明日におあずけ!

艦nextの1/700大和…作ってみたい
(・∀・)
↑カニは放置かョ

海の日は浜辺でギャル達とパーリィ三昧♥ &ザフ備忘録その22

2023年07月20日 | オムニバス

ゥ暑ッッチぃなぁオイ💢
(# ゚Д゚)



もう…ネ
これだけ暑くなった日にゃ〜…アウトドアなんて自殺行為ってなモンdeathヨ!
(# ゚Д゚)




という訳で海の日はクーラーの効いた快適な室内で模型三昧しまくりましたYO!
( ゚Д゚)

(↑胡散臭いタイトルだったけど…安定のデタラメか)




(説明の為に画像をもう一度)
画像右のプライマーサフの状態から黒(画像左)を噴き、そこから調色したブルーで立ち上げていきます。勿論左右のアーマー及び他のパーツにも黒を噴いていきまして




調色したブルーをエッジやスジ彫りを避けながらグラデーション気味に立ち上げ塗装してったのですが〜…




撮影の際に台座ごと倒してしまいアーマーの先っぽを折っちゃいました
(;´Д`)




瞬着を盛ってヤスって適当にリカバリー
(黒サフからやり直し)
(;´Д`)
メンドクセェ




シールドの外枠に薄いブルーを噴き、次に内側へ濃いブルーを噴くためマスキングを施したのですが〜…




濃いブルーを噴いたあとマスキングテープを剥がす際にマステの粘着力が強かったのか塗膜が弱かったのか判りませんが薄いブルーまで剥がれるトラブルが発生
(;´Д`)





なので今度は逆に内側にマスキングを施し外枠の黒サフから立ち上げまで部分的にやり直しました
(;´Д`)
アーメンドクセェw




コックピット部分のマスキングはどうやら大丈夫だったようですね
(;´Д`)
ホッ




紆余曲折ありながらも全てのカラーリングが終了したので




後のデカール貼りやスミ入れが行ないやすいよう表面をツルツルにするべくツヤ出しのトップコートを噴きまして




蛍光に塗装したプラ板チップを



瞬着で貼り付けていきますた
(・∀・)




お次はペトロールで溶いたアクリルガッシュ(ランプブラック)によるスミ入れ。
ハミ出た部分は半乾きの状態でペトロールを染み込ませたフィニッシュマスターで拭き取ればOK




ん〜
良い感じ♪
(・∀・)b



最後はデカール貼り。
バランス的にやり過ぎてたり、シックリこない場合は面倒くさがらず納得がいくまで何度もやり直したりしまして〜…




プラ板チップ、スミ入れ、デカール貼り…と、長きにわたるディティールアップ工程が全て終了!
(」³Д³)」



さぁ〜残すところあとはツヤ消しのトップコートを噴くところまで来ましたでぇ〜!
(」³Д³)」





思っていましたところ
(」³Д³)」













↓大分の元同僚の所へ旅行に行ってるアニキから突然のメールが。


もう…何やってんだか
(;´Д`)
ンモー…



気を遣いながらもアニキ的には本音として南港のフェリー乗り場まで車で迎えに来て欲しいんだろうなと察した僕は火曜日は連休なので車で拾いに行ってあげる事になったのですが〜…
(;´Д`)
シャーネーナー




大分発のフェリーが南港のターミナルに着くのが6:35頃。
ん?…て事は夜明けからフェリーが着くまでの2時間くらいは近所で落し込み(釣り)が出来るん…じゃね⁉
( ゚Д゚)



タイドグラフを見ると潮位的には期待が持てそうな感じだし…
単にアニキを迎えに行く為だけに南港まで行くのは凄く損した気分だけど久しぶりにチョロッとでも竿出せたら気分転換にならぁ〜な♪
( ゚Д゚)


…て事で急遽釣り道具をひっぱり出し始めたのですが〜…



エサ…どうしよう?
(;゚∀゚)




昨今のイガイ採取の事情なんて全然判れへんし…なんならカニでも買って行こうかしら?
(;゚∀゚)


い…いや待て落ち着け。
そもそもガチに釣りしに行く訳では無く、アニキを迎えに行くついでにチョロッと竿を出すだけなんやから何もそこまで気合いを入れんでも…
(;゚∀゚)




(;゚∀゚)



(;゚∀゚)





…という訳でチョー久しぶりにオルニチンコ(シジミの殻)を持って来ましたw
(;゚∀゚)
(↑判らない人は過去記事検索してください)





だぁぁってぇぇぇ〜
たったの2時間しか釣り出来ないのに本物のイガイを捜すなんて割に合いませんし…ましてやゼニを払ってまでカニを買ったにも関わらずボウズなんか喰らった日にゃ精神的ショックがデカ過ぎるじゃないッスか〜

その点オルニチンコならば例えスカ喰らったとしても『所詮アニキを迎えに行くついでに遊んだ程度』で自分を納得させられますからねぇ〜
(;゚∀゚)
(↑いつからそんなに傷付くことを恐れるようになったんやw)




現地到着時は暗くて目印が視えないので30分くらいボーッとしてましたが
(面倒くさいのでヨルニチンコスゴイナーも作ってませんし)
そろそろ空が白んで目視でも目印が視えそうになって来たので




作ってから数年以上放置していたオルニチンコを久しぶりに実戦投入!
(」³Д³)」
(活きた貝にはこのように針を掛けられないw)






(」³Д³)」





(」³Д³)」







1投目でキタw
(;゚∀゚)




こ…こんなフザけた貝殻で…
(;゚∀゚)
(ちなみにココに来たのも数年振りw)



こ、
(;゚∀゚)




こりゃ…
(;゚∀゚)





今日はウハウハdayかも♥
(;゚∀゚)





ところがドッコイ



良かったのは最初の1投目だけだったようで…潮位的には全然釣れてもおかしくない状況にもかかわらず目印に反応も無ければ貝グシャもありません…
(;゚∀゚)



開始から1時間経過。残り1時間となってもウンともスンともシグナルが返って来ず…
『最初に釣れたあの魚だけがマグレであって…やはりシジミでなんて釣れへんねやろか』
(;´Д`)



…なんて弱気になってる所へゴリゴリ手練(てだれ)な感じの同業者(落し込み及びヘチ釣り師)さんたち数人が本物のイガイを持ってフィールドへ参戦して来られ
『ヤバい…この状況では本物には勝てんゾ』
(;´Д`)



と焦り出すも誰も竿を曲げていらっしゃらないようで…
端から折り返して来られたヘチ釣り師さんも『アタリ無いわぁ〜今日はキビしいなぁ』と仰っしゃられたのでお互い傷を舐め合うような会話になっちゃってたのですが…
(僕が朝イチに1枚釣ったと言っても他の方々はソレを現認してませんので僕がホラ吹いてると思われても仕方が無いですし(泣))
そうなってくるとますます朝イチの釣果が『やはりマグレだった』感が強まってくるわけで…
(;´Д`)



と、とにかく…マグレ逃れとなる2匹目を何としてでもGETしようと落としまくったのですが…無情にも時間は過ぎて行き残り時間あと45分…30分…15分となった辺りでアニキより『もうじき港に到着しそうです』とのメールが。
まぁでも歩行困難なアニキの事なのでフェリーが接岸してから陸に出てくるまでもう少しだけアディショナルタイムが残ってるはず…と、未練がましくギリギリまで粘り続けるも





6:25
さすがにギブアップ。
( ꒦ິ꒳꒦ີ)



嗚呼…1投目で釣れた時は『今日はどんだけ釣れんねやろ♪』とヨユーぶっコイてたのに…終わってみればスミイチとは(泣)
まぁ…マグレとは言えこれだけキビしい状況のなかボウズを逃れられただけでもヨシとするべき…か
( ꒦ິ꒳꒦ີ)



さぁ…涙を拭き竿を畳んで駐車場へ戻ろう…
( ꒦ິ꒳꒦ີ)



いや…駐車場へ戻る前にせめてもう1投…
( ꒦ິ꒳꒦ີ)
(↑ドしつけぇな!未練タラタラやないかw)




( ꒦ິ꒳꒦ີ)




( ꒦ິ꒳꒦ີ)






ラス1で釣れた
( д) ゚ ゚




先頭打者ホームランとサヨナラホームラン打ったようなw(驚)
( д) ゚ ゚



(余韻に浸る時間も無く写真撮ってソッコーでリリースしてからダッシュで駐車場へw)




待ち合わせのATC前に到着〜!
ギリギリ間に合いました♪
(ง`▽´)ง




無事にアニキを回収して一旦帰宅
改めて近所の外科病院が開院時刻になってからアニキを送っていき




アニキが診察して貰ってる間にデカールのシルバリングを防ぐべくマークセッターを塗布しまくり
診察が終わったとのメールを受けて再び外科病院までアニキを拾いに行きまして




そのまま近所のインド料理屋さんにアニキを降ろし、僕は自宅に車を置いてから出直し合流。
診察の結果…骨折ではなく脱臼だったようで麻酔後、元の位置へハメ治してから固定して貰ったとのこと。
┐(´д`)┌ヤレヤレ




つ〜事で勿論アニキのオゴリでカンパ〜イ♥
(人´∀`)





ナンの生地で作られたモッチモチ食感なピザがお気に入りです♥
(人´∀`)
(だからカレーを喰えってばよw)




ハイ。なんだか予定もクソも無くなった休日のシメもやはりザフで。
静電気を除いてくれるブラシでホコリを祓ってから



前回のゲルググの時には発売されてなかったプレミアムトップコート(ツヤ消し)の瓶入りを水性塗料専用の溶剤で希釈し、噴きまくりました〜




プレミアムな仕上がりは相変わらずバッチリなうえに
今まではスプレー缶しか無かったのでエア圧の調整や最後の『ブシュッ』とかが恐かったりしましたけど
瓶入り版が出たお陰でエアブラシで噴けるようになり思いどおりに使いこなせるので(しかも経済的)良い時代になりましたわぁ〜ん♥
(人´∀`)





乙!
(人´∀`)





(9/2(グフの日)までには何とか完成できそう♪)

























この支配からの卒業

2023年07月08日 | 日記
(お客さんであります高校三年生のi君との会話)

i君『実は僕…5月のGW明け頃にコロ助に罹ったんですよね。先ずお母さんが職場から持ち帰って来たみたいで…そこからお父さんと僕にも感染しちゃったみたいです』
( ’ω’ )



僕『GW明けだったらちょうど2類から5類に切り換わった辺りやんねぇ。熱とか結構出たの?』
( ゚Д゚)


i君『40℃の熱が3〜4日続いて結構キツかったです』
( ’ω’ )



僕『ホェェェェ。重症化し難くなったとは言え…やっぱ罹ったらシンドいもんなんやねぇ』(怖)
(;´Д`)
クワバラ…クワバラ
(↑バカなので僕は一度もコロ助には罹った事が無い)


i君『ただ…残念だったのが僕が自宅療養してる期間中に卒業アルバムのクラス写真を撮っていたみたいなんですよね。そういえば中学卒業の時に卒業アルバムで別枠に写ってた友達をイジったりしてた事があるんですけど…まさか今度は自分が卒業アルバムにワイプで載る羽目になろうとは(汗)
やっぱその時のバチが当たったんでしょうかねぇ…』
( ’ω’ )




(アレ…!?

…そういえば僕にも昔、似たようなエピソードがあったよう…な…)
( ¯人¯).。oO



□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
(遡ること40年近く前のハナシ)


その日
小学六年生だった僕はバカなのに珍しく風邪をひき高熱に冒され数日前から学校を休んでいたんですよね。
(〃-Д-)ノ
(仮病なんかでは無くガチなやつです)


僕の体調を心配した担任のT先生は僕のオカンに連日電話をくださってたのですが、どうやら次の日は卒業アルバムに使う学級写真を撮影する予定だったようで…
先生曰く『一生の思い出に残るアルバムですし…授業は受けなくても構いませんのでとにかく学級写真を撮る時だけでもお母さん、○○君(←おあずけ)を学校に連れて来てあげられませんでしょうかねぇ』
(」³Д³)」

…という温情ある提案を戴いたようなのです


今の時代でしたら発熱してる生徒を学校に呼び寄せるなんざ疫学的に絶対アウトなのでしょうけど…おおらかだった昭和の時代の話ですので当時はソレを咎めるような空気感なんて無かったですよネェ。(まぁイロイロ時効ってコトで)
( ゚Д゚)y─┛~~


T先生の温情に甚(いた)く感激したオカンは次の日の朝、未だ熱でグッタリしている僕を起こしにかかります。
そして…昭和の男子小学生の正装である黒の半ズボンを僕に履かせようとするのですが…その頃は既に僕もお年頃だったのか半ズボンが恥ずかしくなってきて小学五年生くらいからは長ズボンを履き続けており(学校自体は特別な式典時を除いて普段は私服でもOKでしたので)、唐突に半ズボンを履かされる事に不快感をあらわにしたのを憶えています…


オカン『いーやいやいやいや!、卒業アルバムに載せる写真を撮るんやから今日だけは他の子も絶対に半ズボン履いてきてる筈やで?そこへアンタだけが長ズボンで写ってもうてたら逆にオカシなるがな。ブツクサ言わんとサッサと半ズボン履きィな!』
(・д・)



と諭された挙げ句…
熱でシンドかった事もあり大した反論もできぬまま半ズボンを履かされた僕はオカンのチャリンコの後ろに乗せられズボンの隙間からオイナリサンをポロリとさせながら学校へ向かうことになりまして。
(↑コラコラ待て待て!w)



一方その頃、学校では学び舎をバックに撮影するべく写真屋さんが雛壇を組み上げ準備万端、クラスメイトも整列し最後の1ピースとなる僕の到着を今か今かと皆が待っている状態でありました。
さぁ…そんなシチュエーションのなか校庭の向こう側より真打ち登場よろしくオカンのチャリンコの後ろにサーカスの小熊の如く乗せられた僕(半ズボン)はグッタリしたまま皆の待つ雛壇会場へと到着したのでありますが〜…
(どんな羞恥プレイやねん)



久しぶりに顔をみせた僕を気遣ってくれてる同級生の服装を見みるや…

殆っとんどが長ズボンやないかい!
(@□@;)

ホレ💢ミテミィ!



同級生『え…いっつも長ズボンやのに…何で今日だけ半ズボンなんw』
(;゚∀゚)(;゚∀゚)(;゚∀゚)
ダッサダサヤン



僕『イ、イヤ…オカンが『今日だけは皆半ズボンで来てるで』って言うたから…さぁ…ァァ‥💢』
(@△@;)
恥ッッズゥゥゥ…








かくして
そんなこんな有りながらもクラス写真の撮影は滞り無く終わり再びサーカスの小熊よろしくオカンのチャリンコの後ろに乗せられた僕はオイナリSONをポロリとさせながら颯爽とその場から去っていったのでありますが〜…
(後日すっかり元気になりました)


🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸


季節は過ぎゆき…
巣立ちの春、学び舎を卒業する日がやって参りました。
(๑´∀`๑)
オメデトー


一人一人に手渡される六年間の思い出が詰まった卒業アルバム。
はやる気持ちを抑えながら開いて見ると…
(๑´∀`๑)
ワクワク♪



朗らかな笑顔のクラスメイト達に紛れ…1人だけ屍人(しびと)のように無表情で生気のない僕(半ズボン)が写ってましたとさ
( °ཀ゜)



こんな事なら…いっそ元気になってからワイプで写ってたほうがマシだったのでは…(泣)
( °ཀ゜)
(黒歴史につき卒業アルバムは見返してません)




PS.最近の卒業アルバムはワイプにならぬよう合成して貰えるらしいッスね〜
(*゚◇゚)
シランケド

山口洋ソロライヴat南堀江knave

2023年07月06日 | 音楽

7月4日
お店を早仕舞いさせて貰い南堀江にありますknaveさんへ。




HEAT WAVE・山口洋さんのソロライヴに初めて来れました〜!
(*^^*)



(場内は撮影NGにつき画像はございません)

HEAT WAVEや山口洋さんはメディアの露出が少ないのでご存知無い方も居られると思いますが〜…
(恥ずかしながら僕もなかなか巡り会う機会がございませんでした(汗))
山口さんの存在を初めて知ったのは佐野元春さんとセッションしている動画を偶然拝聴したのがキッカケで…佐野さんの曲のなかでもとりわけ大好きだったその曲を山口さんが『喰っちゃって』(←褒め言葉ですヨ)はったんですよね♥
(」³Д³)」


その存在感溢れるステージパフォーマンスから早速ネットの世界に埋もれている山口さんの作品を貪りまくり…大手メディアが取り上げずとも数々の天才的な詞や歌を出されて来た事を遅まきながら知った…という次第であります

阪神大震災の時に共作され沢山のアーティストにカバーされた山口洋さんバージョンの『満月の夕』(ソウル・フラワー・ユニオン中川敬さんバージョンとは若干歌詞が異なります)が聴きたくて買ったCDには他にも素晴らしい歌が沢山詰まっていて…バンドがポリドールに所属していた頃(メンバーの変遷は多岐にわたります)のアルバムも後追いになりましたが何とか入手。
『ハピネス』
『オールド・マン』
『ボヘミアン・ブルー』
『明日のために靴を磨こう』
『33』
『荒野の風』
『風にハーモニカ』
『愚か者の船』
『ホーボーマン』
etc.…

誰にも書けない唯一無二な楽曲達がどうしてもっと商業的に評価されなかったのか不思議に思う程だったのですけども…
(ちなみにミスチルの桜井くんもBank Bandで山口さんの曲をカバーしてたりするのですが〜…)
山口さんが詩にする世界は限り無く『普通に日々をもがき生きている等身大の私達』と同じ目線で、なかなか言葉に現し難いような感情や内面を『そう来たか!』と、見事なまでに独特なセンテンスで感情をエグって来られます。
それは『売れる歌を歌って儲けてやろう』なんて商業的に綴られたペラッペラな詩なんてものではなく…山口さんが昔から今に到るまで決してブレる事なく『詩』や『ハコ』(←ライヴ会場)、『その刹那その場所を共にできた者達のみが共有し合えるライヴの一体感』『ソレを支え続けてきてくれたオーディエンス』を第一に据え愚直に歩み続けて来たR&Rな生き様から滲み出た産物なのだと感じました

初めてナマでみた山口洋さんは気さくでシャイで実に庶民的で…でもひとたび演奏が始まればアコースティックギターをエレキギターのように掻き鳴らす…誰もが息を呑むほどの『極上かつ本物のプレイヤー』でした。
( ;∀;)人
それを知る古参のファンの方達もその空気感を壊さないよう『判ってらっしゃる』方達ばかりで…はにかむ山口さんに呼応するかのように笑顔に満ちたオーディエンスが一体となったknaveさんでの夢のような時間は瞬く間に過ぎていきました


アンコールでは歌声喫茶よろしく皆で『満月の夕』…

前から2列目の超至近距離で洋さんの優しさアツさを目一杯堪能させて頂き有り難うございました♥
(๑´∀`๑)





PS.コメント欄は閉じませんが…マニアックな内容につき無理されなくても結構death!
(」³Д³)」



(予告。次回タイトルは…『この支配からの卒業』)