって、フィクションをリアリズムに拮抗させる為の手段でもある。だから私は精神力と忍耐力で読破した(獏)。KGBなどが登場する10年以上前の古い小説ではあるが原発そのものを題材にしているので貴重であることは確か。福島の地震、津波で破壊された原発事故をきっかけに原発を本腰で勉強しようと思っている方にもおすすめの硬質な冒険小説だ。アマゾンでも購入可能。




…以上は釣り場紹介鬼畜サイト『マッディーウオーター』(←click)過去ログより無断抜粋



続きが読みたい方はサイト内を探しまくってください
(自己責任)






10月7日
日曜の仕事を終えてからFUKAZUさん(←click)の車に拉致られ載っけてもらい自身初めての煙樹ヶ浜へとやってまいりました






フカズさんの車につき『撒き餌の積み込みはNG』(←そんなに6月の日本海の時の車内が臭かったんですかねw)との
お達しを受けていましたし
波の豪快な煙樹ヶ浜での渚釣りってのもテクニカルだと思い
それならばノマセ釣りでもしてみようかと逝きしなのエイトでウグイを買って来たまでは良いのですが…『2時間程度なら現地に着いてからエアーを入れてやれば大丈夫だろう』とタカをくくっていたら既にウグイが4匹死んでました…
( ;∀;)
スマンノゥ…




エアーをセットし、釣りを開始する夜明けまで5~6時間あるってことで
気を取り直して酒盛りの準備に取り掛かります
( ̄▽ ̄)ゞ





予め用意して頂いていた食材をチャチャッとブチ込んでおあずけ特製キムチ鍋が完成♪






カンパァァァイ!
(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
オツカレサマデェェース♪






前回はラスカル肉を『硬い』『臭い』『人間の食いもんじゃない』『ケミカルやん』とまで罵倒しまくっていたシチーボーイのマッケさんでありましたが~…






今回のキムチ鍋はすこぶる美味だったようで喜んで食べて下さってました
(*≧∀≦*)b

(ところでヘッドライト姿のフカズさん↑…殺人鬼みたいdeathな)






お二人はポン酒で僕はブランデー♪
(フカズさん差し入れアザース!)






風もなく
暑くもなく寒くもない
この最高のシチュエーション…


前回の日本海演習が如何に過酷な行軍だったのか改めて思い出しましたよ
(  ̄▽ ̄)b





満腹になったところで夜明けまでテント内で3人、川の字になって仮眠しま~す
(о´∀`о)







(о´∀`о)
zzz…





グガー…






ギリ…







ギョリ…








zzz…






ンゴゴゴゴ…






ギョリギョリ…











夜明けの時合いに向けて続々と乗り込んできた釣り人達の車のライトで強制的に起こされた我々3人は場所確保の為に4時くらいから道具を担いで海岸へ






ちなみに
川の字で僕の隣で寝ていた筈のフカズさんが起きたら上下反対で寝てはったのは
多分僕の殺人レベルの歯ギシリ&イビキが原因かとww
(  ̄▽ ̄)ゞ
アハハハハー♪








一応無事に場所は確保できましたが
夜が明けるにはまだまだ待たないとあきませんので
(マッケさんは暗闇のなか元気に竿振ってはりましたけど)






前夜の酒が抜けていないのか電圧の低下してしまっている僕は砂利浜の上で浮浪者のように再び眠りに就くのでありました…
(↑風邪ひくゾ)






空も白んで来たところで






ボチボチ本格的に3人とも始動

フカズさんは「人が多過ぎるので歩いて向こうで投げてくるわ」と遠征に逝かれました




ちなみに
実際に竿を出してみて判った事ですがここ煙樹ヶ浜は遊泳禁止と言われるだけあって打ち寄せる波も想像以上にパワフルでありまして…
エレベーター釣法でウグイを送りだそうとしますが途中で波に巻かれて遠投しているオモリの所までウグイが届きません…
(;´Д`)





こんな状況だったら自重のあるウキでウグイごと沖へキャストするほうが有効だったかも…
(今回は他に何も道具を持って来ておりませんので最早(もはや)お手上げ状態)
(;´Д`)





ん?
( ̄▽ ̄)








何か良く判りませんけど…竿先がアタッている…ような?
( ̄▽ ̄)







ふんぬっ!







オ!
何か掛かってる!
(≧▽≦)







ズリズリー…







お。
シーバスw
(≧▽≦)






マッケさん「これ…ヒラちゃうの?」








ヒラ…って


ヒラスズキ?
(≧▽≦)



ていうかこのサイズならヒラセイゴ?
まぁ釣れたなら何でもヨロシ♪
(≧▽≦)ゞ






すると今度はジグを投げ続けていたマッケさんにもヒットォォォ~!







太刀魚GETォォ~!
(≧▽≦)
オメデトウゴザイマス!






すると遠征に逝かれてたフカズさんも






太刀魚ブラ提げて戻って来られました
これで全員ボウズ逃れです♪
(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)







ほいでまた僕の竿が曲がります♪







先程のよりサイズダウンですがやはりヒラセイゴでした
(≧▽≦)







その後アタリが遠のいたので何箇所か場所移動を繰り返しましたが時合いが過ぎてしまっちゃったみたいで
三連休の最終日でもありますし帰りの渋滞を考慮して早目に納竿









お陰で渋滞にも遭わずスムーズに車は流れておりました
(…て言いながら僕は後部座席でまたも爆睡してましたけどw)







途中岸和田SAにてラーメンチャージしながら








無事に僕の家まで送って頂きました~♪
マッケさん…お疲れ様でした。また逝きましょう♪
フカズさん…今回は運転はおろか何から何まで全部お世話になっちゃいまして、ありがとうございました!
(о´∀`о)ゞ
(次回は寝不足に気を付けます…)








今回の収穫ブツですが~…
実家を覗くと兄貴が丁度休みで在宅だったのでそのまんま丸投げさせてもらいましたら(ヒドいな)








夕方にはお造りとカレー味の骨煎餅になって帰って来ました♪
(≧▽≦)b
アニキ…サンクス!







うう~ん…でも…食感的に僕には太刀魚の刺身はビミョーかも~♪
(≧▽≦)ゞ
(↑造ってもろててその言い草かいw)









乙!
(*´∀`)♪










PS.ちなみに



翌日の連休火曜は夕方2時間ばかしゴミ調査に逝きましたがプリキュアブラック喰らってしまい
あまりにも内容がクソだったので割愛しましたとさ~コロス